1
/
5

トラウトサーモンの稚魚輸送(2016年9月)

昨年9月、250g前後のトラウトサーモン稚魚を輸送するため、活魚車に積み込んでいるところです。自然環境でもサーモン類は100-200gくらいで川から海に下りますので、その環境を再現するために活魚車内の水を汽水域の塩分濃度に調整してあります。活魚車で輸送する先は埼玉県の陸上実験プラントで、そこは海に近い塩分濃度になっています。

株式会社FRDジャパンでは一緒に働く仲間を募集しています

今週のランキング

十河 哲朗さんにいいねを伝えよう
十河 哲朗さんや会社があなたに興味を持つかも