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\面接でよく聞かれる質問をご紹介します-エンジニア編/

こんにちは!フォーイットでは25卒エンジニア・デザイナー・企画営業を募集しています。

今回は「面接で聞かれる質問をご紹介します-エンジニア編」として、就活生の皆さまからの質問に回答していきたいと思います!

Q.プログラミング未経験のため、入社後についていけるか不安です。文系や未経験から入社している方はいますか?

未経験でも全く問題ありません。新卒入社者の多くが未経験で、文系のメンバーも活躍しています。

新卒研修は未経験者を対象に設計しており研修課題(PHP、Laravelでのアプリケーション開発)、書籍学習を準備しています。

自走しながら進めていく研修ですが、分からないことは先輩がサポートしますのでご安心ください。

※直近は未経験ながらも、独学している内定者が大半の状況です。もし入社前にキャッチアップできるか不安な方は学習サイトや動画、書籍などで学習しておくことをおすすめします。

▼文系・独学から成長した社員のインタビューもぜひご覧ください!

21卒インタビュー/文系独学から自社開発のエンジニアに!フォーイットで成長できた理由 | エンジニア/デザイナー
こんにちは、フォーイット採用担当です。今回は2021年に新卒入社、現在3年目のエンジニアWさんのインタビューです。プログラミング未経験からのエンジニア就活や入社までの経緯、仕事内容、フォーイット...
https://www.wantedly.com/companies/forit/post_articles/883624

Q.フォーイットの開発体制として実施している”モブプロ、ペアプロ”とは何でしょうか?

2人もしくは、3人で行なう開発体制のことです。
指示するコントローラと、コードを書くドライバーに分かれて一緒にコードを書いていくプログラミング手法です。

【フォーイットにおけるモブプロ・ペアプロ体制】
導入背景:開発知識の共有・平準化、属⼈化の防⽌、技術力向上のため
実施頻度:休憩を挟みながら1日に1時間ほど
モブプロに共に取り組むメンバーからのフォローにより、様々な視点を取り⼊れて開発することが可能です。ひとりでコードを書いてるだけでは分からない"システムに対する考え方"や"何故このコードを書くのか?”など、根本的な理解ができます。

リードエンジニアとモブプロを行うことは、コードの書き方のスキルアップや新しい学びにつながるため新人教育にも有効と考えています。ChatGPTに聞けば分かるような技術だけではなく、”なぜその技術を使うのか”という背景を含めた理解ができるようになります。そのような背景を含めた本質的な理解を促す機会として、モブプロは成長を後押しできると考えています。

Q.英語力は必須ですか?
どのくらい業務で使うのでしょうか?

必須ではありません。

最初から英語力は必要はないですが、ブリッジエンジニアとしての業務を担当することになれば日常会話が聞き取れ、理解できるくらいの英語力をつけることが望ましいです。※TOEIC700点前後

「①フォーイットは海外事業を拡大中で、海外拠点と連携してプロダクト開発を進めている」「②英語修得によりキャリアの幅が広がる」などの理由で英語力強化を後押ししています。

Q.フォーイットに入社を決めた理由を教えてください。

エンジニア社員に聞いた”入社の決め手”はこちらでした!

■自社開発で自由度高く、幅広い領域に触れられる
■インターネット広告に興味があった
■自社開発×未経験OK
■人柄が良かった。選考で様々な社員と話をして一緒に働きたいと思った
■モブプロの開発体制、エンジニア組織
■成長できる環境、堅苦しくない雰囲気
■上流〜下流を経験できる。風通しが非常にいい

「自社開発で上流から下流まで経験できる」「エンジニア組織のあり方」に魅力を感じたケースが多いことがわかりますね。

▼カルチャーとスクラム開発のこだわりについては以下の記事もご覧ください!

エンジニア組織のカルチャーとスクラム開発のこだわりを一挙公開 | エンジニア/デザイナー
今回は、株式会社フォーイットの開発組織であるプロダクト・ディベロップメント部のエンジニアのインタビューをお届けします。スクラムチームの【メンバー】【価値観】【やりがい】【環境】【開発】に焦点を当...
https://www.wantedly.com/companies/forit/post_articles/544370

Q.フルスタックってどのような業務をするんですか?

事業やプロダクトの状況にもよりますが、まずは下流(コードを書けるようになって)から上流をやっていきます。その後プロダクトの仕組みを理解したらインフラ構築、アーキテクチャの構築にも領域を広げていけます。
※インフラにまで業務領域を広げる理由としては、「すべてに通じるインフラの部分(全体像)を知らないと良いアプリケーションを作れない」と考えているからです。

Q.フロント/バック・上流/下流について
どのくらいの割合で携わりますか?

担当業務により異なります。(例)フロント:バックで4:6くらい。
はじめは下流を中心に業務理解をした後に、バックエンドから挑戦していく流れとなります。

Q.一日の流れは?

関わるプロダクトによって異なるので、22卒入社Sさんの例でご紹介します!

⏰10:00~:朝会 Good&New
部署内でお知らせ、24時間以内で良かったこと・新しい発見を共有するコミュニケーションの場

⏰10:30~:Cebu MTG
タスク状況や共有事項をセブのエンジニアと英語でMTG

⏰11:00~:Webridgeコーディング
部のVISIONに基づき、優先度に応じた開発を行う

⏰13:00~:ランチ
同期や先輩とお昼ご飯、社内でお弁当をたべることも

⏰14:00~:ブリッジエンジニア業務
セブのエンジニアに依頼するタスクの選定、仕様確認、依頼、質問対応

⏰15:00~:コードレビュー
他の人のコードを読むことによりスキルアップ

⏰16:00~:Webridge定例MTG
日々の売上の数字確認や共有事項を話し合う

⏰16:30~:レトロスペクティブ
1週間で感じた反省点や継続すべき点を議題に挙げ、次週に活かすためのActionを策定する

⏰18:00~:ベテランエンジニアに詰まっている点や方向性について相談、モブプロする

⏰19:30~:終業
同期と夜ご飯や飲み会へ行くことも。

【22卒入社 Sさんから⼀⾔!】

⼊社当時は初めてのことだらけだったので、不安に感じていましたが週に⼀度⾏われる⾯談や気軽に相談できる先輩もたくさん居るのでストレスフリーで働けています。

⼊社時には、エンジニアとしての実務経験は⼀切ありませんでした。最初は何もできず教えてもらうばかりでしたが「とりあえずやってみる︕」の精神で貪欲に学習を進め、今では⾃⾝のスキルアップも感じています。わからないことがあればすぐに質問もできるので技術⾯でも不安に感じることはありません︕
新しいことも⼿を挙げれば挑戦できる環境ですので成⻑の機会はそこらじゅうに転がっています。

いかがでしたでしょうか?

その他ご質問や気になる点があれば、【まずは話を聞いてみたい】ボタンからお問い合わせ下さい!

まずは少人数制のオンライン説明会でエンジニアから直接お話しできればと思いますので、エントリーをお待ちしております!


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