皆様こんにちは。Footbankの中武です。
比較的年齢が高いFootbankですが、最近入社した20代の社員4名にFootbankを選んだ理由や、どんな人がFootbankに合うのかなどをインタビューしてみました!
◆プロフィール
・杉本 佑馬
2019年1月入社。現在は客先常駐でシステム開発に従事している。好きなサッカー選手は元ドイツ代表のオリバー・ビアホフ。
・加藤 千奈
2019年2月入社。現在は自社にて新サービスの開発に従事している。サッカーに限らず、野球やラグビーなどのスポーツ観戦が好き。前職の有給消化をほぼディズニーに充てるというかなりのディズニーオタク。好きな場所はフォートレス・エクスプロレーション、ドックサイドステージ、ブロードウェイミュージックシアター、ミステリアスアイランド。なお好きなゲッツーは6-4-3。
・原 直実
2019年2月入社。現在は自社にて新サービスの開発に従事している。[真哉1] ロックバンドやAll Round HIP HOPが好き。休日は音楽フェスやライブにいくこともある。
・高木 里佳子
2019年2月入社。現在は自社にて新サービスの開発に従事している。 [真哉2] 身体を動かすこと、バンドと怪談が好き。社内部活動と、プライベートでフットサルに参加している。稲川淳二が好きで、毎年ツアーライブに行っている。
インタビュアー:中武
Q.何故Footbankを選んだのか?
杉本:やっぱりサッカーに携わることが出来るということは大きなポイントでした。ただ、スタートアップの会社なのでSEとしての活躍も求められると感じましたし、SEとしてのスキルアップも出来ると感じて入社を決意しました!
中武:どのタイミングで入社を決意したの?
杉本:一回目の面接の雰囲気で入社したいと確信しました!その理由は、面接の時の雰囲気が明るくて、社員同士の関係性が良い会社なんだなとそこで思ったからです。ただ今まで受けてきた面接とは違い、面接中にどんどん話す相手が増えていったことには驚きました。(笑)
加藤:私は大前提としてスポーツに関わりたいという思いで転職活動をしていて、「サッカー」というワードを見つけたのが一つです。
あと前職がIT企業だったので、『サッカー×IT』というワードを見て、「これだ!」と思ってエントリーしました。
『サッカーを通じて人々を豊かに』というビジョンに共感しましたし、Jリーグだけでなく、もっと広い、日本や世界にも還元していきたいという思いが私のビジョンとマッチしたことが決め手でした。
高木:私がFootbankを選んだ理由は教育の部分が大きいです!別業種からの転職で不安でしたが、役員の濱田さんからの話でSEについて教えてもらい、FootbankではSEとしてすべての工程を学べるという事から入社したいと思いました。他の企業も受けていましたが、全ての工程を学ばせて頂けるのはFootbankだけだったので、将来の事も考えてFootbankを選びました!
原:私は役員の濱田さんからお話を聞いて、一からSEの仕事を学べることが選んだ理由の一つでした。もう一つ、入社する前から会社のフットサルに参加していたので会社の雰囲気を知ることが出来たのが大きかったです。選考期間にもフットサルに参加していたのですが、そこも頑張らないといけないと思いました。(笑)
中武:それはすいません。(笑)
Q.Footbankの魅力ってどんなところ?
杉本:サッカーに携わっている企業は色々とあると思うんですが、僕が心を掴まれた要因として「フランサ」の存在が大きい。サッカー番組のインタビューでフランサがFootbankとして出演していたことが僕にとって衝撃的で、Footbankのサッカーに対する本気度を感じました!!
加藤:前職と規模感が違った事です。前職は顔も知らない同期がいる位の規模だったし、自分がアウトプットしたものが会社に貢献しているのかが見えなくて自分自身成長しているかを実感しづらかった。それに比べると、今は自分の頑張りで会社が伸びていくことを実感できると思います。あとはひたすら社員の仲が良い。(笑)
全員:それはある。(笑)
加藤:社長とご飯に行けるなんて前職ではありえない。(笑)
杉本:前職で仕事をしていた時には、常に一人で客先に常駐していました。そのため一年に一回会社のメンバーに会うか会わないかという関係性だったんですけど、Footbankはフットサルやサッカー観戦会など、色んな企画があるので顔を合わせる機会が多い!
原:あと、私は研修旅行でまだ入社前だったのに参加できたことが嬉しかったです!
高木:色んな意見を聞いてくれるし反映できる環境があると思います!
Q.Footbankを通じてどんな人材になりたいか?
杉本:SS事業部のエンジニアの中でも、色々な活動をしていくアクティブな人間でありたいと思ってます!
加藤:プライベートと仕事を両立して、平日に家事をしたいです。長所を見つけて伸ばしていきたいです。あとは社内外問わず変わった人と面白い事をやりたい!
高木:基本的に内向的なので、色んな人との繋がるハブになりたいです。前職でも他部署と連携して説明会などを行った事があって、色んな人と協力して仕事を進める事が楽しいんだなと思った。Footbankのように国際色豊かな会社の中で色んな国の方との懸け橋になることで自分の弱点も改善出来ればと思ってます!
これだけ明るい人たちと関われば強制的に明るくなると思います。社長がとにかく明るいので。(笑)
原:あまり自分の意見を言えないので言えるようになりたい!大勢の人が集まる中だと意見が言えなくなってしまう。今までは意見を言う環境もあまりなかったけど、これからは出せるように努力します!あとはフットサルが上手くなりたい(笑)。
Q.将来の夢
原:ロックフェスを運営してみたい!サッカーと音楽を掛け合わせたものもやってみたいです!
杉本:『Footbankフェス』的な。(笑)
原:バンドの人たちもサッカーが好きな人も多いので出来るんじゃないかなと!
高木:私はお金が欲しい。(笑)
全員:(笑)
高木:自由にお金、時間を使えるようになりたい!好きなライブやイベントに行きたい時にいけるようにフレックスに働きたいです。
加藤:私は働きたくない。(笑)働かなくても良いシステムや環境を作って、リモートで自由に好きな場所で働きたい。セキュリティ面などは考えないといけないけど、ITならそういった事は可能。社長も外国籍の社員が自国に帰っても働けるような環境を作りたいとおっしゃっていたので!
原:それこそディズニーランドの中で働ける!
加藤:そうそう!それがやりたい!待ち時間などを有効に使って働きたい!
中武:それこそ自社開発であれば可能やね!
加藤:そういった事が可能な仕組みを作ることが出来ればいいなと思う。
杉本:僕が社会人になって働く根幹にしていることが地元貢献。生まれ育った清水(静岡県)に貢献したい。清水はサッカーが盛んな街。だからこそFootbankのVisionでもある『世界で最もサッカーに貢献し続ける』事は、清水を盛り上げることに繋がると考えています!
中武:面接の時にも言ってたことやもんね!
杉本:元々の清水はサッカーフリークの集まる街だったけど、今は少し寂しくなってしまっている。その街で再びサッカーの熱を取り戻していきたい!
Q.どんな人がFootbankには合う?
加藤:当たり前だけど、サッカーが好きだと話が弾む!個性的な人、何かが尖ってる人!
高木:めっちゃディズニーが好きだったりとか。(笑)
加藤:そうそう!Footbankはキャラが濃い人が多い。(笑)
全員:確かに(笑)
高木:あと色んな事に興味を持てる人。趣味が多い人とかも。
杉本:野心家の人も合うと思う。社長が掲げているビジョンが大きいので!それと、これからどんどん大きくなっていく会社なので、変化が起こる可能性もあるから柔軟な人が求められるし、はまりやすいのかなと思う。
中武:なるほど!色んな意見ありがとう!
Footbankは色々な個性を持った社員が沢山います!サッカーが好きな社員だけというわけではなくて、様々な思いを持って入社しています。色々な社員の思いを今後インタビュー出来ればと思います。