なにをやっているのか
フレックスタイムなど自由で働きやすい環境です。
受託開発や自社開発も行っております
Footbankはサッカーを通じて人々の人生を豊かにする企業を目指し、下記事業を行っております
■クラブマネジメント
Jリーグクラブの事業立案や営業企画の委託業務や選手教育事業、クラブ強化のサポートなどクラブの根幹に携わっております
↓水戸ホーリーホックで働く弊社取締役市原のインタビュー
https://www.wantedly.com/companies/footbank/post_articles/158061
■自社開発
AI/IoTなど最新のIT技術を活用し、プロサッカー向けの動画解析による選手管理・戦術支援、コンシューマ向けの大会運営や練習管理など、自社サービスの開発を行っていきます
■受託開発
開発案件を一括受託し、自社開発室にて実務を行います
主にエネルギー系企業の案件を開発しております
フレックスタイム制なので自由な働き方が可能です
■SES(システムエンジニアリングサービス)
外部プロジェクトへ、チームまたはプロジェクトメンバーとして参加
現在は組織体制強化のため、サッカー以外の案件も扱っており、この1~2年は多方面の拡大を予定しています
なぜやるのか
Jリーグの水戸ホーリーホック様にスポンサードさせて頂いております!
社員とその家族・友人で観戦会を実施しました!
『サッカーを通じ人々の人生を豊かに』
設立時、Footbankは主にサッカー選手とクラブを繋ぐことをメインとする会社でした
その中で私たちはサッカーに関わる人々の思いを感じてきました
プロとして成功する人が一握りいる反面、引退する選手を含め様々な理由によりサッカーの道から外れる人も多く見てきました
サッカーは人々を共通の願いで結びつけ、関わる多くの人を幸せにできる力を持っています
その力を十分に生かすためには、選手の待遇や安定、サッカー業界の拡大が有効と考えています
それらの向上により、子供たちは安心してサッカーに打ち込め、選手を目指すことができます
また、たとえプロ選手になれなくても、サッカーに関わって生きていける環境ができます
そのようにして、サッカーを一生かけて打ち込めるものにしたい、関わる事のできる全てのプロセスを楽しいものにしたい、という願いをFootbankは持っています
どうやっているのか
毎月弊社主催で元ブラジル代表とフットサルを開催しています
ミーティングの様子
Footbankの社員のうち、8割はエンジニア、2割はサッカーマネジメント関連の仕事をしています
また、現在約3割が外国籍の社員で構成されています
全員がサッカーフリークというわけではなく、むしろあまり知識がない社員のほうが多いほどです(意外と野球好きの社員も多数います)
サッカーの知識は無くてもそこは詳しい社員と協力し、先端テクノロジーを活用した研究開発などに取り組んでいます
時にはJリーグクラブと協力し、クラブのシステム構築や運営関係のシステム開発を行うこともあります
また、自社内での仕事だけでは仕事や人間関係の幅が制限されてしまうということもあり、基本的には最低一度は外部プロジェクトを経験してもらっています
受託プロジェクトなどもあり、開発経験の少ない社員は自社で勉強しながら開発することができます
業務外では、研修旅行や様々な部活動などの行事も多く、社員全員でやりたいことを出し合い実現でき、コミュニケーションをとっているため働きやすい環境が出来ております
様々な業務形態・役割がありますが、皆それぞれの立場でサッカーと関わり楽しみながら働いています