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なにをやっているのか

マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています
国内のShopifyのさらなる普及に貢献するため、企業アライアンス「App Unity」を設立しました
【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 フィードフォースは多様な事業を展開しています。しかし、それらの多様な事業展開が目指す方向性はすべて同じ「多くの人にテクノロジーの恩恵を広めること」です。 私達はテクノロジーをとどける先の、ひとりのお客さまのことを想像して仕事をしています。 ビジネスというのはどこまでいってもヒト対ヒト。BtoBであっても仕事の先にいるのはひとりのお客さまであり人間です。 自分の仕事はそのひとりのお客さまが鼻歌を口ずさむほど楽しく仕事する姿につながっているか? 私達はそれを自問しながら仕事をしています。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています
【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
1~2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。
【ボトムアップでフラットに意見を出す環境】 プロダクトごとのチームに分かれ、異なる職種のメンバーがプロダクトの成長のために力を合わせています。 1チームの人数は10名前後。意思決定はトップダウンではなく、どんな顧客にどんな価値を提供したいか、そのために私たちは何をすべきか、の背景からチームメンバーと議論しています。 【チャットでもリアルでも活発にコミュニケーション】 コミュニケーション面では、Slack を利用したチャットでのコミュニケーションと、朝会や 1on1 Mtg などのオフラインのコミュニケーションを使い分けています。情報共有サービス esa で情報を蓄積・共有する文化があり、情報を取りにいけば他チームの情報でも自由に見ることができる環境を整えています。 【良い人が多い、とよく言われます】 大事にしているバリュー = 行動規範の1つに「チーム、ファースト」の項目があるとおり、「良い人が多い」と社内外から言われることが多いです。年齢やポジションなど関係なく、チームで成果を出すためにはどうすればいいかをフラットに意見を出し合える環境です。