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会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった <第3声目> 大牧さんインタビュー後編

interview 2021.1.31

 会社員になった僕は明日の存在を考えるようになった

小さな声を、大きな声に。 <第3声目> -大牧さんインタビュー後編-

#圧倒的存在感

こんにちは、ファストコムの僕です。僕はときどき会社での自分自身の存在について改めて考えるようになりました。

今回大牧さんをインタビューさせて頂いた際、感じたのは圧倒的存在感です。人に認められることが人を形成している。存在している。そんな方にお会いすると自分という存在が迷子になることもあります。

“仕事は、何をするかではない。誰とするかだ”

これは僕が入社する前に読んだ小林社長のインタビュー記事で使われていた言葉です。

“誰”の母数を増やすため、どれだけ多くの“誰”を好きでいられるか、好きになって頂けるか。

自分の存在は自分以外が形成していると感じる明日の今日ごろ(毎日)です。今回の大牧さんのインタビューを通じ、圧倒的存在感の理由がわかったような気がします。それは・・・

日本が好きだから

スケール違うじゃん・・・ 

では、今回の登場人物も大牧さんです。前編に引き続き始まります!

“会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった”


大牧圭吾 おおまきけいご プロフィール|ニッポン手仕事図鑑
1977年、長野県安曇野市生まれ。 映像ディレクターとして、秋田県、長野県、神奈川県、和歌山県など、全国の地方自治体の移住促進PR映像などを手がける傍ら、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトに掲げる動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』を2015年1月に立ち上げ、編集長に就任。日本の未来に残していきたい技術や文化を、国内外に向けて発信している。2016年に『一般社団法人 ...
https://nippon-teshigoto.jp/keigo-ohmaki

“会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった”<第3声目> -大牧さんインタビュー後編-

#お母さんたちのおにぎりも地域の床屋さんも撮りたい『ニッポン手仕事図鑑』

ー大牧さんにとっての働くことと生きることは



大牧さん:僕は仕事大好き人間なので働くことと生きることはイコールです。僕が手仕事図鑑など地域に目を向けた仕事をやっている1つの理由として、自分が死んだ後、娘たちが僕と同じくらい日本や地域を好きで居て欲しいからです。微力ですが、そこにどれだけ貢献できるかなんです。手仕事図鑑もそうだし、全ての仕事において、自分が居なくなったあとの日本がどうなっているかという所にできる限り貢献して死にたいっていうのは変わらずにあります。 
僕:働くことと生きること。質問しましたが、結婚とか家族とか働くとか生きるとかあんまり考えたことがないので、同じ立ち位置を共感するには、僕にとってまだ少し先のようで正直良く分かっていません・・・
大牧さん:僕の場合、20代のころから働くことが人生みたいな感じだったので、生きることとイコールになってます。
基本は“僕”君より自分たちの方が早く死ぬということが前提ですが、自分がいいなと思ったことはいいなと思って貰いたいんですよ。もちろん、おしつけるわけじゃないんですけど(笑) 自分の国を誇れなかったら凄く寂しいとも思うし、生きづらくもなっちゃうので、だからやっぱり・・・同じくらい好きになって頂きたい。
僕は隣の地域で全く違う文化がある個性豊かな地域の集合体の日本を美しいと思っています。どこもかしこも一緒の“日本”じゃない個性を残していきたい。その地域の個性を作っている要素・要因が何か考えたとき、そこで働いている人たちが、文化・風習を作っているというのが一つの答えになったんです。そこで働いている人たちにフォーカスを当てようって決めたのが『ニッポン手仕事図鑑』なんですよ。なので、特に伝統工芸に関わる仕事をやりたかったわけではなく、その地域の働きにフォーカスを当てているのが『ニッポン手仕事図鑑』なんです。だから『ニッポン職人図鑑』ではないんですよ。
僕:(こういう意味“愛”が込められているネーミングも凄く素敵だ)
大牧さん:農業もそうだし、その地域の職人じゃなく、生産者さんって呼ばれている方もそうですが、その方たちが、やっぱり地域の文化を作っているんですよね。映像は自費で作っているので伝統工芸が一番触れやすかっただけで、僕は農業、漁業、林業も撮りたいですが、お母さんたちのおにぎりも地域の床屋さんなんかも撮りたい。地域の文化を作っている働き手は沢山いるわけですよ。例えば“その町のこの中華屋さんって、この町のシンボルだよね”みたいなことがあるわけですよね。それがあるからこの町の文化が根付いている。

置き去りにしたこと

-失敗はありますか。

大牧さん:これを記事にするのはウォンテッドリーという求人サイトでどうかなってのもあるんですけど。僕が特に失敗してきたなと思うのは。

(-------少しだけ重い空気の一間-------)

大牧さん:僕が仕事の根底にあるものってスキルよりも執念と根性なんですよ。絶対に職人さんの役に立ちたいと思ったら、役に立つものに全力疾走します。そうして手を抜かない人が残るわけですよ。ライザ〇プじゃないですけど、絶対に決めた結果にコミ〇トする。別にパワハラとかしてるわけではないんですけど、それで付いてくるのが大変で離脱した人もいます。今43歳ですが、今だったらもう少し違った引き上げ方ができたかなと思います。まだがむしゃらにやっていた30代のときは中々それが難しくて、がむしゃらに走るしか自分の中で選択肢がなかったんです。やり方も知らなかった。そうすると息切れしてる人ってやっぱり辞めていくわけですよ。
まだファストコムも小さな会社だったので、ニッポン手仕事図鑑を始めたときに、早い段階で軌道にのせていかないと存続していくには難しい状況でした。小林社長に気持ちはあっても会社として生産性のないまま、“ずっと続けていいよ“とは言えないじゃないですか。だったら、会社の価値、財産としてニッポン手仕事図鑑を早い段階で軌道にのせないといけなかったので・・・そこでがむしゃらになったとき、ちょっと人を置き去りにしたこともあります・・・それが失敗ですかね。失敗と言えば失敗です。
僕:(僕は昔置き去りにされた経験があります。ですがそのお陰で、置き去りにされたときの無力さと、その無力な自分を変えるために歩いていかないといけないという経験を得ました。僕の場合は感謝しています。余談ですが・・・)

1番のインプットは人と会うこと

-大牧さんにはゴーストライターがいますか?(唐突)

大牧さん:ん?ゴーストライターいますか?え?
僕:「自分の仕事を自分でつくる」で365日何年もブログ更新してるじゃないですか
大牧さん:あー(笑)丸6年更新しています!・・・・・・ゴーストライター・・・(残念そうに)↓↓
自分の仕事は、自分でつくる
10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方
https://www.jibungoto.work/

僕:こんなに毎日更新できるはずがない!!(根拠はないが!)

大牧さん:15分くらいで書いてますからね。(さらっと)
1記事600文字とかですから。(さらっと)
僕がルールで決めてるのは600文字以上だけしか決めてないんですよ。僕は600文字以上でできれば1500文字いかない程度です。大体3分で読めるくらいの文章量です。
僕:読まれる努力も必要ですが、読むの止めさせない努力も必要なんですね・・・

-ブログを始めたきっかけを教えてください

大牧さん:ニッポン手仕事図鑑の新規事業の予算で与えられたお金って5万円だったんですよ。それで宣伝する余裕がないので手仕事図鑑をリリースする2ヶ月前から自分のブログを読んでくれる人を増やすしかないと思い、毎日更新し始めたのがきっかけで・・・
ブログの誤字脱字もあったりしますけど、今日時間ないってなるとダーっと書いちゃう。
僕:そういうときもあるんですね(笑)大牧さんインプットされている時間はあるんですか。
大牧さん:電車で移動中は、本を読んだり、ポッドキャスト系のラジオをよく聴いてます。後はSNSでの情報収集ですね でも、僕が続けられる1番の情報源って人と会うことなんですよ。それに勝るインプットはないんです。情報の7割、8割は人からですね。
僕:(ゴーストライターいないんだ、、、大牧さんって1日24時間以上あるのかな。)
↓↓そしてこちらがゴーストライターがいると疑った僕の失礼極まりない発言を受けての大牧さんの記事です。
「ゴーストライターがいるに違いない!」と疑われて... - 自分の仕事は、自分でつくる
今日は弊社のWANTEDLYの記事の取材を受けました(と言ってもオフィシャルなものでなく、社内のメンバーが書く記事の取材。この『 「G」ネタ 』の続きです...)。 詳しくは近々公開される予定の記事をお読みいただくとして...。(あっ、ちなみに現在、弊社の建助事業部では採用強化をしています! ...
https://www.jibungoto.work/entry/2020/10/15/214500

#「巻き込む」

-夢の話をお聞きしたいです。

大牧さん:僕のここ最近のスローガンで口癖のようにいっているのが「巻き込む」なんですよ。ライバルも巻き込むし、例えば京都にいる小黒君って人と手仕事図鑑の話をするんですが、元社員なんですよ。元社員なんだけど、辞めていった人も、入社する前の人も、地域の人達もいかに巻き込めるかを考えています。夢って言い方をすると変ですが、自分たちと関係性がある人たちを増やしていき、コミュニティをしっかり作っていきたい。だから47都道府県にビデオグラファーの仲間がいるコミュニティを作りたいし、47都道府県に手仕事図鑑を応援するメンバーを作りたい思いもあります。そういう仲間たちをどれだけ作れるかっていうのは目標ですね。その先になにかっていうのは・・・
僕:(・・・・・・やっていかないとわからない!!!違うか!)

#後に引けない

-ニッポン手仕事図鑑の存在意義

ニッポン手仕事図鑑は始動するまでには、僕が入社して1年半かかってまして、始めてからも会社として貢献できているとは言えなかったので、正直何度も手仕事図鑑をやめてお金を稼ぎにいく方向の話にもなりました。小林社長は言いたくなかったとは思いますけど、もう言うしかないギリギリの状況でした。ですが小林社長がもうニッポン手仕事図鑑は引けないなって思ったタイミングは、ニッポン手仕事図鑑2周年感謝イベント『えん会』じゃないかと思います。当時撮らせて頂いた職人さんや、応援してくれてる周りの人たちも呼んで “ここまで来られたのも応援してくれてる皆様のおかげです” という感謝イベントを60名くらいしか入らないキャパの会場で100名弱くらい来たんですよ。ファストコム初めての大きなイベントでもあり、小林社長がいたからニッポン手仕事図鑑は立ち上げられたので、社長のご両親にこれだけ人を集められるメディアを作れたんだっていうのを見せたいと思い、社長にサプライズでご両親を招待したんです(笑)社長が背を向けている間にこっそりとご両親が来て、ワッと脅かそうぜって!(笑) 凄い驚くとおもったら 社長は「おぉおお・・・」みたいな感じで(笑) そんな反応だったんだけど、色々ジーンときたと思いますね(笑)やっぱりご両親はもちろん、会場の方々も凄い喜んでくれたので、あの時こういうことをやるのは会社の1つの存在意義なんだなっていうのは思ってくれた気がします。イベントを終えてからはニッポン手仕事図鑑を辞めるという話題もなくなっていきました。少しずつ会社も成長していって体力がついたっていうのもあるかもしれないし、実際の心境はわからないですけど、でもイベントでの心境の変化は大きかったんじゃないんですかね。多分僕がファストコムに入って3年半くらいだったと思います。
2周年感謝イベント「えん会」を開催しました
ニッポン手仕事図鑑は皆さまのおかげで2017年1月で、2周年を迎えました。 ここまで来ることができたのは、撮影にご協力いただいた職人さんはもちろん、 応援してくださった皆さまのおかげです。 本当に、ありがとうございます。 2周年感謝イベント「えん会」を開催いたしました ▶ 開催レポート前編 ▶ 開催レポート後編
https://nippon-teshigoto.jp/news_event/20170203-2
ようやくニッポン手仕事図鑑で勝負する土台ができたのは2周年感謝イベントです。僕はそれをやった以上、辞めるつもりはなかったんですけど、恥ずかしくてやめるって言えない状況になりました。1年目くらいだと“やってみたけどちょっとうまくいかなかった(笑)”とか言えるんですけど。ただイベントに全国から人が集まって来たんですよね。もう引くに引けないし、職人さんも来て頂き “こういう会社があるから発信ができるし、まだ頑張れる” と言って頂いたので。手仕事図鑑がなくなると、職人さんたちも伝統工芸って駄目なのかなという不穏な空気が出てしまうから。今Googleで【職人 映像】【職人 日本】と調べると検索画面の一番上に来るんですよね。職人さんにも知られるようになって有難いのですが、ここで僕らが無理だったとなると多くの方ががっかりするで、後に引けないという怖さはもちろんありますよ(笑)
TOP|ニッポン手仕事図鑑
ニッポン手仕事図鑑は、日本が誇る文化や職人技を、職人さんのインタビューとともに紹介していく動画メディアです。また、動画だけでなく、伝統工芸の後継者育成インターンシップや商品開発等様々な活動からニッポンの手仕事を繋いでいく活動をしています。 この映像は、仕事旅行「 伝統を守る映像クリエイターになる旅 」に参加された方の映像素材を、ニッポン手仕事図鑑が編集したものです。 和歌山県印南町PR動画 「小さな町のショータイム」 ニッポン手仕事図鑑が制作した、 和歌山県印南町のPR動画が公開されました。 なわとびのパ
https://nippon-teshigoto.jp/

#第3声目

僕:本日はここまでです!“会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった”<第3声目>  いかがでしたでしょうか。今回は前編・後編と2編でお送りさせて頂きました。地域の個性にフォーカスをあて伝えていくニッポン手仕事図鑑は日本で生まれたからこそ見て感じて欲しいです!
天皇晴れが起きるように古くから根付いた伝統や文化は継承されるたびエネルギーがその土地に蓄積をされ、その土地の風土に影響を与えていると大牧さんのインタビューから感じました。こういうものに触れることで固定観念や価値観は広がり、大量消費社会だからこそ考えさせられます。後編は大牧さんの思いであったり、ニッポン手仕事図鑑存続の経緯であったり、僕はやはり大牧さんの存在が大きく感じられてしかたなかったです(笑)純粋にこういう歳のとり方をしていきたいと思いました。では、“会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった”<第3声目> 最後まで読んで頂きありがとうございました。次回<第4声目>も引き続きよろしくお願いします!!  大牧さんありがとうございました^^

そして次回のインタビューアーは『株式会社ファストコム 建助事業部部長』 必ず欠かせない方となります、、、、、

Coming Soon............

#おまけのA4用紙 Part2

ゴソッ、ゴソッ,,,,,,,,,,(目の前にA4用紙が出てくる)
僕:(なんだ!??何かの契約書を書かせられるのか、、大牧さんの付けてる黒いマスクを「これ、とてもいい品質でねぇ!」って始まり買わせられるのか、、そういえば社長も前同じような黒いマスク付けてた気がするな、、まずい、、ゴクリっ) ←※けして前編のコピペではございません。
大牧さん:これは入社前日に小林社長がくれたメールです。
僕:え、、、、(笑)めちゃくちゃ誤字じゃないですが(笑)
大牧さん:これ収支度外視に賭けに出たなんですけど(笑)凄い間違ってますね(笑)そして、明日は居場所作り(オフィス整理)からっていう文に“僕”君の1声目の記事で僕が入社する条件でGの処理業者を呼んだ話があったと思うけどそれに繋がっているという(笑)
会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった | 株式会社ファストコム
interview 2020.9.31 小さな声を、大きな声に。  はじめまして、ファストコムの僕です。 今まで、フリーランスで別の業界のお仕事に携わっておりまして、人生初めての会社員として株式会社 ファストコムに入社致しました。そうです、初めての会社員。 初めて、始まり 、 物事にはいつだって始まりがあります。突然ですが皆さんはドラマや映画を途中から観ますでしょうか。 ...
https://www.wantedly.com/companies/fastcom/post_articles/279741

“会社員になった僕の最初の仕事はインタビューだった”<第3声目> 完

≪登場人物≫

名前:大牧圭吾
所属部署:執行役員 / クリエイティブ事業部 マネージャー / 株式会社ニッポン手仕事図鑑 代表取締役
血液型:B型
出身:長野県安曇野市
出身地のご当地名物:わさび(野沢菜やおやきも有名!)
好きな食べ物(飲み物):全国各地の特産品
淡雪こまち(秋田県鹿角市)に合うおかず:やっぱり、しそ巻き大根でしょ!
最近始めようとしていること:アンチエイジング
趣味:釣り
休日の過ごし方:ワーケーション!
憧れor尊敬している人物:キングカズ!(三浦知良さん)

#隠れ大牧さん

-最近始めようとしていることアンチエイジングについて

大牧さん:年齢より若いって言われることが多いんですけど、塗ることもしないですし、薬品を持たないんですよ。でも少し意識しようかなっていうのがあって(笑)僕顔面体操してるんですよ 顔面筋トレっていうのがあってそれを昔からやってました(笑)それが効果があるかわかんないですけど、顔の筋肉を伸ばすことを良くやってます。腕立てもちょっとずつ体系崩さないためにやってるくらいです。もうちょっと43歳なんでちゃんとやっといた方が良いかなーって


名前:僕
所属部署:建助事業部 ソリューション営業課
血液型:O型
出身:愛媛県
出身地のご当地名物:鯛めし 、じゃこ天
好きな食べ物(飲み物):魚の煮つけ・塩焼き、アボカド、濃い茶
秋田の鹿角の淡雪こまちに合うおかず: ぬか漬け
最近始めようとしてること:ぬか漬けと運動
趣味:映画鑑賞
休日の過ごし方:散歩・動画鑑賞
憧れor尊敬している人物:オダギリジョー

秋田の鹿角の淡雪こまちについて

ある日突然、デスクの上に3㎏のお米が置いてあった | 株式会社ファストコム
こんにちは!ニッポン手仕事図鑑 ふたりごと文庫編集長の浅野有希です!株式会社ファストコムには面白い福利厚生があるんです。 それは、「毎月"ライス"をプレゼント」です!! ......えええ!!ごはん!?!? 私はインターン生なので、週3日ほどオフィスに通いお仕事をしています。 5月のある日、いつものようにオフィスに来ました。......なんだか景色がいつもと違う。 「んん!?お米!?」 ...
https://www.wantedly.com/companies/fastcom/post_articles/121846

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