みなさん、こんにちは☀
以前も、排水ゲートの実証が始まったという事で、ブログに書いていたのですが、少人数で他の開発も同時に行っているのでやっと再始動できました!
過去の記事が気になる方はコチラ☞https://channel.farmo.info/tohoku/yamagata-haisuigate/
私たちの開発スタイルは、現場に合わせたいいモノをスピーディーに提供するため、アジャイル開発を採用しています。現場での課題に対する要望を聞き、その課題を解決するためのプロダクトをプロトタイプで提供して、製品を使用した感想を基に改良を加えることで、現場に合わせた開発を実現しています。
今回は、実証の時から携わっている企画部の福田修平さん(写真 右)や関口さん(写真 左)も開発に参加をすることになりました!
この時は、排水ゲートのシャッターの枠部分を接着しているところです。
この後、動作させてみたのですが、接着など少し不安箇所が見受けられたので、ちゃんと接着が出来るように固定方法の見直しを行います。
ソフトウェアエンジニア田島タジマのさんには、動作するためのシステムなどに問題が無いか確認を依頼している様子です。
営業部の関戸さんも組立ての手伝いに来ていましたよ!
部品を作ったり組み立てたりするパートに別れて作業していました。
金属プレートに穴あけ加工していましたが、、
関口さん曰く、楽しい作業のようで笑顔が溢れていました😁
別の場所では、真剣な表情でバックエンドエンジニアの辻さん(写真 左)と田島さんが打ち合わせ中。
👆こちらが開発したプロトタイプの排水ゲートです。
"品質も良く、ちょうどいいものを届けたい"という思いのもと開発部が新体制になり、人数は少ないですがそれぞれのメンバーが裁量を持って取り組んでいます。
その分、やることは盛りだくさんです(笑)
ソフトウェアのエンジニア、もう1人来ないかなぁ。。
私たちの開発に力を貸してくれる方がいましたら、ぜひご連絡お待ちしております!☺️
応募は、ウォンテッドリーからお願いします。
では、また✋