こんにちは!
今年新卒入社した、秋山とふるえです!
私たちは、クラウド型労務管理システム『オフィスステーション』の開発チームに所属しています。
(https://www.officestation.jp/)
私たちは各々別のチームに所属しており秋山が年末調整機能、ふるえが労務機能の開発に携わっています。
現在は部署配属前の新人研修を終え、部署配属後のOJTを経験したところです。
※部署配属前の新人研修についてはコチラ
そこで今回は、「部署配属後のOJT(On the Job Training)」について記事を書いてみました!
新型コロナウイルスの影響でエフアンドエムネットでもテレワークが導入されました。
OJTはテレワーク!?
ふるえ「テレワークでOJTってぶっちゃけどう思う?質問ある時とかどうしてる?」
秋山「質問ある時とか困った時はチャットで聞いたり、meetやSkypeを繋げて質問してるね。」
ふるえ「そうだよね。俺もそうしてるけど、テレワークでも質問しやすい環境だと思った!最初は不安もあったけど、これなら安心だね。」
秋山「本当にありがたい…(震)」
ふるえ「逆にテレワークで弊害だと感じたことってある?」
秋山「強いて挙げるなら…オフラインの時よりも少しコミュニケーションのとりづらさはあるかも…」
ふるえ「それは分かる…!質問以外のちょっとした確認とか雑談とかね。」
秋山「そうだね。まあ、そんなに気にならないけどね(笑)」
弊社では初のテレワーク+OJTでしたが、特に問題もなく進められています。
OJTで得たもの
ふるえ「開発に使用する言語や周辺知識についても少しずつ身に付いてきた…かな…?」
秋山「そうだね。はじめの頃は全然作業を進められなかったけど、今はある程度自分で判断して進められるようになったかなって思う」
ふるえ「分かる!OJTだと研修の頃と比べてたくさん学べることがあるよね」
秋山「うんうん、実際に業務を経験できるからかなり勉強になる。他にOJTの良さって何かあった?」
ふるえ「他のプログラマーさん方に自分の書いたコードをレビューしてもらえるからコードを書く力がかなり伸びたところだね」
秋山「確かに。経験豊富なプログラマーさんから指摘してもらえるのは凄く勉強になるよね」
OJTによって業務を通してプログラムやその周辺知識についてたくさん学ぶことができ、研修の頃よりも成長できる速度は段違いだと感じています。
これから
ふるえ「これからどんどん難しいタスクにも携わっていきたいねぇ」
秋山「そうだね。今は先輩方にご教示いただきながらやってるけど、数ヶ月もしたら教えていく立場になりたいね」
ふるえ「お互いがんばっていきまっしょい」
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
今回はこれで!気軽に質問とかあればしてくださいね!!