ホーム
子どもを願うすべての人によりそい、幸せな人生を歩める社会をつ
“子どもを願う。” 本来、もっと自由で、明るくて、大切な願いだと考えています。 年齢も性別も、立場も関係ありません。 いますぐ妊娠したいと思い取り組んでいる人も、いつかは授かりたいと考えている人も、不妊治療のやめ時を探している人も、それぞれが真剣に考え、悩んでいます。 ただ、今はオープンに気軽には語られることはありません。 デリケートであるが故に、そう簡単には話題にあがりません。無知からくる、何気ない一言で傷つくことも多いです。本当に話したい、深い気持ちはなかなか言えません。 それは、夫婦の間でも同じ