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【社員インタビュー#1】自己・チームの成長が会社の成長になる。

皆さんこんにちは!フェアコンサルティング広報担当です。

「一緒に働く人がどんな人なのか」ということは転職活動において大事な判断軸のひとつ。
頼れる上司や、同僚がいるからこそ、高いモチベーションで仕事と向き合うことができますよね。

では、フェアコンサルティングではどんなメンバーが活躍しているのか?
今回から、皆さんにフェアコンサルティングで「働く人達」について知っていただくために、
社員インタビューを実施することになりました!

若手からマネジメント層まで幅広く、フェアコンサルティングのメンバーを紹介していきます!
少しでも親近感を持っていただけるよう、記事を書いてまいりますので、よろしくお願いいたします。

第1回目は、事業部責任者を任されている讃岐修治さんです。
外資系衛生メーカーにてセールスマネージャーとして営業に従事した後、オーストラリアにてMBA・豪州公認会計士を取得。当社との出会いがあり現在、事業部責任者として日々、会社を引っ張ってくれる存在です。


ーーフェアコンサルティングに入社を決めた理由を教えてください。

大きく分けると3つあります。

1つ目は、単純な会計事務所の業務のみならず、よりクライアント視点に立ったコンサルティング業務に携われると感じたことです。
2つ目は、面接の際に、マネジメントメンバーの発言の中で「クライアントに感謝をされたい」という想いを強く感じたからです。何が何でもやりきるという気合いといいますか、情熱的な印象を受けました。
最後に、今後、世界に事業拡大を展開していくというフェーズで、自らも挑戦したいと思ったからです。


ーー現在の仕事について、フェアコンサルティングならではの仕事の面白さ、喜びは何ですか。

「圧倒的な連帯感」をベースに他拠点のメンバーとチームを組み、非常に円滑にレベルの高い業務を遂行できることと、プロジェクトをやりきってお客様から感謝された時に味わう抜群の達成感です。


ーー反対に、フェアコンサルティングならではの仕事の大変さは何だと思いますか。

物理的に距離や時差がある中でメンバー同士が連繋すること。
それぞれのポジションにより求められるものは違いますが、お客様に感謝されるまで本気で最後までやり切ることは大変なことです。


ーーどんな人がフェアコンサルティングに向いていると思いますか。

自分の求めるものが大手企業でのステータスや、社会的地位ではなく、自ら考え、クライアントの為に自分がやりたいことをやり切りたいと思う人ですね。


ーー会社のビジョンや「圧倒的な連帯感」に対し、仕事をしていて意識する時はどういった時ですか。

海外拠点の責任者の立場は、意外と孤独を感じることもあります。「原点回帰」ではないですが、自らが複雑で重要な判断(意思決定)をする場面においては、「三方良し」のポリシーに立ち返って頭をクリアにして決断するようにしています。

「圧倒的な連帯感」については、他拠点のメンバーとプロジェクトを実施する場合や、自分が得意ではない分野を得意なメンバーが助けてくれる際に感じますね。


ーー自身が会社でどのように成長し、また会社をどのように成長させていきたいですか。

自分自身、未経験の業務にもチームでチャレンジし、自己実現やクライアントの為に業務をやり抜くことで成長し、そのアクション自体が会社への貢献につながり、会社の成長に間違いなくつながると考えています。


ーー最後に、応募者の方々へ一言

是非、クライアントの為に、全力を尽くしたいと感じる方と一緒に仕事をできるのを楽しみにしております。


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