「ChatGPTを競争戦略上どう生かすか、なくなる仕事は?」を議論した | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
対話型AI(人工知能)のChatGPT(チャット・ジーピーティー)が話題になっている。 ChatGPTで何が変わったのか? そして、なくなる仕事は何か? ...
https://forbesjapan.com/articles/detail/53445
こんにちは、株式会社EXIDEAのコンテンツマーケティング事業部です。
本記事をご覧いただき、ありがとうございます。
この記事では、弊社への採用応募や選考受検をご検討いただいている皆さんに、私たちチームの業務・業務外の活動や姿を少しでもお伝えして、イメージや理解を深めていただきたいと考えています。
写真を中心に出来事をまとめていますので、3〜5分もあればご覧いただけると思います。
気軽な気持ちで、メンバーがどんな表情で関わり合い、どんなチームなのかを知っていただければ嬉しいです。
私たちコンテンツマーケティング事業部は、卓越したアイディアから世界を変える事業を創造するグロースハックカンパニーを目指すEXIDEA(エクシィディア)のクライアントワーク部門です。
具体的には、社会性あるパーパスを掲げ事業を展開するクライアントの「次の一手」を提供するために、上流のパーパス策定・顧客設計からクリエイティブとマーケティングを横断したコミュニケーション課題の解決を支援しています。
■ 運営サービス
・顧客解像度向上コンサルティング「VOCs」
・クリエイティブ/ブランディングサービス「CINEMATO」
・マーケティングコミュニケーションサービス「CONTENTS GROWTH」
サービス紹介ページ:
https://exidea.co.jp/service/digital-marketing
私たちは「パーパス・コミュニケーション」というスタイルにこだわり、社会性ある志を持ったクライアントの「伝わらないをなくし、世界を興奮させる」未来の実現を目指しています。
私たちは、あらゆる企業に、その企業にしかないパーパス(志)があると信じています。
そしてパーパスを中心に据えたコミュニケーションが、企業とユーザーの間に共感で結びつく信頼関係を
築き、顧客満足度を高め、社会と企業の持続可能な成長を実現すると考えています。
それは、商品/サービスの熱狂的なファンを生み出すことかもしれないし、困難な課題に直面していた企
業にイノベーションを生み出すことかもしれないし、組織と個人が自然体で働きがいに溢れたチームを生
み出すことかもしれません。
だからこそ私たちは、その企業だけが持つ"パーパス”(意味、志、哲学の根幹)”を引き出し、表現を磨き
上げ、社会へ届けることを実現したいのです。
私たちは、志を持つクライアントの「パーパス・コミュニケーション」を実現します。
パーパス・コミュニケーションとは、企業の輪郭を構築するブランディングの域を越え、その企業にしか
ないパーパスを社会に伝えることで、クライアントとステークホルダーの共感による深い結びつきを生み
出すこと。
そのために私たちは、定性の顧客インタビューと定量データ分析からユーザーインサイトを見い出し、コ
ミュニケーションコンセプトを策定。
マーケティングとクリエイティブを横断したコミュニケーションの戦略立案から実行・改善まで支援して
います。
このような思いや考えを持っている私たち自身の「伝わらないをなくす」ために、この記事を作成しています。
では、さっそく「今月のコンマケ(コンテンツマーケティング事業部の略称)」ご覧ください!
2月初めは、事業部定例会議から。2時間の会議の中で、業績進捗や共有は15分程度。多くの時間を使って、事業課題や喫緊の取り組むべきテーマについて、チームで議論します。
2月のテーマは「パーパス・コミュニケーションを実現するために、各チームで新たに取り組むべきこと、止めるべきことは何か」
コンマケというよりは全社的なトピックスですが、最近何かと話題を呼んでいる「ChatGPT」について、弊社小川とクマベイス社田中CEOとの対談記事が掲載されました。
みなさんは、ChatGPTをどのように受け止めていますか?
社内では一部業務への活用や研究が進む中、このChatGPTが、後に論争を巻き起こす...!?
こちらもコンマケというよりは全社的なトピックス。
......ほっこり。😌
みなさん、いつもありがとうございます!
(クリエイティブディレクター:齊木 プロデューサー:塩口)
「パーパス・コミュニケーション」の実現を目指す私たちにとって、また1つ、シンボリックな動画を制作させていただきました。
「”100年後の世界を良くする会社”を増やす」という志を掲げ、経営コンサルティング事業を展開されている株式会社リブ・コンサルティング様。
今回はそんな彼らの「信じる」というコンセプトをもとに、SOZOW株式会社様・株式会社ヘラルボニー様・株式会社ユーザベース様・ファストドクター株式会社様・ユニファ株式会社様にご協力をいただき、動画を制作させていただいています。
「社会と未来をより良いものにしたい」という圧倒的な想いが表現された動画ですので、ぜひご覧になってみてください。
居酒屋で談笑している良くあるシーンに見えるこの写真ですが、実はChatGPTに関して、賛否が分かれ、社長・副社長・マネージャーが持論を展開する飲み会に。
「AIは世界を変え、人々を感動させるアウトプットを生み出せる。」と話す社長。
「AIが出すアウトプットには全くワクワクしない。人間がアウトプットできる感性こそ、人々を感動させ動かす。」と話す副社長。
そんな2人に「私たちはなんのために創造するのか。」と、投げかけるクリエイティブディレクター。
まだ答えはない。
けど、自分たちなりの答えは出せる。
だから、AIと人間の感性を融合し、世界をより良くするために進み続ける。役職や職種の垣根を越えて、真っ向からぶつかり合うそんな印象深い夜でした。
(うちの社長はお酒飲まないので、この時社長だけシラフで、あとは全員ちょっと酔って二次会へ笑)
初受注の喜びと価値貢献のため決意を新たにする大麻さん(写真右)と、クールな上司を演じようとするDさん(写真真ん中)。w
クライアントのパーパスを支援するということは中途半端にできることではないし、大変なことやうまくいかないことが多々あります。
だからこそ、そのスタートラインに立ったメンバーをみんな応援しています。
コンマケでは大体月に一度、オン/オフサイトの事業部ミーティングを行い、短期的な事業活動だけではなく、中長期的な事業活動や組織づくりに向けた対話や議論を行なっています。
今回は、私たち自身のパーパス経営と組織学習を実践していくための対話と「リフレーミング」「心理的安全」を学ぶワークショップ。
以下に、実際にミーティングで使用したスライドを一部紹介。
オンサイトミーティングのあとは、みんなで打ち上げ。ハードワークした後には、ふざけるに限る?笑
いつも忙しい中、みんなのために手配や準備をしてくれるサポさんやメンバーには感謝です。
会議中にお邪魔。
同期兼師弟関係な2人のクリエイティブミーティング。
遊び心は常に。
チームを越えて話したいことがあればスタンドアップミーティング。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
いかがでしたか?
2月もあっという間の1ヶ月でしたが、積み重ねることと新しいことへの挑戦を続けながら、まだまだコンマケは進化していきます。
最後に、コンマケでは、以下のポジションで採用を行なっています。
ご興味ある方はぜひお会いできることを楽しみにしています。