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【社員インタビュー】“ 未来の新しい当たり前 ” をつくる人・モノ・企業を紹介するWebマガジン「So-gúd」。サービスへの想い、So-gúdが目指す未来とは。
今回のストーリーは、2021年9月にローンチした"未来の新しい当たり前"をつくる人・モノ・企業を紹介するWebマガジン「So-gúd(ソウグウ)」についてです。
今回インタビューをしたSo-gúd編集部の松中・新井は、海外での就業経験など多様性あふれる人生を歩んできた二人。
そんな二人が持つ「So-gúd」立ち上げに対する想いや、今後の展望について取材した内容を余すことなく発信していきます!
※インタビュイー:松中・新井、インタビュアー:高橋
自己紹介
松中:
株式会社EXIDEA WEBメディア事業部にて、Webマガジン『So-gúd(ソウグウ) 』プロジェクトマネージャーを務めています松中 朱李(まつなか しゅり)と申します。
簡単に経歴をお伝えすると、1社目ではアパレルにて販売員としてスタートし、その後バイヤーを経験しました。トータル6年間の勤務を経て、イタリア留学へ。1年間アートスクールでシューズメイキングを学び、その後現地でインターンシップを行いました。
約2年のイタリア生活を経て、帰国後はメンズシューズメーカーで広報PR兼ECサイト運営に従事、その後Webマーケティングへの関心が高まり、2021年5月よりEXIDEAにジョインしました。
EXIDEAに入社した理由としては、代表の小川と面接をしたときに履歴書などに書いていないのに自分の経験などを言い当てられて、洞察力の凄さからこの人と働いてみたいと思ったのが大きいですね。
新井:
株式会社EXIDEA WEBメディア事業部 新井 那知(あらい なち)と申します。
簡単に経歴をお伝えすると、学生時代からライターやアパレルに関心があり、海外のWebメディアや外資系の音楽配信会社でインターンに参加しました。
新卒で、ブランディングテクノロジー(当時のフリーセル)に入社し、コンテンツマーケティングやSEO対策の部署でライターとしてキャリアをスタートしました。
その後、エンタメ系の制作会社で企画・編集・ライティングを担当していました。退職後に、フリーランスのライター・編集として独立したんです。その後海外での就業を経て、2021年4月にEXIDEAにジョインしました。
EXIDEAに入社した理由としては、代表の小川と意気投合したことが大きいです。面接なのに、抽象的な概念の話とかですごい盛り上がりました(笑)
私生活では、一緒に生活している犬にデレデレです。
「So-gúd」立ち上げに対する想いを教えてください
松中:
EXIDEAに入社する前から、私自身がずっとやりたいことをやってきた人生だったので、最終的には人のためになれる仕事をしたいという想いがありました。
そこで、未来の新しい当たり前を届けるSo-gúdを通してなら、読んだ後に誰かの未来を変えるような後押しができると思いました。
先行きが不透明であり将来の予測が困難という意味で、VUCA時代とも言われる現代において、なにか変えたいけど不安がある、そういう想いに対して後押しができるメディアにしていきたいと感じ、このようなメディアの立ち上げに繋がりました。
目指しているのは、Web版の情熱大陸です。(笑)
新井:
フリーランス時代に現場での取材を通して、「伝えたいけど伝え方がわからない....」という悩みを持っている方が多いと思っていたんです。
So-gúdでは、未来の当たり前を作っていくプロダクトやサービスをコンテンツを通して紹介しています。つまりはすでに誰もが知っているサービスからこれから伸びるであろう、サービスまで様々な企業の想いを取材を通して届けるわけですよね。
そのような取材先の方に対して、伝えたいけど伝えられていない想いを企業と言葉の間に立って代弁できるーーーー「想いの代弁者」として多くの人に届けられると思いました。
そして読者の方には、業界のトップランナーのみなさんが、どのような想いをもってビジネスをやっているのか知ることで、自分の選択肢を増やしたり、仕事の役に立ったりすると思い、メディアの立ち上げに関わってきました。
どうして「So-gúd」という名前に?
松中:
「So-gúd(ソウグウ)」には2つの意味が込められています。一つは、今まで知らなかった価値観、そして未来へ一歩踏み出すきっかけとの遭遇。そして、そのきっかけが、「あなたの未来をSo-goodに」という願いを込めています。
メディアのローンチで大変だったことは?
松中:
前職でPRやECサイトに従事していましたが、がっつりWebの仕事をしていたわけではなかったので、サイトの立ち上げには苦労しました。
それこそ、裏側のシステム等はわからないことが多く、エンジニアやデザイナーの方々にサポートしていただいて、なんとかローンチできました。
おかげさまで素晴らしいWebメディアが立ち上がったと思うので、あとはより多くの方に価値貢献できるよう事業を伸ばしていきます。
新井:
当たり前ですが、立ち上げ当初は一記事も入っていない状態なので、記事数を増やしていくのは大変でした。
なんといってもメディア担当者が二人しかいないので、事業を伸ばすために必要な記事数を担保するのはかなり苦労しました。
今では記事制作のフローも構築されたので、当初よりはスムーズに進んでいますが、それでもまだまだ伸びしろはあると思っています。新しいメンバーの方を迎え入れて、より価値貢献できる事業に成長させていきたいですね。
今現在での「So-gúd」の実績を教えてください
新井:
低糖質の食事宅配サービス「nosh(ナッシュ)」を運営するナッシュ株式会社様や、世界初のブランドバッグのシェアリングエコノミーサービス「Laxus(ラクサス)」を運営するラクサス・テクノロジーズ株式会社様などにインタビューさせていただいています。
他にも、自然エネルギー100%の電力を販売する「ハチドリ電力」を運営する株式会社ボーダレス・ジャパン様など、未来の当たり前を作っていくプロダクトを運営している企業の方々にインタビューの機会をいただいています。
私がインタビューを担当した企業の中では、日本初のクルマのフリーマーケット「カババ」を運営する株式会社アラカン様の取材が印象的でしたね。まさに今後の選択肢を広げていくサービスだと思いました。
取材先のクライアント様にはどんな声をもらいますか?
松中:
インタビューだと、事前に返答を用意していてもうまく答えきれない場合があると思いますが、そういった際に「きれいにまとめていただきありがとうございます!」など、言っていただいたこともあります。
また、SNSで記事を拡散していただくこともあって、周りの反響があるのは非常に嬉しいですね。
新井:
伝えきれていない想いを言語化して記事にしたときに、取材先の方に「まさにそれが言いたかったです!」と言っていただけることもありました。
また、そこからさらに他の方をご紹介いただくこともあり、どんどん繋がりが増えていくと、相手が喜ぶ仕事ができているのかな、と感じた部分があります。
「So-gúd」を今後どんなサービスにしていきたいですか?
松中:
将来について不安がある...選択肢が少ない....でも自分の人生をより良いものに変えていこうとしている方に、道筋を示せるようなWebマガジンにしていきたいと思っています。
「So-gúd」には、さまざまな未来の当たり前を作ってくプロダクトやサービスの紹介、その裏側にある想いを綴ったインタビュー記事を掲載しています。
生き方、働き方、ビジネス、テクノロジーなど、読者の方によって求めている情報はさまざまだと思います。だからこそ、広いジャンルで多様な価値観に触れられるよう、「So-gúd」をよりよいサービスにしていきたいです。
新井:
「So-gúd」をメディアとして大きくしていくことはもちろんですが、各専門分野のライターを採用したプロフェッショナル集団として活動していきたいです。
そうして、一人ひとりがこだわって仕事をすることで、取材先のプロダクトのPRとかを頼まれるまでのチームになりたいと思っています。
これまで働いていた経験も活かし、企業のマーケティング活動とクリエイターの仕事・才能・技術が最大限に活きる事業を目指しているので、その第一歩としても、この記事を読んでいただいた方からエントリーがあると嬉しいですね。(笑)
「So-gúd」のチームメンバーとしてどんな人と働きたいですか?
松中:
ここまでお伝えしてきたSo-gúdの想いとかコンセプトに共感できる方というのは前提であります。それに加えて、人の想いを伝えたい、文章を書くのが好き、人が好きなどがあると、楽しく夢中になれるかと思います。
また、ライティングができて取材経験がある方が非常に合っています。あとは技術的なところでいくと、ライティングスキル、SEOスキルが求められる仕事です。
色々と大変なこともありますが、企業への取材というなかなかできない経験ができて、かなり楽しい仕事だと思っています。
最後に、未来のチームメンバーに一言
松中:
文章を書くことが好きで、人が好きで、コミットできる。そして、何事も楽しんで取り組める方と出会えたら非常に嬉しいです。
今は新井と二人で助け合いながら進めていますが、メディアとしてより大きな存在になるためには新しいメンバーが必要だと思っています。
So-gúdを通じて、社会に価値貢献をしていきたい方のエントリーをお待ちしています。
新井:
「人や社会のために仕事がしたい」
「これまで培ったスキルや経験を活かして仕事がしたい」
このような考えを持っている方は、ぜひ一度お話できればと思います。またスキル面ではありませんが、自分が尊敬しているとあるコピーライターさんが「良いクリエイティブを作りたいなら、人の痛みがわかる、いいヤツでいてください」と言っていたんですよね。自分がいいヤツかどうかはわかりませんが、一緒に働く人は「人としていいヤツ!」がいいですね!(笑)
So-gúdだけでなく、EXIDEA全体として持っている想いが「いきるの最大化」なので、クライアント様、ユーザー様、そしてご自身の「いきるの最大化」を一緒にできればと思います。