なにをやっているのか
コワーキングスペースは学生や一般の方に開放しています。
当社のエンジニアが執筆・翻訳した書籍です。
ESM, Inc.はどんな顧客のニーズにも応えられる、システム開発の専門家集団として、使える技術力を武器にサービスを提供しています。
Ruby を使ったアジャイルなソフトウェア開発、Web・クラウド・アジャイル技術を活用した業務アプリ開発、自動車分野を中心とした組込みシステム向けソフトウェア基盤構築・開発支援など、顧客に価値を届ける受託開発を行なっています。
#プロダクト紹介
▶創造的なチームのためのリモートコラボレーションツール
「Linkup」
メンバがリモートにいても、対面で話しているような創造的な議論を行いたいチーム向けのコラボレーションツールです。双方向の音声とビデオ、ホワイトボードや画面共有を使って質の高いコミュニケーションを行いチームの創造性を引き出すことができます。
https://linkup.world/
▶チーム開発にフォーカスした快適なグループチャット
「idobata」
もともとIRCを使っていた開発者が日々の思いを解決したいという気持ちからIdobataをつくりました。
IRCの軽快さはそのままに、チーム開発に嬉しい機能もプラスしています。
https://idobata.io/ja/home
#これからのESM, Inc.
受託開発、人材育成ビジネスなど、これまで様々なプロダクト開発を支援してきた私たちが、胸を張って社外のエンジニアに誇れる私たちのプロダクトを世に出していきます!
なぜやるのか
畳を敷いたミーティングスペース “和じゃ” でリラックスした雰囲気で打ち合わせをしています。
月に1回、事業部メンバーで集まります。持ち回りで、各自の好きなテーマでショートプレゼンテーションをするコーナーがあります。
私たちは、
『私たちのやり方で同じ志を持つ仲間と
お客さまへの共感をもってソフトウェア開発を続けていく』
ことを大事にしています。
私たちのやり方は、アジャイルなプロセスと妥協のないエンジニアリングによって お客さまに価値を提供し続けることです。
これによってお客さまと私たちが「ハッピー」になることを目指していきます。
どうやっているのか
自分にとって最高のパフォーマンスが出せるPCやキーボードを選ぶことができます。
隔週で読書会を行っています。
チームで仕事を終わらせることを意識して、仕事をしています。
開発者が能力を発揮できることを大事にし、自分好みの環境を作っていけるようにする文化があります。
一緒に働くチームメンバーには、Ruby コミュニティやアジャイルコミュニティに顔をだしている人も多く、コミュニティ活動にも積極的で理解があります。また、OSS 活動にも関心があり、個人でプロダクトを開発したり、各プロジェクトにパッチを送っているメンバーもいます。