BUYMAのエンジニア組織と開発体制の"今"がわかる記事を集めました！

エニグモでTech職種の採用や、採用広報を担当している廣島です。

エニグモはソーシャルショッピングサイト「BUYMA（バイマ）」やファッションメディア「STYLE HAUS（スタイルハウス）」を開発・運営する企業です。

エニグモのエンジニア組織が昨期から新体制になりました！
今回の記事では、エンジニア組織の新しいマネジメント体制・新開発体制について、新体制となってどのような効果があったのか、当社エンジニア組織の魅力やキャリアなどについて紹介・インタビューした記事をまとめました。

この記事は以下のような方におすすめです！

・エンジニアやディレクターなどのTech職種の方
・エンジニアのエンジニア組織・開発体制について知りたい方
・組織運営に関わっている方
・エニグモに興味がある方、選考を検討している方

ぜひご覧ください！

この記事はEnigmo Advent Calendar 2023の2日目の記事です。

記事①
BUYMAの開発体制・新エンジニア組織について紹介します！

エンジニア組織Headのエンジニアリングマネージャー木村さんが全社会議で新体制について説明した内容をまとめた記事となります。

エニグモのエンジニア組織は、上記図のような体制です。プロダクトの機能開発を担うチーム、機能開発を担うチームを支援する位置づけのチームがあります。

この記事では、エンジニア組織にどういった役割やチームがあるかの詳細や、実際にプロジェクトがスタートした際に、どういったプロジェクト編成になるかの流れや関わり方について説明しています。

さらに、新体制の狙いや新体制のメリットについても紹介しています。

記事②
新体制についてCOOとエンジニアリングマネージャーへのインタビュー

前項の記事で紹介したエニグモのエンジニア組織の新体制（新しいマネジメント体制と、新開発体制）について、実際にCOOの安藤さん、エンジニアリングマネージャーの木村さん・山本さんにインタビューした記事です。前編・後編にわたりお送りしています。

前編
エンジニア組織マネジメントのさらなる進化へ～合議制 “Committee体制” の導入～

前編の記事では、エンジニア組織の新体制の中でも、エンジニア組織を運営する新しいマネジメント体制にスポットライトを当てて紹介しています。

エニグモのマネジメント体制がエンジニア組織の意思決定のトップ機関がCTOや部長を頂点とするワントップ型ではなく、EM陣で構成するCommittee体制となった経緯や、どのような体制でエンジニア組織を運営しているかを中心にお話しています。

後編
エンジニア組織マネジメントのさらなる進化へ～「Committee・新開発体制」導入後の成果と魅力～」

後編の記事では、エンジニア組織の新体制の中で、新開発体制にフォーカスして話しています。新開発体制導入の背景や、新体制導入後に感じている進化や手ごたえ、さらにエンジニア組織の魅力やキャリアなどについて紹介しています。

記事の最後にエニグモにマッチするエンジニアについて話していますが、その中でCOO安藤のコメントが印象的な記事となっておりますので、ぜひ気になる方は、ご覧ください！

記事③
ユーザーの声をもとに価値ある購入体験を提供”CtoCグローEC”「BUYMA」 | 自走する開発組織で拡大・変革

最後に紹介する記事は、ギークリーメディア様に取材いただいた記事です。

「BUYMA」の事業内容、開発チームの特徴・カルチャー、コミュニケーション文化やエンジニアをサポートする体制、面接で重視しているポイントなど、エンジニアリングマネージャー木村さん・山本さんのインタビューを通して紹介しています。

エニグモに興味がある方、選考を検討している方にもおすすめの記事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか？紹介した記事を通して、エンジニア組織、開発体制、エニグモのカルチャーや魅力について少しでも知っていただける機会となればうれしいです！

この1年、多くのエニグモの記事や採用コンテンツの取材・編集・制作に携わらせていただきました。そうした活動の中で、私自身も、エニグモの組織やカルチャーの理解が深まった年となりました。

今後も、情報発信を通して、多くの方にエニグモの組織やカルチャーを知っていただけるように、これからも精進していきます。

明日の記事は人事総務グループの戸井さんです。お楽しみに！