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世界で感じる存在価値について~代表尾崎インタビュー~②

エナジャイズの業務は海外出張が多く英語を使う機会が多々あります。

代表の尾崎は元から英語堪能だったのでしょうか。今回は仕事と英語について聞きました。

英語力は必要?

昔から英語が得意科目ではありました。
大学時代の留学で、日常的な即興のコミュニケーションの感覚は一緒に飲みに行く席で身についていきました。
ビジネスでのやりとりは、独立してから研修ビジネスに携わり、今でも継続的に実践機会があり続けている中で培われたと思います。

ただ、英語ができたら仕事ができる、とは限らないので、メンバーに求めるものとしても、英語力よりも顧客とのコミュニケーションや責任を持って行動することを大切にしています。

エナジャイズでは、世界中の仲間と多様なプロジェクトで連携することが多々あり、特に多様なバックグラウンドのメンバーと連携する際は、プロセスよりも目的を重視します

それぞれが快適なコミュニケーションや連携を個別に対応していくことが大事だと、トルコ、フィリピンのメンバーが加わった最近、特に実感しています。


英語はあくまで手段であり、責任感を持って仕事をする姿勢をエナジャイズは大切にしています。

少しでも気になる方は、ぜひ一度オンラインMeet upにご参加くださいね。

続きますので、次回もどうぞお楽しみに!

株式会社エナジャイズでは一緒に働く仲間を募集しています

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