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世界で感じる存在価値について~代表尾崎インタビュー~①

エナジャイズ代表取締役の尾崎はいつも好奇心にあふれ、成長を信じて突き進んでいます。

そんな尾崎が感じたことを少しずつ皆さんにご紹介させていただきます。

スポーツに打ち込んだ学生時代

高校時代はアメフトに打ち込んでいました。


引退したときには心にポッカリ穴が開いた気分になり、それは大学生になってからも幾度となく感じました。
それをそのまま残すことは自分らしくないと思い、高校アメフト部のコーチを引き受けました。
また、冬は山にこもってスキーのインストラクターもしていました。

学生時代にはあまり勉強した記憶はないですが、とにかく老若男女たくさんの人と出会って、様々な話を聴くことに注力していた気がします。


今思うと、早く世界を広げて大人になりたかったんだと思います


学生時代に夢中になったことがあると、社会に出たときにかけがえのない経験となります。

視野を広げて世界に進んでいく尾崎の原動力がそこにはありました。

これから続きますので、どうぞお楽しみに!

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