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中小企業こそのメリット・デメリット ランキング

エンブリッジの会社規模は、中小企業です。今回はエンブリッジをよく知っていただくため、大手出身女性社員たちに聞いた中小企業こそのメリット・デメリットを、ランキング形式にてご紹介していきます!(当社調べ)

【メリット3位】コミュニケーション能力が上がる!

コミュニケーション能力は人生において、仕事でもプライベートでも一番大切な能力といってもいいかもしれません。

中小企業はメンバーの人数が少ない分、社員同士のやりとりが必然的に多くなります。

大企業と比べ、社員同士の距離が近くなります。社歴・部署・肩書が違ってもやり取りは行われます。

中には性格が合う人もいれば、合わない人もいるでしょう。しかし、全員とたくさんのやり取りをしていく中で、それぞれの個性が見えてきます。そして、仕事を円滑に進めるという共通の目的に向けて、全員がそれぞれの個性を受け入れながらコミュニケーションをとることになります。

気付けば、自分のコミュニケーション能力も格段に上がっていることが分かるでしょう。

【逆にデメリット】同期社員が少ない!

大企業のように「同期入社」の数が多くありません。

ですので、同期でワイワイ!という職場ライフをイメージされているかたにはギャップがあるかもしれません。


【メリット2位】いわゆる、仕事ができる人になる!

一般的に仕事ができると言われる人は、決められた仕事だけでなく自ら前向きに動き、広い知識と経験を持ち、業務の優先度を判断してマルチタスクをこなす、そんな人ですね。


エンブリッジでは気づけば皆「仕事ができる人」の能力が身についていると言えます。

業務内容がルーティンワークだけではないため、1人ひとりの業務の分担が広く、初めての事をたくさん経験します。その際に先輩社員に相談したり、自分で調べ工夫をして最善の方法を導き出していきます。

新しいことが好きで、自分の経験値が上がっていくという実感にワクワクする方にはぴったりの職場だと思います。もちろん現社員も最初から全てこなせたわけではありません。普段の仕事をしていく中でレベルが上がっていきます。

【逆にデメリット】現状維持は許されない

決められた仕事や、ルーティンワークしかやりたくない、という方にはちょっと難しい業務形態でしょう。常に最善を求めて変化していく当社のスタイルは、変化が苦手の方にはストレスかもしれません。



【メリット1位】経営陣と近いので、独立しやすい環境

エンブリッジは、役員や経営陣との距離が他社よりも近いです。

大企業では肩書や部署が違えば接点は減りますが、当社では定期的に社長を含むミーティングがあったり、他部署と一緒に業務を進めて行ったり、また、社内だけでなく外部役員やサポート企業の経営者とのやり取りもあります。

自分の年齢や職歴では繋がれなかったであろう、“いろいろな分野の、とってもすごい人達”とも直接話をすることができ、知見が広がります。

また、業務内容自体「クライアントの新規事業を事業柱にする」というものです。こんなにたくさんの会社の経営に関われる経験はなかなかできません。

将来何らかの独立を考えている人にとれば、最高の環境と言えるでしょうし、独立を考えていない方にとっても、経験と知見が広がり、モノの見方が変わり人生をより豊かなものにできるでしょう。


【デメリット】自己学習をたくさんしていく覚悟が必要

色々な人と対峙し物事を進めていくということは、それだけ自分も「理解できる、話についていける努力」をしなければなりません。

知見をアップデートするには、自分もどんどんアップデートしていかないと許容量を超えてしまいます。努力するのが苦手・面倒という方には、ついていけないかもしれません。


このように、エンブリッジが中小企業だからこそのメリット・デメリットをお伝えしました。一人一人の業務の範囲や責任は大きくなりますが、だからこそ、「個々に責任がかかることの無いように」コミュニケーションをとりながら会社全体で仕事を共有し、協力して進めていく。そんな社風です。







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