1
/
5

なにをやっているのか

今、世界の企業経営は、地球環境に配慮した持続可能なSDGs経営がグローバルスタンダードとして様々な枠組みの再編成が始まっています。 「 人とエネルギーの未来を創る 」をVISIONに掲げ、エネルギーマネジメント事業を中核に、 テーマごとに特化した事業を展開しています。 私たちが提案するエネルギー選択の最適化は、クラインアント企業が自らの事業に集中しながら、その経営の質を落とすことのない範疇で最適化し、地球環境への負荷も最大限配慮した経営につながるようにコンサルティングサポートしています。 <エネルギーマネジメント事業領域>   ◆  エネルギーの最適化コンサルティング   ◆  SDGs環境経営コンサルティング   ◆  ESCO事業の推進   ◆  高圧電力広域販売事業   ◆  エネルギー販売代理店網の構築 これから国内、海外を問わず再生可能エネルルギー需要のニーズはどんどん高まり、 「 どの再生可能エネルギーを選択しているか? 」が、企業ブランディングを左右してくる時代に入っています。 時代のニーズに応えていくべく、エネルギーマネジメント分野のコンサルティング事業を 中核事業と位置づけ、更に強化していきます。 【新規事業を切拓く】 私たちは、次世代の新規事業創造も積極的に展開させています。   ライフヘルスケア事業として 「 PHR(医療個人情報)を活用した事業構築 」 そして「 再生医療分野 」の事業構築とプロジェクト推進です。 そして、もう一つが教育事業分野として「 幼児教育分野 」への研究も始まっています。 各分野ごとに、まずはスピード優先で  小さくともプロジェクトや事業を生み出しながら、展開していく経営方針です。 人間のホールゲノム解析の活用が進めば、健康に対する考え方や予防医療の考え方を変革していくことが出来ます。 肝細胞の活用により、再生医療の分野も劇的に成長していきます。 人の治療、そして美容に対する考え方も大きく変わり、様々な新規事業が生み出されていくはずです。 再生医療の業界自体の躍進は、まさしくこれからです。 2025年に大阪関西万博が開催されます。 この万博のテーマは「 命輝く未来社会のデザイン 」です。 私たちが推進していくライフヘルスケア事業は、これからの時代と共に、もっともっと価値観も移り変わりながら、益々発展していくはずです。 「 人とエネルギーの未来を創る 」 私たちエンブリッジは、本業と繋がらないことはしません。 私たちのイメージの中では、SDGsへの取り組みも、エネルギーマネジメント事業も ライフヘルスケア事業も、幼児教育事業も 全てが繋がっています。 どの様に繋がっているか??  そこをご興味いただけるなら、 そこはあなた自身が、是非 弊社の代表自身から直接 聞いてください。 皆さんがその意志を持っていただけるなら、 必ずその機会をつくることをお約束します。 常に新しい発想で、新しい事業領域を切拓いていく姿勢を創業以来、 私たちは誇りにしています。 その為に、常にチャレンジ精神に富んだ力と多種多様な才能が必要です。 私たちエンブリッジは、エネルギー事業を基軸として、 社会や人々の人生を豊かにする様な新規事業をこれからも創造しつづけます。

なぜやるのか

エンブリッジのミッションは「エネルギーの選択肢をわかりやすくする」こと。 そして、ブランディング事業を通じて、日本の企業のブランド力・収益力・コンプライアンス力を高めて、持続可能な社会づくりに貢献できる企業を増やすことです。 Change Brand Change Company Change Society ビジネス・事業におけるブランディングの意味は、その会社の事業を形成する要素のすべてです。 会社が目指すことが変われば その会社は生まれ変わるように変わっていきます。 良い会社が増えると、その周辺より変化が始まり、ゆくゆくは社会まで変革してしまいます。 これが私たちがイメージしている、エンブリッジの社員の仕事観であり、使命と考えています。 エンブリッジのコンサルタントには、業界領域の制限もありません。 ゆえに業務範囲の制限もありません。 新規事業領域の拡大、新規事業の発想に 壁がないのと同様です。 私たちは本業から戦略的にブレることはしませんが、本事業の発展に1mmでも寄与する可能性を確信できるなら、迷わず新事業領域を切拓きます。 私たち自身の本業を促進させる。私たちのクライアントを成長させる。 このどちらかに当てはまるなら、すべての可能性が私たちエンブリッジの事業テーマになり得ます。 すべての仕事、業務はつながっています。 その本質を見極め、仕事と仕事。プロジェクトと新規プロジェクトの意味をつなげ、その基軸を見極め、戦略を構築し、事業を実践していく。 たったひとりが千人、万人を動かすこともある。 いえ、動かすことが出来ます。 これが私たちにとって、プロジェクトや事業を動かすイメージであり、 私たちエンブリッジが求めるコンサルタント像です。

どうやっているのか

エンブリッジには 仕事を進めていく上で、大切にしているポリシーや考え方があります。 【企業と企業、会社と会社、人と人 すべての枠組みを超えよ!】 エンブリッジでのメンバーとは、正社員だけではありません。 アルバイトもパートも、働く時間帯や働き方が違うだけで、担うミッションに対する責任に違いはありません。 時には、他社の人間がチームリーダーを担うプロジェクトもあります。 私たちがこだわるものは、クライアントを成功に導く結果のみ。 その為には、すべての枠組み、固定概念を取り払う覚悟を持つことが大切です。すべての才能の可能性を認め、柔軟な発想で、水のように自由に組織編成を変えていくことが大切と考えています。 【才能を認め合う風土】 人として、年長者を敬う姿勢をもちながらも、年齢と関係なく実力を認め合える。 そんな風土が大切と考えています。 ・リーダーになる意志のある人 ・行動力のある人 ・知的好奇心が旺盛な人 ・自ら学び、自らを成長させる力のある人  ・素直に誰からでも学べる人 ・自分を指導してくれる周りに感謝できる心を持っている人 成長意欲に年齢は関係ありません。 若かろうが、年長者だろうが、このような人が愛され、尊重される会社の風土を創っていきます。 【子供・子育てこそ、人生において最高で、最上のシゴトである!】 これが私たちの 「子育て」に対する考え方。  幼児教育事業への参画を目指す私たちは、 積極的な育児は、子供たちの成長や子供の周囲から、たくさんの気づきを得ることができ、必ずその親の人格も仕事力も、周囲の人々への影響力も含め、すべてを向上させる力があると考えています。 ですから、仕事の穴をあけない諸調整力が必要なことは当然として、それさえあれば育児に関する急な対応に対しても、社員の皆が快く受け止めてくれる社内環境があります。  ゆくゆくは、社内に幼稚園を併設させたり、社内でカルチャースクール(習い事)も展開したり、自習室をつくり社員の子供たちにも解放していきたいと考えています。