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【社員インタビュー】プロダクトマネージャー森崎雅之さん

皆さん、こんにちは!エメラダ株式会社 採用担当です。

今回は、プロダクトマネージャーの森崎雅之さんにインタビューしました。
会社の雰囲気やどんな方がエメラダに合っているかを知れる内容になっておりますので、
是非最後までご覧ください!

Q. エメラダに入社するまでのご経歴を教えてください。

これまでWEB系のソフト開発に20年以上関わり、そのうち12年間程はフリーランスをしてました。
エメラダとの出会いも、フリーランスとしてプロジェクトに入らせてもらったのがきっかけです!
社員としてのお誘いも頂いていたのですが、当時はお断りしていました。
最終的には、経営陣の猪野さん・古川さんから熱心なお誘いをいただき、入社することを決めました。

Q. エメラダで働こうと思った決め手は何だったのでしょうか?

”仕事に対するスタンスや価値観が合う”と思ったのが決め手の一つです。
個人が自立して仕事に取り組む姿勢や、一人で開発できるものではないので、仲間へのリスペクトも大事にしている点は、自分自身の考えとも一致するところがあり共感がもてました。
また、フリーランスとして2年半プロジェクトに関わる中で担当業務の幅も広がり、
段々とそこに自分も腹をくくって、コミットしていかなきゃと思ったのが決め手です。

Q. 入社後はどのような仕事を担当されていますか?

プロダクトマネージャーを担当しています。全体をみる立場として、上手くいっていない開発状況の問題解決をしたり、良いプロダクトを作るうえで「どうしたら組織・チームが上手く動けるか」といったところに重きをおいて仕事をしてます。

Q. エメラダにいることで変わったことや成長を実感することはありますか?

プロダクトマネージャーというポジション柄、メンバーが変化・成長しているのを見るのは楽しいです。
1on1でメンバーと話した時にも、”技術的なところが成長したという人”もいれば、意識のところで主体性が求められる環境が故に”オーナーシップが身についた人”、ユーザーファーストでプロダクトを作ろうといった”開発視点が身についた人”など、いろいろな人がいます。
こういったメンバーの変化や成長に立ち会えるのは楽しいなと感じてます。
また、自分自身としても今回が初めてチェレンジするポジションになるので、
意思決定と決断をする機会が増え、決断するところには慣れてきたところはあるかなと思います。

Q. エメラダではどんな人が働いていますか?

技術力を持っている人たちが中心に働いています。
顧客志向を持ちながら、オーナーシップを持っている社員が多いです。

Q. どんな人がエメラダに合っていると思いますか?

いろんな人がいますが、”オーナーシップをもって取り組める人”が合っていると思います。
「年齢が若い」「経験が浅い」からダメといったことは全くなく、これまでの経験からちゃんと自分の中の価値基準を持っている人がうちには多いです。
実際、エメラダにも1~2年目の若いメンバーもいますが、彼らなりの軸があり主体的に取り組んでくれています。

Q. 森崎さんからみた社長の猪野さんはどんな人ですか?

起業家マインドが強く、ビジョナリーな視点をもった人だと思います。
猪野さんは、”本気で日本の未来を良くしたい”と思っていて、私達の子供や孫、その先の将来の世代に残す環境がこのままではいけない。より良い未来を残したいって本気で思ってる人です!

Q. 今後ご入社される方に一言お願いします!

私たちは、プロダクトの成功のためにはチームやメンバーへの信頼・尊敬が必要だと考えています。
そのため、謙虚な姿勢でチームのために日々の仕事に取り組んでいます。
未熟なところもたくさんありますが、エンジニアリング組織や技術の向上を手伝ってくれるエンジニアを募集しています。少しでもご興味をお持ち頂けましたら、是非エメラダにご応募ください!






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