なにをやっているのか
普段はフルリモートですが、たまにリアルで会うことで交流を図っています。
企画、設計から携わる仕事が多いのが特徴です。職種問わず役割を横断した議論を大切にしています。
■エレクトロドリームは2001年にスタートしたIT企業です■
エレクトロドリームは長年の実績で得られた信頼から、大手企業含む数々の企業の案件をオールジャンルで携わってきました。単に制作、開発するのではなく、なるべく上流工程から携わりながらWEBサイトやスマートフォンアプリ案件に関わっています。
そして、2024年からはグリーンビジネス領域を強化し、そこに注力していくことになりました。
■風通しのよい社風です■
年齢層は幅広いですが穏やかな性格のメンバーが多く、人間関係や上下関係のストレスはないと思います。 メンバーは皆、自分のライフスタイルを大切にしていています。
■いい仕事をするために必要なこと■
それは、会社として、個人の好きな事や好きな働き方を最大限尊重し、大事にすることだと考えています。 好きな事をやりながら仕事が出来る生活。好きな事が仕事になる生活。どちらも応援したいと思っています。
■自社サービスに力を入れています■
位置情報サービスアプリの「ココイル」、スタンプカードアプリ「ココポン」などの自社サービスをリリースしてきました!これらはメンバーのライフスタイルの中で「あったら楽しい」をベースに作られたサービスです。
2024年からスタートしたグリーンビジネスシフトも、弊社代表やメンバーの興味関心や実際の活動(里山保全や自然農等)から生まれましたので、自社サービス的立ち位置になっています。
Youtubeチャンネルの「自然菜園ライフスタイル」は、フォロワー数3万弱のメディアです。このメディアを情報発信の起点にし、より多くの人に活動を知ってもらえるよう努めています。
https://www.youtube.com/channel/UCITWkk0rkbYb2TDF-caXaWg
■案件は上流工程からご担当いただけます■
当初は開発、制作中心でしたが、現在は、コンサルティング、企画、マーケティングレイヤーから各案件に携わっています。 これらレイヤーに興味がある方も大歓迎です。
■注目のジャンルに関われます■
IT業界の技術革新は日進月歩で、企業としては、それらをしっかりキャッチアップし実績を出していくことが重要です。現在はAIに注目しビジネス活用を推進し始めました。
また2024年からスタートしたグリーンビジネスも、注目のジャンルと言えます。今後もっと企業や自治体などで取り組みが活発になると思いますし、それにより地球環境保全の一端を担えればと思っています。
■関わる業界は多岐に渡ります■
スマートフォン、タブレットアプリケーション開発関連では、スポーツブランド、教育出版、エンタテインメント、保険、金融業界などに携わってきました。
Webサイト制作関連では、金融業界、食品業界、化粧品業界、住宅設備業界、エンターテイメント、いわゆるBtoB業界などの一般企業系とともに、最近ではグリーンビジネス関連企業と一緒にWEB起点の共同ビジネスを手掛けています。
■会社の方針■
エレクトロドリームのミッションは、本当に喜んでもらえるサービスを継続的に使ってもらい続けることです。
またグリーンビジネスに参画することで、環境保全を中心テーマにした社会貢献ビジネスを推進していきます。
なぜやるのか
自社サービス「ココイル」は、社員の"やりたい"を実現したサービスです。(過去にはアップル社から賞をいただきました)
大月の里山で畑やたんぼをやっています。地域NPOや学生などとコラボした環境保全アクションを実践しています。
エレクトロドリームは、「良い仕事をするための環境やルール」を社員の意志、意向をベースにバランスをとりながら考えてきました。今後もよりよくするために変更されるかもしれませんが、今実践しているアクションは、下記のとおりです。
・現在フルリモートです。
・家庭事情で何かあった場合は、それ優先で。
・子育てや介護、その他要因で働き方を変えたくなったら、相談して決めましょう。
・会社の売上、利益は完全オープン。みんなで数字を意識して収益を上げていきましょう。
・決算時には、利益金額に応じて賞与が支給されます。社員の頑張りで支給額が変わるのでやりがいがあります。
・山梨の大月の里山に拠点があります。畑も持っています。
・数万ユーザーがダウンロードしている自社サービス「ココイル」は、社員の趣味からうまれました。
・我々の持っているITのスキルを社会に役立てています。ITを活用した環境保全、地方創生を実践中です。
こんな会社です。メンバーの幸せ、社会に役立つためのアクションを今後も実践していきたいと思っています。
どうやっているのか
制作、開発だけではなく、上流工程の、コンサルティング、企画、マーケティングレイヤーからスタートする案件が多いです。
これら流れをディレクター、デザイナー、プログラマが連携しながら、ものづくりをしていきます。
なるべく得意なジャンルや、やってみたい案件に職種や立場を越えて関わってもらいたいと考えており、常に個人と会社が相談しながら、皆がいちばんやりがいを持って取り組める方法はないかを考えながら進めています。