ホーム
Pursuing Ultimate Excellence
“究極な卓越性の追求” 「本質を突き、卓越性あるプロダクトを追求する。」 ヒアリング〜プロダクト検証すべてに関わり、アジャイルで柔軟に作り込む。 全員がプレイヤーとして意見し合い、技術に貪欲であり続ける。 あらゆる開発場面で、このフレーズが浸透しています。 一方、技術を無作為に使うのではなく、適切に使用する。 これをエンジニアリングと定義し、挑戦の歴史とともに精度を高めてきました。 Electricity × No.1 = ElecONE を掲げ、電力需給管理システムの業界No.1を目指します。
価値観
電力業界では、Javaなどのレガシー環境で開発を行う企業も少なくありません。比較して私たちは、SPAとよばれる最新Web技術をはじめ、AIによる需要予測を活用。電力需給管理に必要なすべての工程を、プロダクトひとつで解決しています。
高クオリティと低コストを両立。競合となる大手企業と、対等に勝負できるエンジニアリングを手にしました。
お客様へのヒアリング〜プロダクト検証まですべて担っていますが、各工程すべてに創業当時からある「アジャイル開発」の文化が根付いています。お客様の状況が変わればニーズも変わり、柔軟に応える必要があるからです。
全体的なロードマップはもちろん用意していますが、あくまで指標。新しいニーズがあれば、都度細かく丁寧に反映しています。
「私生活の充実により、仕事のクオリティがUPする。」という考え方です。一般的な有給付与やコアタイム(月次労働時間の指定あり)をはじめ、出社とリモートを併用したハイブリットな働き方を導入しています。
利用頻度やタイミングは、各々が自由に設定。普段は出社だけど、子育てのために最近ほぼリモートというメンバーも活躍しています。
年齢・役職・年数問わず意見しあう文化です。役職によって決定権の有無はありますが、開発の場では誰もがプレイヤー。プロダクトの最高な姿を目指して、チームでの議論を重ねています。一方で、場当たり的な共有が多発することで、仕事が滞ってしまうのは良くありません。リスペクトを軸にした強いチームづくりを大切にしています。
挑戦を諦めたことは一度もありません。挑む中で失敗することもありますが、恐れていては業界No.1が夢で終わってしまうからです。
電力業界トップを誇るお客様とダイレクトに交渉できる提案力、競合である大手電力システム開発企業と競争できるエンジニアリング。これまで極めてきたスキルを、挑戦によってさらに極めます。
プロダクトに愛と誇りをもつこと。最初〜最後まで妥協しない責任ある開発を大切にしています。
2021年には社名をも商品名“ElecONE”にチェンジ。Electricity×No.1をかけ合わせて、「私たちのプロダクトを、電力業界No.1として育てる。」という決意を表明しました。お客様に使い倒していただきながら、さらなるブラッシュアップを重ねます。