【全社員アンケートで聞いてみた!】エフェクチュアルのここが好き!🫶 | 株式会社エフェクチュアル
こんにちは、HR部の森田です!今回は、エフェクチュアルの魅力をもっともっと知ってもらうために、全社員(役員・アルバイト含む)に「エフェクチュアルの好きなところ」をアンケートしました。📝実際に働く...
https://www.wantedly.com/companies/effectual/post_articles/518719
こんにちは、HR部の森田です。
今回は、外から見たエフェクチュアルが一体どんな姿なのか、6月にご入社いただいたCS部の望月さんと7月にご入社いただいた海老根さんに、新鮮な気持ちでエフェクチュアルについて語っていただきました。
エフェクチュアルに入る前と入った後でのギャップやエフェクチュアルの好きなところなどを知ることができますのでぜひご覧ください!
『内側から見たエフェクチュアル』については下記記事で見ることができます。👀
大学卒業後、新卒で大手アパレル企業に入社。その後もお客様との接点を持つ業務を軸に、ヘルスサプリ企業での営業事務やバーチャルオフィスの運営企業でのカスタマーサポートなどを経験する。そして2023年6月にエフェクチュアルにジョインしカスタマーサポートを担う。
群馬生まれ東京育ち。趣味は夏の海で日焼け。冬は引きこもり。通称もっちー。
高校卒業後、新卒でトヨタディーラーの営業事務として従事。その後測量系の会社やリクルートでセールスを経験。2023年7月にエフェクチュアルにジョインしカスタマーサクセスを担う。
出身は茨城県。趣味は飲み歩き。通称えびちゃん。
海老根:決め手は「人」ですね!
望月:私も全く同じです!Wanteldyの記事をいくつか見てエントリーを決めました。
その後選考中にもいろいろな記事を読み、入社までにwantedlyのストーリーを全部見ました。
特に写真撮影会の記事が一番印象に残ってます。
楽しそうなのがダイレクトに伝わったし、「今日のために美容院に行ってきた」などの発言からも"他の人によく見られたい"ではなく、単純に楽しんでいるのが伝わってきてとても良かったです!
人が良いってよくあるけど、ありきたりじゃない感じが伝わりました。
海老根:そうですね。こんなに情報開示している会社ないですし、取り繕わない"リアル"が伝わったのも素敵でした。
私はCSや営業の方の記事を中心に読みました。同じ職種で働くメンバーの考え方を知れてよかったです。素敵な会社に出会えて良かったと思いました。
望月さんのお気に入りストーリーの「写真撮影会レポート」はこちらです👀👇
望月:常に柔らかい雰囲気で面接できたことが印象に残っています。
他の選考では一方的な質問に回答する形の面接が多かった中、エフェクチュアルは緊張もあったけど柔らかい雰囲気で安心できました。
海老根:私も同じです。初回のカジュアル面談で、他社ではヒアリングがなくアピールが多い中、面談を対応してくださったCS部長の井上さんは私自身について色々聞いてくれたり、何でもオープンに話してくれました。
CCOの中嶋さんとの最終面接では、少し話しただけで価値観や特性を理解してくださって驚きました。
評価制度もイメージしやすかったです。営業職ではプロセス関係なく成績のみの評価が多かった中、「エフェクチュアルでは継続率だけじゃなく、定性的なところやプロセスも大事にしているよ」というお話を初見でしてくれたのが好印象でした。
そういう上司に巡り会えることはとても貴重なのでエフェクチュアルに入社したいと思いました。
望月:外から見ても中に入っても、人が良かったのは事実!
とても気遣いを感じるし「褒めて伸ばす文化」を感じました。課題に対してのフィードバックも、自分を想って言ってくださっていることが伝わるので頑張れます!
海老根:私も全く同じですね。
相手の立場に立って噛み砕いて話してくれる方ばかりで、思いやりを感じます。相手の何が足りないか、何を考えているかまで考えて発言してくれるのでありがたいです。
望月:想像以上にみんな忙しいことと、仕事に対してのモチベーションや努力がすごいと思いました。
Googleの運用などはどこまでも突き詰められるので明確なゴールを設定するのは難しいですが、その中で改善提案し続けていること、そしてそれを楽しんでいることを尊敬しています。
海老根:そうですね。みんな忙しいですがダラダラ残業せず、8時間に効率よく凝縮して駆け抜けている印象です。ギャップを感じたというよりは今までとは違うベンチャーらしいスピード感を感じています。
私は前職でも店舗事業者向けサービスの営業をしていたので、その知見を活かせると思っていましたが、それが通用しないのがギャップでした。
エフェクチュアルのプロダクトはGoogleの影響を受けるので、Googleの仕様変更など情報のキャッチアップが大変です。
望月:確かに覚えることは多いですよね...ベースの知識がないと困るので、常に知識を広げ、深められるよう心がけています。
望月:入社後はカスタマーサポートとして1日1時間、各プロダクトの勉強をして、夕会の質疑応答で解消するサイクルを回していました。とにかく「機能を知り、操作に慣れる」ことに必死でした。
並行してマニュアル作成もしていたので、初心者の視点で気づいた不明点や疑問点などはどんどんマニュアルに反映させました。
海老根:私はカスタマーサクセスなので、オンボーディングの体制は望月さんと少し違いますね。
1ヶ月ごとの目標が明確で、それに向けて取り組んでいくようなイメージでした。
1週目から先輩の商談に同席をしました。2週目はロープレを行い、3週目には先輩に同席していただきながら、自分がメインのファシリテーターとして進められるようになりました。
大手の前職と比べるとマニュアル等の整備はこれから進めるフェーズだと思いますが、細やかなサポート体制やミスを防ぐ仕組みが整っているので、不便はなく安心しました。
さらに入社して一ヶ月は「エビ会」という名前の朝会を設けてくださって、毎日の目標設定やタスク整理などサポートいただいていました。部長の井上さんとフロントの鈴木さん、齊藤さんの計3名の手厚い体制でサポートいただき、本当に恵まれた環境だと感じています。
望月:私たちが質問しやすい環境づくり、素敵ですよね。私は前職もベンチャー企業で、完全リモートの中ほぼオンボーディングはなかったので、カレンダーにきちんと研修時間を設けていただいてるだけでとても安心しました。
望月:オンとオフの切り替えがすごいです!業務時間はみなさん静かで集中しているのに、休憩時間になると高校かな?ってくらいキャッキャしていますね。
海老根:みんな仲が良いですよね。休憩時間は気遣って話題を振ってくれて嬉しいです。
望月:年齢が近いですしね!CS部の男性陣の男子校みたいな雰囲気も楽しいです。
海老根:オンの時には、忙しい中でもわからないことを聞きやすい雰囲気を出してくれたり、「何かつまづいてることはない?」と声をかけていただけるので嬉しいです。
望月:これまではマニュアル作成がメインの業務だったのですが、マニュアルが完成して形になった時は嬉しかったです。1から作ったので思い入れもありますね。
プロダクトや機能も多く地道な作業だったので書き上がった時の達成感はありました。
海老根:私もプロダクト理解のための勉強にマニュアルを読んでいてとても役立っています。ありがとうございます!
私はキックオフ面談を担当したお客様からご相談の電話をいただいた時にやりがいを感じました。
入社後一ヶ月の時に担当したお客様で、しっかり価値を提供できているか不安だったのですが、その後お問合せをいただき「プロダクト活用しているよ!がんばるね!」と言ってもらえたことがすごく嬉しくて、お客様に信頼してもらえるようにこれからも頑張っていきたいと思いました。
望月:直近の目標は、カスタマーサポートとしていち早くツールや機能を覚えてお客様との面談デビューをすることです!
キックオフ面談でカスタマーサクセスチームの負担を減らしたり、お客様からのお問い合わせにも自分の力で対応できるように知識の幅を広げていきたいです。
1年後には曽宮さん(カスタマーサポートの先輩)のような存在になりたいです。
Googleや自社プロダクトのことを何でも知っていて、何かわからないことは「とりあえず曽宮さんに聞く」くらい、頼りにされています。
いつか「わからないことはもっちーか曽宮さんに聞く」って言ってもらえるように頑張ります!
海老根:私は、3ヶ月で一人で質を落とさず面談できるようになることが目標です。1年後にはアップセル・クロスセルで数字を上げていけるようになっていたいです。
目指す姿としては、井上さんを目標にしています。井上さんはある事象に対して、良いのか悪いのか長期的な視野で冷静にかつ迅速に分析する力がすごくて、近づきたいと思っています。
井上さんのインタビューはこちら☟
ラストは対談中のオフショット🤣
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!
新しいメンバーが続々増える中、チーム一丸となってサポートするウェルカムな雰囲気を感じていただけましたか?
少しでもエフェクチュアルに興味を持っていただいた方はぜひ「話を聞きに行きたい」よりエントリーしてください。
お話しできることを楽しみにしています!