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なにをやっているのか

オフィスはエントランスに大きな和傘があるのが特長です。お客様からもお褒めいただくポイントです。
メインプロダクトの「うちでのこづち」には約20名のエンジニアが携わっています!
私たちは「和の心を世界に広げ、想いやりに溢れた社会を実現する」をミッションに、CRMサービスを通じて「BtoC事業者」と「顧客」の関係構築を自動化し、CRM市場の更なる成長を総合的に支援しています。 CRMサービス「うちでのこづち」をはじめ、コンサルティング・運用支援・人材紹介・オフラインプロモーションなど、BtoC事業者のCRM(顧客関係性構築)活動に必要なソリューションを総合的に展開し、BtoC事業者様から多くの支持をいただいています。 今や常識となったCRMですが、「うちでのこづち」の本格展開を開始した当初はCRMに着目する企業は少なく、業界のパイオニアとしてCRMサービス「うちでのこづち」をリリースして以来、リーディングカンパニーとして一般社団法人日本通販CRM協会を主催するなど、CRM業界全体の発展にも寄与してきました。 EC業界は顔の見えない相手とのやり取りになりますが、ここに「相手を想いやる気持ち」を付加することで信頼が生まれ、関係値が深くなり、ECを利用するすべての事業者・お客様が心地よいサービスに発展すると信じています。 私たちは「想いやり」や「社会貢献」「創造」「挑戦」をバリューに掲げ、今後も日本人の気質である「相手を想いやる気持ち」「人をもてなす心」をベースとした独自のCRMの構築を続け、人が人を「想う心」を世界に広げる唯一の「総合CRMカンパニー」を目指していきます。

なぜやるのか

目指すビジョンを共有して、全社となって取り組んでいますので、そこには部署の壁はありません!
困ったときには相談できるメンバーがいます。一枚岩としてのチームワークを大事にE-Grantは成長しています。
「CRMと言えば日本のE-Grant」と言われるような状態を目指す。 国内通販市場は毎年110~120%の伸び率を達成している国内屈指の成長市場です。 しかし、今から7,8年ほど前まで、日本のEC通販市場には顧客管理という概念がほとんどなく、顧客の気持ちを無視して大量に送り届けられるメールマガジンや、単発販売のみを目的とした有象無象の商品で溢れていました。 EC通販がすべてのお客様にとってもっと心地いいものになるように、EC通販がすべての人の生活をもっと豊かにできるように、私たちがたどり着いた答えは「想いやり」を始めとした「和の心」でした。日本人が店舗などで実現しているおもてなしをEC通販業界で実現し、想いやりあふれるおもてなし通販をスタンダートにすることで、世界中で「CRMと言えば日本のE-Grant」と言われるような状態を目指しています。

どうやっているのか

自分だけではなく相手を想い、チームとしてお客様や社会に貢献していくことに大きな称賛が贈られます!
まずは実践して学んでいくことで、スピード感をもって成長していけます!
社外のお客様だけでなく社内の仲間のことを常に想いやり、 チームの力を大切にすることで高いパフォーマンスを発揮しています。 「チームワーク」といっても、「長いものには巻かれろ」的な多数決で物事を進めていくのではなく、どんな立場同士でも平等に意見を交換する文化が根付いています。 1人1人がプロフェッショナルとして自分の力を高めつつ、それぞれの個性が混ざり合うことで120%の結果を出すことを日々目指しています。