1
/
5

メディアにも取り上げられた、ドリーム・アーツの入社式の様子をお届けします!

みなさんこんにちは!ドリーム・アーツ HRDグループの内田です。

2024年4月1日、ドリーム・アーツにフレッシュなメンバー5名が加わりました。
急遽取材も入り(!)、メディアにも取り上げられた入社式の様子をお届けします!


入社式の様子について

まず冒頭には、2023年入社の先輩メンバーからウェルカムメッセージがありました!

自分たちが1年間ドリーム・アーツで過ごしてきた経験を踏まえ、後輩たちの不安が少しでも減るよう、カルチャーなどを中心に楽しいメッセージを贈ってくれました。

聞きながら、ドリーム・アーツ愛にあふれる人たちがたくさんいていい会社だなと改めて思いました。新入社員も同じように感じていると嬉しいです!♡

初めての後輩へメッセージを伝える2年目の先輩たち

つづいて新入社員挨拶。一人ずつ前に立って話します。

役員や先輩社員たちに囲まれて緊張しつつも、元気で明るく、フレッシュな挨拶をしてくれました。みんなが今後どんな社会人に成長していくのか楽しみですね~。

緊張した面持ちで挨拶する新入社員

そして役員と本部長からの挨拶。

新入社員の入社は役職者にとっても節目になりますね。みなさん思い思いのコメントで新入社員を歓迎していました。

厳しくもあたたかいメッセージを贈る役員や本部長

最後は代表・山本から新入社員へ向けてのメッセージ。

初任給500万にいたる背景やいい報酬への思いについて

「素晴らしい職場を作ることが、会社を作ったときの1つの目標だった。いい職場の一丁目一番地はいい報酬。いい報酬を出せる状態を作ることが大事」

「いい報酬は2つある。1つはお金。いい根っこを作ろうという一つの象徴的な施策が初任給500万を超えること。もう1つは成長できる機会となる仕事。私たちはナレッジワーカーである。没頭して面白い・楽しいということも含め報酬。私たちも機会提供をするのでそれをつかむかどうか。能動的につかみに行くことをやっていかないと得られない」


社会の変化に対する我々の価値について

「ウルトラVUCAと併せて日本は世代の移行が始まっている。今、団塊の世代の方たちは75歳。経済主体は次の世代に移った」

「ここからデジタル化が一気に進んでいく。私たちは大企業の古いものを変えていくのがミッションであるため、それを通していろいろなことを経験できると思う。これからデジタルの民主化で日本を変えていくことを一緒にしていきましょう」


外部メディアに掲載されました!

今年の入社式にはなんと、外部メディアの取材が入りました!

出来上がった記事はこちら↓ 新入社員もインタビューを受けていますのでぜひご覧ください。

「いい職場とは、いい報酬」。初任給44%アップ企業の社長が入社式で語ったこと | Business Insider Japan


ここから新たなストーリーが始まります

ドリーム・アーツでの第一歩を踏み出した新入社員たち。先輩たちからのメッセージを胸に、さまざまなチャンスを掴み取りながら積極的にチャレンジしていって欲しいですね!


以上、入社式の様子をお伝えしました。

ちなみに、彼らにはこれから約1か月半の新入社員集合研修を受けてもらいます。恵比寿を飛び出して、あの場所で課外授業も…!? 研修の様子もお楽しみに!


株式会社ドリーム・アーツからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社ドリーム・アーツでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

内田 奈穂子さんにいいねを伝えよう
内田 奈穂子さんや会社があなたに興味を持つかも