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ヒトとシゴトをココロでつなぐ
私たちの生活に、「食」は欠かせないもの。 飲食店は「もっとも身近なレジャー」とも言われるほど、人の心と身体を癒し、明日への活力を与えてくれる存在です。 しかし、その飲食業界が慢性的な人材不足であることはご存じの通り。劣悪な労働環境、厳しい上下関係、技術習得の難しさなど理由は数多く挙げられます。 課題だらけの業界で、人が人らしい生活を送り、楽しく働いてほしい。安心できる環境で、自分の生き方を見つけ、夢を実現してほしい。 そんな想いで「飲食業界に特化した人材紹介サービス」事業を行なっています。
価値観
目指しているのは「上下」ではなく「横」のつながり。メンバー同士で常にフィードバックし合いながら、仕事の質を高めていく。また、そういった社風を維持できるようにメンバー自身がチェックする。「誰が」言っているかではなく、「何を」言っているかに耳を傾ける。それが良い組織の基礎になると私たちは考えています。
私たちがサポートしている飲食店で働く方の転職活動。転職に至る動機や転職によって実現したいことは人によって様々です。そんな「人生の大きな岐路」を日々サポートする会社だからこそ、一緒に働くメンバーの多様性を理解することが何よりも大切だと考えています。
働き方改革が叫ばれる中、他の業界と比べ労働環境の改善が進んでいない飲食業界を間近で見ている私たち自身が、ワークライフバランスの実現に積極的にトライしていくべきだと考えています。それぞれの状況に合わせた労働時間や雇用形態、休暇の取得は積極的に認めています。
私たちは会社名「ドリームラボ」が示す通り、会社は「実験の場=ラボ」と考えています。
それぞれが、より世の中の役に立つ魅力的なメンバーになれるように、ドリームラボで自分を試す。そんな心持ちでアグレッシブに仕事に向き合っています。
より求職者と企業双方の希望を叶えるマッチングを実現するために。コミュニケーション能力はその根幹であると私たちは考えています。また、求人サイト・WEBメディアの運営を含めてサービスの質を上げていくためには、それぞれが感じていることをスムーズにフィードバックし合える関係の構築が大切だと考えています。
まだまだITの活用や、専門的な情報が行き届いていない飲食業界・製菓業界に対して、もっと有益な情報を発信していくために。WEBをはじめとするメディア戦略を日々ブラッシュアップしていく必要があります。我々の関わる業界の声に真摯に向き合いつつ、より良い方法が無いか常に考えて実行していくことが、業界への貢献につながると信じています。