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この冬も「Vの音楽」を浴びよう!「Virtual Music Award 2021 presented by CREDIT SAISON」特別レポート
年の瀬も迫った2021年12月29日(水)、次世代型エンタテインメント施設「立川ステージガーデン」でVTuber、Vアーティストによるライブイベント「Virtual Music Award 2021 presented by CREDIT SAISON」(通称:ブイアワ)が開催されました。今回はその模様を特別レポートとしてお届けします。
オフライン/オンライン会場ともに臨場感あふれるブイアワ
数日前から日本列島を覆っていた寒波も少し緩んだこの日、広報スタッフが会場に到着したのは昼公演開始前の11時45分ごろ。気持ちよく晴れた青空が立川ステージガーデンの窓に映り、まさにライブ日和!
ブイアワのセットリストは全編通してVのオリジナル楽曲のみとなっており、ブイアワでしか見られない奇跡の音楽コラボが多数企画されているとあって、感染症対策が万全に講じられた会場に集まった観客の熱気は開演前から最高潮!
12月には秋葉原駅にロングポスター広告が掲出されたほか、ブイアワのアドトラックも主に秋葉原駅周辺を走行しました。ブイアワ当日は立川を走行していたので、会場に向かう道すがら、見かけた方も多かったのではないでしょうか?
当日は12時から昼公演、18時から夜公演が開催されました。約2時間30分におよぶ公演ではVTuberやVアーティストたちが次々と登場し、歌やダンス、トークでステージを彩ります。
エントランスにはファンのみなさんから送られたフラワースタンドがずらりと並び、会場に華を添えました。出演者のみなさんもしっかりご覧になって喜んでおられたようですよ!
会場に入るとすぐにオープニングアクトが始まり、華やかなパフォーマンスに会場のワクワクが高まります。ステージ上には上下2段に分かれた大きなスクリーンが設置され、上段では配信と同じバーチャルステージが映し出されていました。
カメラが縦横無尽にステージを動き回り、アーティストのすぐ近くや後ろからの映像まで観られるのはVTuberライブならではの醍醐味です。会場は撮影禁止でしたが、当レポートでは昼夜両公演の公式画像を特別にお届けします!(photo by 下山春香)
配信ではスクリーンショットOKということもあり、SNSにはオンラインでライブを楽しんだファンが撮影したベストショットもたくさんシェアされていますので、ハッシュタグ「#ブイアワ」「#ブイアワ夜」でぜひ探してみてくださいね。
スクリーン下段ではVTuberやVアーティストたちの等身大の姿が映し出され、まるで実際にそこに立っているかのよう!アーティストたちも客席に向かって「見えてるよ!」と声を掛けたり、みんなでお揃いのポーズをしたりと、ステージと客席とで双方向の交流ができたのはリアルライブならではの光景です。ダンスの足元までしっかり観ることができるため、セッションでアーティストたちが並んだ際には意外な身長差に驚くことも。
昼夜両公演ともに感染症対策のため発声禁止でしたが、歓声の代わりに特別チケットや通しチケットの特典グッズの一つであるペンライトが会場を彩りました。こちらは無線でコントロールされており、楽曲と連動して色が変わります。ステージを鮮やかに照らす照明と観客のペンライトが一体となってステージを盛り上げ、まさに会場全体が一つになったライブでした。
そしてブイアワの見どころは、やはりここでしか観られないスペシャルセッションです。
アーティストたちが自身の楽曲を披露した後、次に出演するアーティストたちとコラボレーションした楽曲を披露していく怒涛のセットリストに会場も配信も大興奮!持参したペンライトで推しアーティストのイメージカラーを点灯しているファンの方も多く、客席は終始色とりどりに輝いていました。
さらにセッションでは出演していないVアーティストの楽曲をカバーしたり、初対面のVTuberたちが一緒に楽曲を披露したりと、この日限りのパフォーマンスが目白押し。オープニングアクトを含め計30曲が披露された大満足の2時間30分はあっという間に過ぎていきました。
また、幕間公演としてオンライン配信限定で15時から約2時間にわたって開催された「ミニえるすりー! inブイアワ2021」も大盛況だったようです。
最先端のバーチャルアイドルONLINEライブフェス『Life Like a Live!(えるすりー!)』はオンラインならではの楽しみ方でフェスの臨場感を味わえるイベントです。
今回はブイアワ出張版ということで、普段の「えるすりー!」とは違い、Vの楽曲に絞った豪華なセットリストで13曲を披露しました。「ミニとは言えないほどの大ボリュームだった!」「幕間とは思えない満足度」と配信を見たファンの興奮がコメントにも表れていました。
また夜公演では出演者が一部入れ替わり、昼公演とは完全に異なるセットリストで27曲を披露。配信では「最高の選曲!」「この組み合わせのセッションが見たかった!」など絶賛の言葉が並び、昼夜どちらも見逃せない公演となりました。
なお、本イベントはミクチャのライブビューイング機能の大幅アップデート後、初の配信となりました。今回の機能アップデートによりご視聴いただく通信環境に合わせて自動的に画質が調整され、よりハイクオリティで臨場感のある映像での配信が可能となりました。
クレディセゾン×ブイアワ 豪華コラボキャンペーンも話題に!
今回のブイアワでは、メインスポンサーであるクレディセゾンとの豪華コラボキャンペーンも開催前から話題になりました。
「Virtual Music Award 2021 デザインオリジナルデジタルカード券面」 やお申し込み後カードが発行された方を対象に、「Virtual Music Award 2021 カード会員限定デジタルトレーディングカード」(集合Version)をプレゼント。さらに本イベントチケット購入者限定で、個別キャストVersionのデジタルカード申し込みも受付けました。
セゾンの総合通販サイト「STOREE SAISON」( https://storee.saisoncard.co.jp/shop/ )では、カード会員限定オリジナルの「Virtual Music Award 2021 グッズ」も購入可能とあって、ブイアワ参加者を中心に人気を博しました。
※カード申し込みならびに限定グッズの販売は既に一部終了しております。
2021年を締めくくるにふさわしい、寒さを吹き飛ばすような熱いイベントとなった今回のブイアワ。
今後もDONUTSでは、オンライン/オフラインともにお楽しみいただける、魅力あるイベントを企画してまいりますので、どうぞご期待ください。
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