【ミクチャの役割はライブ配信を通じて夢を叶える場所を提供すること】 「ミクチャ」はIT×エンターテイメントで夢を叶えるライブ配信サービスです。 ライブ配信を通じてそれぞれの「夢」を叶えること、テレビのような日常生活に溶けこんだサービスとなること理想として多くのライバー、視聴者と協力して多彩なエンタテイメント・コンテンツを生み出しています。 様々な企業・ブランドとのタイアップ企画をはじめ、オリジナルイベントといった独自のコンテストやオーディションを開催、今この瞬間も「ミクチャ」でライバーの夢が実現しようとしています。 ❚ ミクチャとは　 2013年にサービスが開始した動画・ライブ配信サービス♪ 10代～20代を中心に「双子ダンス」や「やってみた」の動画がバズってトレンドの発信地に！ ユーザー数1700万人、月間の総再生回数7.5億回を達成！ まだまだ成長を続けるミクチャの今後に注目してください★

.☆ 職業ライバー ☆. この未来を目指すべく、私たちは多くの人たちに夢に向かって頑張るライバーがいること、ライブ配信の面白さを広めていきます。 「ミクチャ」ではライバーが「職業」として確立する未来を私たちの手で創り上げるべく、多くの人を魅了する様々なジャンルのコンテンツを通じて、ライバーが世の中に羽ばたけるステージを生み出し続けていきます。 スマホ一台あればいつでもどこでも簡単に配信・視聴ができ、無料で始める。 歌が好き、ゲームが好き、人と話すのが好き、自分の好きを趣味を特技をたくさんの人へ配信して、こんな素敵なライバーがいるんだ、ライブ配信って面白いということをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

DONUTSには「プロ意識」「勝利への執着」「全員リーダー」「指摘より提案」「楽しもう」の5つの理念があり、この理念に沿って私たちは日々活動しています。 ”プロ意識” ミクチャで最高のサービスを提供するために ・高い目標設定 ・課題発見、問題定義から改善策 ・様々な施策・案の実行 ・アフターフォローまで責任を持つ そんなプロ意識集団が揃っている環境です。 ”勝利への執着” ミクチャというサービスをさらに大きく飛躍させるため、私たちは高い目標に向かって必ず達成するという執念を持っています。 目標達成に向け、限られた時間の中で『どんな姿勢』で『どう取り組むか』、 困難に見舞われた時、『いかにして目標達成させるか』を考えることが自分たち、ひいてはミクチャの成長に繋がると思い行動し続けます。 ”全員リーダー” 常に当事者意識を持ち、自分が担当する仕事・タスクに関して、「最終責任者は自分である」という意識、チームで仕事をしているからこそチームメンバーの仕事・タスクも関係しているという意識が重要です。 「個」と「組織」双方の当事者意識を持つことが自身の成長にもつながっていきます。 ”指摘より提案” 「こうしたらもっと良くなる、こういう案はどうか」 チームの力を最大限にするため、積極的に自分の考えを発信、提案することを大切にしています。そうすることで、議論は深まり、最高のアイデアや方法が生まれ、質の高いプロダクト・仕事となります。 ”楽しもう” 楽しんで配信しているライバーさんがより多くの応援をもらっているように、まず自分たちが楽しんでこそ初めて、人に楽しんでもらえるサービスが提供できると考えています。 エンタメという業界にいるからこそ、『誰よりも楽しむ！』をモットーに日々活動しています。

次なるスターを見つけ、ライバーの夢をサポートする影の立役者であるライバーマネジメントを募集します！ 「こんな企画があればライバーがもっと輝けるかもしれない」 「配信時間をずらせばもっとたくさんの人に見てもらえるだろうか」 ライバーの夢を目標を叶えるためにそれぞれの個性に合わせたスタイルを考案。 サポート、アドバイスの仕方はさまざまです。 一人ではできなかったことも二人でなら…。 支えてきたライバーが雑誌に取り上げられる、オーデションで勝ち抜くといった輝く姿を見届ける喜びはライバーマネジメントだからこそ！ ”誰かを支えたい”　”ライバーの夢、目標を絶対に叶える”という想いがあればOK◎ ライバーと共に成長できる環境へ一緒に飛び込みませんか？ ◆具体的な仕事内容 ・SNSやメールなどを通じて、次なるスターとなるライバー候補の発見 ・ライバーの育成・マネジメント 　└ ライバーの方がより楽しく、より多くの視聴者を獲得し夢を叶えられるように、 　　配信時間・内容、視聴者とのコミュニケーションの取り方など、様々アドバイス！ ・ライバーの方が参加するイベント企画立案～運営 ・ 配信データ管理・分析・資料作成　など ◆仕事のやりがい ・自分が発見したライバーの方と、二人三脚で一緒に成長できること ・ふとした時にもらえる感謝の言葉（ときには手紙をくれる方も！） ・担当ライバーの方が活躍できそうなイベントを考えて、実現したとき ・チームの枠を超えて、事業部全体で目標を達成できたとき