【チャイナトリップ】上海2018年レポート。
7月にコンサルやUX設計をしているbeBit(以後:ビービット)さんのチャイナトリップに参加しに、最近デジタル化で注目されている上海に7年ぶりに行って来ました。7年前は、海外展開作業で現地のグループインタビューに参加するためでした。中国人の口調、服装、マナー、時間のルーズさから接客や町並みなど、全体的に中国に対して良くない印象をうけました。その印象を、今回のチャイナトリップで180度覆されたのは言うまでもありません。店員の挨拶、愛想、振る舞い。タクシー運転手の対応、交通インフラの充実、そして、車のクラクションが全くしない市内。自分が知っている上海はもはや存在しておりませんでした。 いまの...