1
/
5

なにをやっているのか

-vision- AIと共に生きる社会をつくる “AIと共に生きる社会”をつくるべく、『AIと人間の架け橋になる』ことをミッションとしています。 日々進化するAIを、人間がより使いやすくするためのプラットフォームとして役割を担い、人間の秘密道具となる、様々なプロダクトを作っています。 最先端のAIをいち早く取り入れ、国内のAIプロダクトの先駆者として、AIに愛着を持ち育てていくことに全力で取り組んでいます。

なぜやるのか

あらゆる業務をコモディティ化し、企業の生産性を向上させるためです。 僕たちはそれがDXの本質だと考えています。 平成の時代に存在していた「長時間のルーティン業務」「プロフェッショナル業務」が後数年もすれば、PCも触ったことのない僕たちの祖母祖父がボタン一つ押すだけで、全て完了するような世の中を作り上げます。 [ワンクリック] x [インパクト] = [イノベーション] この式に当てはまるサービスをどんどん作り続けることで、様々なタスク業務にかかる時間を1/10にし「本当にやりたことに集中できる時間」を日本中で増やしていくことが、我々の存在意義です。

どうやっているのか

BtoBにおける様々な業務を分解し、 [ワンクリック] x [インパクト] が最大限生み出せる業務を見つけ出し、サービス化していきます。 第一線Slideflowのリリースから成長スピードは早く、AIをいち早く取り入れ、日本の先駆者として更なる前進をするために全員がやるべきことにコミットしています。 チームで考え全員で議論し、ビジョンを噛み砕いていく文化なので、ビジョンに対するコミットメントを一人ひとりが理解し、自分ごとと捉えて仕事に取り組んでいます。 現在は、役員や正社員のメンバーだけでなく、業務委託でアサインするメンバーも多く、ポジションや立場に関係なく、オープンでフラットな組織です。 それぞれの分野でプロフェッショナルな人材が、多方面からアサインすることで、事業の成長スピードを上げています。 また、スタートアップの会社ですが、[仕事の面白さ]と[効率×生産性]に注力し、それぞれが自立しやりたいことに注力できる環境です。 個々が意思決定を行う組織のため、自ら仕事を生み出し、事業を加速させることが可能です。 スタートアップ だからと言って、気合いでがむしゃらにガツガツ!というわけではではなく、 和やかに楽しいことを突き詰めながら、無駄がなく効率的に仕事を進めていく風潮があります。