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人を不幸にしないための、 デジタルと
【2022年4月1日、リアルワールドから『デジタルプラス』に社名変更いたしました】 「人を不幸にしないための、デジタルと」をミッションに掲げ、「フィンテック事業」「デジタルマーケティング事業」の2つのセグメントを中心に事業運営を行っています。 私たちは2014年にマザーズに上場して以降、日々変化する世の中に価値提供できるよう、事業ポートフォリオを大きく変化させてきた上場ベンチャー企業です。「上場企業」と「ベンチャー企業」の両側面での会社経営、事業運営を武器に、日本を代表する企業への成長を実現します。
価値観
小さな目標をいくら積み上げても、未来には繋がりません。大きな未来からの逆算で、日々の目標を決める。目先に囚われず未来を思考する。今あなたがやっていることは
未来に繋がっていますか?
多くの人は0から1を生み出すフェイズにワクワクとやりがいを感じますが、実際はリリース後の改善こそが重要であると考えています。どんなに完璧だと思った企画や機能も実際のクライアント(ユーザー)の反応を見るまでは、正しかったかが分かりません。不確実な世の中においては、素早いリリース、素早い改善が重要です。100%を求め悩み続けるよりも、70%の完成度のものを同時に複数リリース。最も反応の良かったものを更に良くした企画・機能を再度リリースというように、素早く繰り返し改善を行うことを重要視しています。
私たちは中期目標として時価総額1,000億円を目指していますが、どれだけの人が自分事にできているでしょうか。「決まっていないことが多い」「サービスが上手く行くか不安」。そんな不安や不満を隣の人に言うのではなく、自らに与えられた仕事を、自らに与えられた責任と捉え行動する。そんな人材をデジタルプラスは大事にしていきたいと考えます。会社を変えるのはあなた自身です。
新しい分野では誰もがチャレンジャー。新卒・中途関係なく、意思のある人材に任せる。そうしてデジタルプラスは成長していきたいと考えています。意思のある人材には権限とセットで大きな役割を与え、結果が出れば年齢問わず昇進していきます。実際デジタルプラスには、新卒入社2ヶ月目で事業責任者に抜擢された人材、新卒入社3年目で執行役員になった人材等が多数存在します。
デジタルプラスは社員にとっての「自己実現の場所」でありたい。自己実現・成長のために、思う存分会社を使い倒してほしい、と考えています。自己実現・成長のために会社を使い倒すという行動が、良質な結果となり現れ、会社の成長に繋がると信じています。言われた通りのことをやるだけの人材はいりません。個人のビジョンと会社のビジョンを紐付け、自発的に高い目標に向かって改善し、失敗を恐れず挑戦し続ける人材を求めています。
挑戦には成功だけでなく失敗が付きものです。失敗は挑戦した証と捉えています。失敗を恐れ行動することなく失敗経験のない人間は成長することができません。失敗の数が成功確率を高めていくと考えています。しかし単に挑戦すればいいという訳ではなく、高い目標設定の元、期限ありきで臨んだ挑戦、そこからの失敗や成功にこそ大きな成長があります。デジタルプラスは失敗の前の目標設定を最も大事にしています。
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会社情報
東京都渋谷区元代々木町30-13 ONEST元代々木スクエア
2005/7 に設立
菊池誠晃 が創業
20人のメンバー
社長がプログラミングできる / 3000万円以上の資金を調達済み / 1億円以上の資金を調達済み