大手企業からディジョンへ転職し、VPoEとして活躍する平田 恭嘉さんに当社での仕事や、そこで得られる醍醐味について聞きました。
—まずは自己紹介をお願いします。
平田恭嘉です。
ディジョンではVPoEを務めている、クラフトビール好きのエンジニアです。
—ディジョンではどんなお仕事をしていますか。
大きくVPoEとしての仕事と、PM兼ソフトウェアエンジニアとしての仕事があります。
VPoEとしては技術選定や社内の基盤となるレポジトリ管理も担当しています。プロジェクト毎の知見を広く活用できる形で基盤として整備し、知見を付加価値に転換できるよう動いています。
またPM兼ソフトウェアエンジニアとしては、顧客折衝・要件定義・設計業務・フロントエンド・バックエンド・インフラ・機械学習と、かなりフルスタックに業務を手掛けています。特に機械学習周りなど、技術的な優位性がそのまま付加価値に繋がるプロジェクトを担当することが多いです。
—ディジョンに入社した決め手を教えてください。
ディジョンは急成長しているスタートアップで、入社すれば事業成長に直接貢献できると感じました。また、会社運営にも関与できる点や、幅広い業務に携われる点が魅力的でした。
—入社前後でギャップはありましたか。
特に大きなギャップは感じていません。
期待していた通りの自由度と、約束や納期を守るという基本的な徹底が求められる環境でした。
—休日は何をしていますか。
最近はもっぱらビールかスケボーです。
服を買いに行くことも多いですね。
—ディジョンで働く人の特徴を教えてください。
ディジョンのメンバーは大きな裁量を持つことが多いため、約束を守ることやグリット力へのこだわりが強いと感じます。ほどよい緊張感とユーモアの溢れる会社です。
—働く環境はいかがでしょうか。
私は金髪にしていますが、そのような自由度もディジョンは特徴の一つだと思います。
—今後どんな方に入社して欲しいですか。
諦めないグリット力があり、野望を持ち、開発だけでなくビジネスにも関心を持って取り組んでいける方に入社していただきたいと思っています。
平田さんありがとうございました!