世間では寒い寒いと冬を感じさせた11月1日にデジタルハリウッドでは熱いハロウィンパーティーが行われました。 デジタルハリウッドのハロウィンパーティーは仮装を楽しむだけでなく、デジタルハリウッドの運営する4年制大学、大学院、社会人が多く通学する専門スクール間の学生交流を目的としており、当日は私たちスタッフも参加し、交流を楽しみました。
今回イベントに参加された大塚さん(デジタルハリウッド大学1年生)はハロウィンパーティーではVJを担当。「ここの大学に入っていなかったら、きっと今の繋がりや現状はなかったと思います。入ってよかったです。今日もすごく盛り上がってます!」と笑顔で話され、このハロウィンパーティーでも新たな人脈づくりができたようです。
そして、弊社からは学長と社長も本格的な仮装をしてイベントに参加!参加した学生たちと写真を取り合うなどイベントを満喫していました。普段なかなか交流できない方とも、仮装を通じて交流できるハロウィンイベント。来年も必ず開催し、エンターテインメントを通した人材づくりの場をみなさんで共有していきたいです。