1
/
5

なにをやっているのか

日本のオフィス業界におけるプロジェクトマネジメント業のパイオニアである当社。 企業経営における目標達成や課題解決のために、オフィス構築のプロジェクトを描き、そのプロジェクトのマネジメントや、オフィスのインテリアデザインを行っています。 これまで、様々な企業のワークプレイス(オフィス)戦略から“場”としてのオフィスを創り上げてきました。 現在、働き方の変化に伴い、コンサルティング分野での依頼が多く新しい領域へと事業内容が拡大しております。 <事業内容> - オフィス・店舗など、施設の構築・移転・改修に関わるプロジェクトマネジメント、設計デザイン - 新コンセプトワークスタイル/プレイスのプロデュース - プレイス戦略構築支援、入居先ビル選定支援

なぜやるのか

ただ単純に”場”を創っているわけではありません。 表面上の要望だけではなく、クライアントがどうありたいのかを理解し、 未来を描き、実現していくための、目的を持った”場”創りを行っています。 目的をもった“場”は、 集う人々の行動を変え、行動の変化が意識を変えていきます。 その連鎖が目的を実現するための土壌を生み出していき、 “場”を創ることで、クライアントの“未来”を創っていきます。 オフィスの移転に限らず、改修や運営方法の見直しをすることでもオフィス環境は大きく変わり、企業も変わっていきます。 より良いオフィスを創造するためのお手伝いならなんでもお受けしています。

どうやっているのか

●3つの領域● 1、PROJECT MANAGEMENT お客様にとって望ましいワークスタイルを描き、それに相応しいワークプレイスの構築をリードします。 移転・改修などのオフィス関連プロジェクトやその他の施設構築に関わるプロジェクトにあたって、経験と知識を有する様々な分野のプロフェッショナルをアサインし、指揮する役割です。 2、CREATIVE クライアントの想いをカタチにするクリエイティブワークを担います。 オフィスの設計、インテリアデザインはもちろん、オフィス関連のプロダクト開発分野へも領域を拡げています。 3、FACILITY MANAGEMENT 昨今の健康経営や働き方改革といったテーマは、オフィスにおけるファシリティマネジメントの課題をより難しくすると共に、その効果への期待を高めています。 当社では自らを実験対象とした蓄積や顧客との取り組みでの経験に基づき、様々な施策を提案すると共にその実行を伴走します。 実験対象としてお客様のワークスタイルを理解するためにもディー・サインでは最先端のワークスタイルや社員それぞれに合ったワークスタイルを取り入れ、「フルフレックスタイム制度」サテライトワーク制度」「二足のワラジ制度(起業支援)」など多様な働き方を提案しています。