なにをやっているのか
西麻布オフィス
代表の百本
マーケターの役割は、想像力と分析力をかけ合わせ、消費者にサービスの魅力を届けることです。価値の送り手と価値の受け手をつなぎ、売上の創出と事業の成長に貢献します。
では、どのようにしてマーケティングを成功させるのか。
作業量で勝負しない戦略の構築、生活者の注目を集めるプロモーション、消費者の心を動かすクリエイティブ。——その「すべて」です。
スマートフォンへのデバイスシフト、ステルスマーケティングによる広告への不信任、モノ消費からコト消費への心情変化……。断続的に発生するパラダイムシフトにより、クライアントの要望は多様化・複雑化しています。
こうした状況下でマーケティングを成功させるのは、簡単なことではありません。マーケターには、数字、心理学、ライティング、プログラミングと、あらゆる分野の知見を結集した高度なコンサルティング能力が求められます。
また、広告運用・SEO・アクセス解析・ランディングページ・アフィリエイト等の支援はもちろんのこと、場合によってはデジタル人材・デジタル組織の支援など、マーケティング以外の領域まで踏み込む覚悟を持たなければ、期待を超える成果を生み出すことはできないでしょう。
DIGITALIFTは、そこまでやります。事業を成長させることこそが、マーケターの使命だと考えているからです。
私たちが実現したい世界は、デジタルに閉じた話ではありません。デジタルマーケティングの専門性を武器にしつつも、役割を限定しない全方位的な支援を通じて、世の中に価値を提供していきたいと考えています。
掲げるミッションは「User Experienceをデジタル技術で最適化する」。
「DIGITALIFTさんだから、お願いしました」という声に真摯に向き合い、クライアントの「CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)」として、戦略構築から実行までをワンストップで支援します。
なぜやるのか
少数精鋭の優秀なメンバー
オンラインでもスムーズなコミュニケーションを目指します
「クライアントとエンドユーザー、双方の利益を最大化したい」——私たちの根底にあるのは、関わる全てのステークホルダーの幸福です。
一度、想像してみてください。
大切な人にプレゼントを買うとき、友だちとの旅行を計画するとき、何かを学びたいと書籍を買うとき。——そんなとき、信頼のおける情報にすぐアクセスできたら。
私たちが実現したいのは、誰もが一度は思い描いた、「必要な人に、必要な情報を、必要なタイミングで」届けられるインターネットです。
情報過多な時代だからこそ、ユーザーが「必要な情報」を「必要なタイミング」で得られる価値や意義が高まっています。現時点ではそうなっていない「スマートフォンを開けば、誰もが“いちばん欲しかった情報”にたどり着けるインターネット」を実現することに、私たちの存在意義があります。
■ビジョン
カスタマーの意思決定を円滑に
■ミッション
User Experienceをデジタル技術で最適化する
■バリュー/わたしたちの価値観
戦略的利他
┗相手のコアを考えぬく
┗パフォーマンスで示す
ブレイクスルーを起こす
┗実力はスピードに現れる
┗変化は作れる
どうやっているのか
コミュニケーション歓迎
仕切りのないオープンなオフィス
▼組織構成
・管理 Div.
・HR Div.
・Business Depertment
┗広告事業部
┗コンサルティング・セールス局
┗広告運用局
┗クリエイティブ事業部
┗SEO事業部
組織は役割ごとに別れていますが、クライアントごとに部署を横断したチームを組み、それぞれが密に連携してひとつの成果に団結して取り組みます。
前職で広告運用やマーケティングコンサルタントを経験していたメンバーや、事業会社での経営企画経験者、コンサルティングファームでのコンサル経験者など、異なるバックボーンを持つメンバー同士が互いに刺激し合いながら、日々の業務に取り組んでいます。
年齢・性別・経歴・社歴は一切関係なく、完全なる実力主義というのが大きな特徴。
メンバーの7割が20代〜30代前半で、若手の活躍環境は整っています。
▼参考資料
●会社説明資料はこちら
https://www.docswell.com/s/digitalift_hr/529EVZ-2023-02-01-141102
●社員執筆のマーケターお役立ちコンテンツはこちら
https://note.com/digitalift/m/m3f577f9b3b97
●クライアント事例はこちら
https://note.com/digitalift/m/m2244d64b5b61
●一緒に働く社員はこちら
https://www.wantedly.com/companies/dencco/stories