Webエンジニアとしてキャリアアップしたいと思っていた時にダトラと出会い・・・
学生時代にインターンをしていた会社の代表にダトラをご紹介いただき、ダトラのことを知りました。
前職ではSlerとして働いていましたが、なかなかシステム開発に時間を割くことができず、エンジニアとして成長したいという自身のキャリア展望と相違を感じ、転職を決意しました。
ダトラでは、自社サービスのWeb開発をフロント~インフラまで携われるため、その仕事内容に魅力を感じ入社しました。
FROM40のリニューアルに従事しています
社内用の管理画面を一式開発しています。
具体的には、企業管理やオファーの選考状況、求職者情報の管理、お知らせの管理などの画面の開発をしています。
《とある一日の仕事の流れ》
10:00~ 朝会(開発部ミーティング)
・一週間の開発に関する進捗報告
・以降一週間のタスク洗い出し
・技術課題に関しての質疑応答
・新しい技術に関しての情報共有 など
11:00~ ミーティングで決まった担当タスクの開発
12:00~ 部のメンバーとコードレビューを行う
14:00~ 昼休憩
15:00~ ミーティングで決まった担当タスクの開発
19:00 退社
高いレベルの仕事を任せてもらえるため、どんどん成長できる
自分の実力よりも高いレベルの仕事を任せてもらえるため、技術レベルが向上していることを身をもって感じるので、充実感があります。
もちろん高い技術を任せてもらうのでキャッチアップは大変ですが、社内OJTやWeb検索、書籍での勉強など、常にアンテナをはっています。
今後はセミナーにも積極的に参加したいです。
実務でRailsを使って実装する際に、今まで独学で勉強していた際には気づけなかったような視点を持って開発しなければならないという点に気付かされます。
なんといっても、誰かに使ってもらうサービスにフロント~インフラまで携われることが最大の魅力ですね!!
スピード感が必要になってくるので……
部の課題としてはスピード感がある分、お互いの意思疎通が取りにくいことですかね。
各自イヤホンを付けて作業しているので、集中力があがり作業スピードはあがるのですが……もちろん業務内容に関しては、Slackを使って部内共有してますよ!
もっと社内イベントが増えると、コミュニケーションの幅が広がり良いかもしれませんね。
スキルアップしたい方にぜひご応募いただきたいです!
成長意欲がある人はダトラに向いています。
指示待ちな姿勢や開発に対して受け身な方は、ダトラは向いていないです。
自分が開発したサービスを使ったユーザーの真意が知りたい。
リリース後も成長したサービスをみてみたい。
このような人は、自社サービスの開発が向いているのでぜひダトラへ!!
目標をもって行動できる人、スキルアップしたい人にぜひご応募いただきたいです!