なにをやっているのか
◎服装や髪型は自由
経営陣との距離の近さが魅力!
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「ダトラ」はこんな会社
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□■3つの事業が1つの『輪』となり、創業から毎年売上が右肩上がり。
大阪に本拠地を置くダトラは、デジタルアドを中心とした広告代理事業、自社サービスの開発運営、Webマーケティングを軸にしたコンサルティングから事業を展開する、関西では数少ないスタイルのベンチャーです。
社内で開発を手掛け、新しいサービスを構築し、戦略的にマーケティングを行なう。そのサイクルを回し続けることで得たノウハウで、クライアントにコンサルティングを提供しています。
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主な自社サービス
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◆トルー◆
Indeed標準連携採用サイト制作CMS「トルー」。
世界最大級の求人検索エンジンIndeed標準連携
「会社紹介」「福利厚生・環境・企業文化」「社員インタビュー」といった求職者目線での採用サイトに必要な情報も入れ込める点と、中小企業様でもご利用頂きやすいように初期費用・ランニング費用共に安価に設定してあるのが特徴です。
◆FROM40◆
40代以上に特化した転職サイト。
昨今の人材不足を中高年者のもつ豊富なキャリアや人生経験で解決していきます。
これからも増大する中高年の人材市場の流動性を促進し日本経済に活力を与えていきます!
◆イッツー◆
ABテスト不要のLP最適化ツール「イッツ―」
WEB広告の効果を最大化するには、入口(検索キーワード) から出口(LP)までの導線を途切れさせることなくスムーズに設計することが必要です。
「イッツー」を使えば膨大な数に及ぶ検索キーワードであって も、キーワードごとに対応したLPのコンテンツを一気通貫で出 し分けることができます。
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Webマーケティング/
コンサルティング事業
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1~2名のマーケターがクライアントの担当となり、課題に合わせて、様々な媒体から戦略的なマーケティングを提案/運用。PDCAサイクルを回しながら、効果的なマーケティングを行なっています。
その結果、月間広告予算・数百万円~数千万円規模のクライアントと、量より『質』の深いパートナーシップを築くことに成功しました。
なぜやるのか
どんどん楽しいことをする役員メンバー
自然と笑顔が溢れる社内
□■社会に響くサービスと事業を、創り続ける。
ダトラの創業メンバーで代表取締役の草深と取締役田中は、大阪のベンチャー・株式会社ユニクエスト・オンラインで、格安インターネット葬儀サービス『小さなお葬式』を立ち上げた実績があります。
高額で不透明な葬儀費用を見える化し、格安で提供する画期的なサービスは、メディアでも取り上げられるなど、注目を集め成功。その後、同社を売却し、その時の経営陣3名でダトラを立ち上げました。
社会課題をITの力で解決した彼らのもと、ダトラが大切にしているテーマ。それは、「デジタルシフトで、人がもつ可能性を最大化させ、人が活きる社会を実現する」ことです。
その思いを体現すべく、中高年の人材市場の流動性を促進する転職サイト『From40』や、Indeed標準連携採用サイト制作CMS「トルー」など、社会に必要とされるサービスをリリースしてきました。
□■「注目の西日本ベンチャー100」にも選出されました!
□■ 関西2社目の「Yahoo特別認定パートナー(広告運用)」に選ばれました!。
どうやっているのか
優秀な20代層も活躍中!
□■「デジタルシフトで人がもつ可能性を最大化させ、人が活きる社会を実現する」
私たちが掲げるモットーに共感した、20代~50代のメンバー約20名が集まる少数精鋭のベンチャーです。ダトラには、年齢も勤務年数も雇用形態も関係なく、誰もが平等に成長機会があります。
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ダトラの5つの行動指針
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【1.課題解決は楽しい】
目標と現状のGAPを明確にし、具体的な施策を考え実行する課題解決のプロセス。
誰も経験したこともなく、Googleで検索しても解の得られないものに挑み解消するこのプロセスは、知識・スキル・実行力を総動員して挑戦するゲーム性すらあるもので、本質的には楽しいものです。
しかし楽しめるかどうかは、「自分で決めてやるのか」「人にやらされるのか」によって変わります。「課題解決を楽しめる」組織と人材の構築を目指します。
【2.再現性のある仕事、継続性のある仕組み】
組織が安定的かつ継続的な成長をする為、「再現性」「継続性」の視点を大事にしています。
これは、例えばひとりのスーパープレイヤーが高い業績をあげる事は短期的には素晴らしいのですが、ダトラとしては評価は高くありません。
それよりも、良い業績を出すに至った仕組みを再現性あるようにマニュアル化・ルール化することや、人が入れ替わったり新人が入社しても良い結果を出し続けられる「継続性」ある仕組みにすることが、高い評価を得られます。
【3.毎日0.1%進化】
「毎日0.1%」つまり、たった1/1000でも昨日より成長していると、複利効果により1年後で1.44倍。5年後で6.2倍。10年後には38.5倍にも進化することになります。
小さな事でも昨日できなかった事が今日出来るように。一人一人の変化も積み重なれば大きな進化になり、組織としても遥かな高みを目指せます。
【4.配慮はしても遠慮はしない】
高いパフォーマンスを出し続ける組織として、チームワークが重要です。しかし、ダトラでいうチームワークは「仲良くワイワイ」ではなく、全員が共に目標を追いかける「仕事の仲間」としてのチームワークです。
そのため相手の事を考え、慮る、「配慮」はしつつも、自分主体な行動や言動を抑える「遠慮」はしません。
【5.できるまでやる】
われわれの仕事は基本的に「課題解決」。そのため社内で誰もやったことがない仕事や、Googleで検索しても解決しない事へ向き合い続けなければいけません。ここで大事なことがPDCAです。ダトラはそのPDCAのサイクルを重要視しています。PDCAを回しつづけることで、「できない」ことを軌道修正しながら「できる」に導いていくプロセスが、人と企業が成長する大事な要素と位置付けています。
どんな職種においても結果にこだわり、常に「今より上」を目指して自ら行動する、ポジティブなメンバーばかりです。
高い結果を目指す分、自由さがあることもダトラの特徴です。ランチタイムや休憩は好きなタイミングで取ってOKですし、服装や見た目で評価されることは一切ありません。
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評 価 制 度
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(1)3ヶ月に1度、各自の「評価シート」を作成します。
(2)1ヶ月ごとの目標を設定し、毎月上長と面談を行いながら進捗を確認します。
※数値での目標を設定するので、結果がいいも悪いも明確です。
「どの数字をよくするために、どんな打ち手を打つか」など、日々考えながら行動してください。きっちり設定をして確実に進めていけば、目標達成をすることは決して難しいことではありません。
思うような結果がでないときや、新しい打ち手を考えているがアドバイスがほしいときなどは、経験豊富な上長に相談しながら、着実に成長してほしいと思います。
結果で評価する結果主義のダトラでは、新卒社員でも、リーダーでも、マネージャーでも、同じ評価制度で正当に評価します。
「我こそは!」という意欲のある方、「自分の実力を正当に評価してほしい」という方、ダトラであなたの力をぜひ発揮してください!