なにをやっているのか
弊社は『データ』をキーワードに、
事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
現在は、データの処理や操作を「ノーコード」で誰もが簡単にできることを実現するプロダクト、
「b→dash」の提供を行っており、また、2nd、3rdプロダクトの開発も進めています。
● b→dashに対する社外からの評価
・【Forbes】「日本版CLOUD TOP10」に選定
https://forbesjapan.com/articles/detail/39516
・【BOXIL】SaaS AWARD 2023 MAツール(BtoC)部門1位
https://boxil.jp/awards/2023/
・【日経新聞】「b→dash」がSnowday Japan「Data Drivers Awards」を受賞
https://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000000126_000013454/preview
なぜやるのか
『スマートデータ社会の実現』
AI、IoT、Nano technologyなど、先端テクノロジーの社会実装が急務である。
これらテクノロジーの根幹は”データ”であり、”データ”がなければ機能しない。
しかし、そのデータを扱える人材は限られてしまっているのが社会の現状である。
「データを誰でも使える世の中」になれば、社会は変わる。
我々は、そのような「スマートデータ社会の実現」を目指し、事業を創り続ける。
どうやっているのか
【データX3つの特徴】
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特徴①:データとテクノロジーを基軸に新規事業を複数展開!
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弊社はデータとテクノロジーを基軸としたSaaSプロダクトを複数展開。
2ndプロダクト、3rdプロダクトの開発、事業立ち上げが進んでいます。
実際に、新規事業に携わっている内定者やインターン生もおり、
これから入社するメンバーにも新規事業をどんどん任せていきます!
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特徴②:安定した財務基盤
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世界有数の金融機関であるゴールドマン・サックスなどから
国内最大規模の総額約200億円の投資を頂いており、
スタートアップ企業ではありますが、財務体質も非常に強く安定した会社です。
投資家の方々からは、以下のような評価を頂き、
日本を代表するスタートアップとして、各方面からご認知をいただいております。
「社会に必要不可欠な事業と卓越したチームが揃っている」
ー ゴールドマン・サックス 日本法人代表 持田氏
「b→dashは、日本だけでなくグローバルで通用するSaaSプロダクト」
ー KKR TMT成長株式統括責任者 デイブ・ウェルシュ氏
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特徴③:社員の成長と成果に応じた報酬
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正当な評価を行って成果に応じて社員に還元する仕組みができております。
また、UP or OUTの文化ではなく、
全員が成果を出せる仕組み作りと、研修/教育システムの拡充により、
IT未経験の方でも、努力次第で確実に成果を出すことができる社内体制を整えております。
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