1
/
5

「ITで女性のライフスタイルを豊かに!」から生まれた『妊活ボイス』開発の裏側 ー 弊社エンジニアがインタビューを受けました

CURUCURUのCTO清水とエンジニアの長尾が、チームハッカーズさんから、インタビューを受けました。

妊活というデリケートなテーマをサービス化した妊活者専用のSNS『妊活ボイス』

触れたくない話題を見えないような設定にできたり。
妊活中の揺れる気持ちにも配慮した、細かいところまで設計されているサービスです。

女性ユーザーに限定したこのサービスを、男性ばかりのエンジニアチームが進めてきました。

開発はサーバー環境はGAE(GoogleAppEngine)を使い、開発言語にはGo言語を採用。

Go言語にはPHPのSymphonyやRubyのRoRのようなディレクトリ構造がきちんと整理されたフレームワークがまだなく、社内エンジニアにてフレームワークの構想と設計を行いました。現在ではそのフレームワークを流用して新しいプロジェクトにも取り組んでいます。

テーマも開発も、新しいことにチャレンジした『妊活ボイス』の開発。

チームハッカーズ編集部さんが、丁寧にインタビュー下さいました。
CURUCURU自慢のエンジニアチーム!ぜひご覧ください♪

ちにみに・・・こちらは、4月にご掲載頂いたもの。
早くご案内しなくちゃーと思いつつ、こんな時期になってしまいました。汗


「ITで女性のライフスタイルを豊かに!」から生まれた『妊活ボイス』開発の裏側をインタビュー | TeamHackers
『妊活ボイス』というWebサービスが生まれたというニュースを目にしたのが2月23日。ちょうど、妊活のドラマが放送されていたタイミングでした。 不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は約5.5組に1組(国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」2015年6月)なのだそうです。 さらに、同サービスの調査によると、高度不妊治療にかかる費用は平均で約193万円もの金額になるそうです。 ...
https://teamhackers.io/ninkatsu-voice
株式会社CURUCURUからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社CURUCURUでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

多鹿 真衣さんにいいねを伝えよう
多鹿 真衣さんや会社があなたに興味を持つかも