福利厚生を活用してHappyに！クリプトンの福利厚生をご紹介！

こんにちは！今回は当社の福利厚生について、社内の利用者の声とともにご紹介します。

当社が目指しているゴールは「事業」と「人」の両方をつくり・育てることを通じて、社員・会社・社会の「Happiness」を達成することです。そのため、当社では自己啓発に活用できる制度や社内コミュニケーションを促進させる制度、健康維持に関わる支援など、スタッフの「Happiness」に繋がるような様々な福利厚生を用意しております。

①自己啓発に活用できる福利厚生

◆書籍購入＆蔵書貸出制度
業務に役立つ知識を得る目的で書籍を購入する場合は、会社の蔵書として購入することが可能です。当社は様々な事業を展開しているため、プログラミングやデザインに関する専門書からマーケティングや著作権などに関するビジネス関係の本まで、蔵書のジャンルも多岐にわたります。当社のスタッフであれば全ての蔵書を借りることができますので、担当業務にかかわらず、自由に知識を吸収することが可能です。

利用者の声：プログラミングは技術の移り変わりが早いため、スキルアップのために読みたい本も年々増えていきます。この制度で置き場所やお財布を気にせず情報収集できるので、とってもありがたいです。

◆資格取得支援制度
資格の取得が個人のスキルアップに繋がり、そのスキルを業務に反映できる見込みがある場合、受験料の支給を受けられます。試験によっては高額な受験料が必要なものもあるため、資格取得を目指しているスタッフにとっては嬉しい制度です。

利用者の声：こちらの制度を活用してウェブデザイン技能検定を取ろうと勉強中です。資格取得の勉強に必要な教本も蔵書を活用しており、費用を抑えて自分のスキルアップができています。学んだことはもちろん業務に活かしてWEBデザインを行っていきます！

◆OFFモード制度
OFFモード制度とは、社内の設備や機材などを、業務時間外にプライベートで使える制度です。たとえば当社にはSONICWIREチームが業務で使用する検証用のDTM機材が置いてあるのですが、業務時間外に趣味でDTMをしている社員が購入前の検討に使用する、といった使い方も可能です。

利用者の声：趣味でDTMをしているため、たまにSONICWIREチームの機材をお借りして、購入したい音楽ソフトウェアの体験をさせてもらっています。普段はプログラマーとしての業務を担当していますが、OFFモード制度があって趣味を充実させられています。

②社内コミュニケーションを促進する福利厚生

◆ランチ制度
毎日１組、社内でランダムに選ばれた4名が一緒にランチを食べる制度です。基本的に違うチームのメンバーで構成されることが多く、互いの業務内容について理解するきっかけにもなります。制度の金額内で収めるように店を選ぶグループもあれば、いつもより豪華なランチを選ぶグループも。だいたい月に一度の頻度で順番が回ってきます。

◆部活動制度
5名以上の有志が集えば「部活」が成立し、会社から活動費用の補助を受けられるようになります。部長の掛け持ちは不可ですが、部員としてならば3つまで掛け持ちも可能です。2024年2月現在は「模型部」「千ベロ部」「ゲーム部」「映画鑑賞部」「マラソン部」の5つが活動中です。

③健康維持を支援する福利厚生

◆スポーツジムの利用支援
当社はオフィスから徒歩5分くらいのスポーツジムと法人契約を結んでおり、当社スタッフであれば無料で通うことができます。一般的な運動機器がそろっているジムエリアの他、大浴場・サウナも利用可能！さらにホットヨガ専用スタジオやプールも完備されているため、会社帰りだけでなく休日に利用されているスタッフもいます。

利用者の声：他のジムではなかなか続かなかったのですが、今は週2～3回で定期的に通うようになりました。筋トレの成果が出ているかどうかはさておき、前職と比較してワークライフバランスも整い日々充実しているように感じます。

④その他

当社は「さぽーとさっぽろ」という福利・共済制度に加入しており、レジャー、エンタメ、飲食、セミナー受講……といった様々な場面で割引特典等を受けられます。また、当社は「こども家庭庁ベビーシッター券」の承認事業主になっているため、ベビーシッターを利用した際に補助が受けられる割引券もご使用いただけます。余暇をお得に楽しめるような特典から、日々の生活の支えになるような頼もしい特典まで多種多様なサービスが揃っているため、スタッフからも好評です。

このように、当社ではスキルアップしたいスタッフにも、余暇を全力で楽しみたいスタッフにも優しい、充実した福利厚生をご用意しております。
当社で働くことに興味がある方は、ぜひ面談で一緒にお話ししましょう！