クリプトン社内制度紹介「ランチ制度」

こんにちは！本日は社内制度の「ランチ制度」についてご紹介します。

「ランチ制度」とは？
ランチの時間を通して社員間のコミュニケーションを促進し、業務の効率を上げることを目的とする制度です。ランチ代は会社が負担します。毎日1組、ランダムで設定したランチメンバー表に基づき、4人でランチに行きます。ルールは同じテーブルでご飯を食べること。どこのお店に行くか、どんな会話をするか、はランチのメンバーにお任せです！

異なるチームのメンバーで構成されるため、普段からコミュニケーションは多い社内ですが、なかなかプライベートなお話する機会の少ないメンバーとも仕事や趣味、家族の話などなど、フランクに接することで、より一層仲を深めることができます！

また、お互いの業務内容についても理解するきっかけとなることもあり、仕事がスムーズに進行できるようになったり、新たなアイディアが生まれたりと、新しい視点や意見を得ることにも繋がっています！

実はこの制度はずーっと前からあった制度なのですが、感染症対策のため休止し、ようやく再開することになりました。

伊藤社長もランダムにピックアップされるメンバーの中にもちろん入っています！

エンジニアやデザイナーなどの技術職（＝当社通称はもくもく職）についてはテレワーク勤務を継続しておりますが、企画職（＝当社通称はがやがや職）については感染症対策でのテレワーク体制から出社体制に回帰しております。

もくもく職についても、この制度に参加する日は出社するという良い機会になっています。

コミュニケーションを促進する制度を今後も活用・アップデートし、新たな企画を生む土壌を活性化させたいと考えております！