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服装・髪型自由のクリプトン、その実態は

当社は服装・髪型自由となっており、それを魅力の一つとして入社してくださる方もおります。もちろんTPOをわきまえる前提ではありますが、ファッションを通して自己表現やモチベーションアップに繋げている方もいるようです。

とはいえ、例えば服装自由といえどオフィスカジュアル、デニムNGなど企業によって色々な基準があると思います。では、果たしてクリプトンの服装・髪型自由とはどのような塩梅なのかを見ていきましょう!


1人目は管理チームの松原さん!

松原さんコメント:前職では髪色に規定があり、自由な髪色にすることはなかなかできませんでした。
クリプトンに入社してからは思い切って髪色を明るくしたり、インナーカラーを入れたりと楽しんでいます!
好きな髪型・服装で働くことが出来ることで気持ちも上がり、毎日楽しく仕事ができています!


2人目はライセンスビジネスAチームの近藤さん!

近藤さんコメント:元々ファッションが大好きでアパレル業界にいたので、自分の好きな服装やネイルで働くことができてとっても楽しいです!本当に文字通りの"服装自由"で、思いっきりカジュアルだったりミリタリーっぽいお洋服を着ていてもOKなので、自分らしく伸び伸びと働けています!(もちろんTPOには合わせますが…!)
PC業務が比較的多いので、常に目に入るネイルがカワイイのは私の中では必須です。社員同士や取引先の担当者の方とファッションやネイル、髪型の話で盛り上がることもよくあります!


そして最後に伊藤社長!

本日もデニムですね!式典などの際にはスーツをお召しになるかとは存じますが、社内にいらっしゃる時は大体デニムのイメージです。社員が髪色を変えた際や大きく髪型を変えた際には褒めてくださる場面もよく見かけます!
オフィスカジュアルではデニムNGとすることが一般的には多いようなのですが、伊藤社長のお考えや、また何か社員の服装などについてコメントをいただきました。

伊藤社長「クリエイティブが刺激されたり、リラックスできたり、モチベーションが上がったり、そのような服装が日常的な勤務では望ましいと思っています。なのでTPOをわきまえられるという信頼のもとに、服装について規定を作ろうと思ったことは今までありません。スティーブ・ジョブズが意思決定からくる疲れを軽減するために毎日同じ服を着ていたという話は有名ですが、自分のパフォーマンスが最大限に発揮できることが一番だと思います。なお、派手な服装をしていることを良いとしている訳ではありませんので、応募の際に無理して派手にする必要はありません。」


当社は服装・髪型の範囲に留まらず様々な面で社員の個性を大切にし、より1人1人の出来ることを伸ばし、やれることを増やしていく場でありたいと思っています。
もちろん、服装・髪型が派手なことが有利になるといったことはございませんのでご安心ください!


当社は面談や面接について私服でのご参加を案内しております。前後のご予定などでスーツのほうがご都合が良い場合は、スーツでの参加で問題ありませんが、面接官は私服で対応させていただきます。入社いただいた際には1日24時間のうちの8時間を労働時間として過ごすことになります。肩肘張らず、ありのままにご自身を表現して、お互いが長く一緒に働けるかどうかをぜひカジュアルにお話できれば良いなと思っています。
服装・髪型以外にも気になることがある方はぜひまずは面談しましょう!

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