こんにちは、CIでインターンしている竹田です。
今回は弊社社員の転職経験のある5人にアンケートをとりました。
その結果をシェアしたいと思います!
転職経験があるということは、転職に成功したということ!
転職活動のヒントを得られるかも?!最後には転職中の方へのメッセージがあります。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
アンケート回答してくれた社員のプロフィール
転職を意識し始めたきっかけは何ですか?
- 会社の方針に疑問を抱いたこと
- 新型コロナが流行って、現在の業界の将来性に不安を感じた
- 生活拠点を東京から地元へ移したい
会社で働くうえで、会社の方針は大事ですよね。この方針が自身の考えと違っていると仕事が辛くなってしまう可能性が!自分の心を守るためにも転職を選択するというのは、間違ってないんだと感じました。
転職に向けてまずはじめにしたことって何ですか?
- 転職に向けて動いたというより、ご縁があって決意した
- プログラミングの独学からスクールに入学をし、スキルを磨いた
- 転職支援サービスに登録、目標設定
- Wantedlyのプロフィールの整理
- 自己分析や他社の求人状況の確認
スキルが多ければ多いほど、幅が広がり転職先の選択肢が増えそうです。ですが、まずは転職支援サービスの登録だったり、プロフィールを再確認することは欠かさずやりたいことですね。
どんな軸で転職活動をしていましたか?
- Webサービス業界である点、自身の成長に繋がる点
- 開発だけじゃなくて、営業的な部分にも深く関われるような職場
- 生活拠点を移す必要がないこと
- 即戦力になれるか
- 自分のスキルを向上させられる環境があるか
転職活動をするとき、「転職軸」を明確にすると転職先の選定や転職活動をスムーズに進められます。
軸って思っているより大事です!
転職活動で辛かったことってありますか?
- 無職で転職活動をしていたため金銭的な不安
- 面接がうまくいかないことや希望の会社がなかなか見つからない
- そもそも書類選考が通らないことや、面接で良い感じに話せたと思ったのに通らなかったこと
やはり、面接で辛くなってしまいますよね。以前に面接についての記事を書いているので、こちらも合わせて読んでもらえると嬉しいです。
さらにCIについても聞いてみました!
CIに興味をもったきっかけは何でしょうか
- 社長である湯尾さんに興味を持ったこと
- スクールでおすすめされたことがきっかけで、CIの働き方や考え方に非常に興味をもった
- フルリモートワークで働くことを体現しているところ
- 様々な業界に携わっているところ
- 知り合いに紹介してもらったことがきっかけで、自身のやりたい業務にも力を入れていたこと
きっかけは人それぞれではありますが、働き方や考え方に共感して気になったようです。私も在宅で働けるインターンを軸にしていたので、初めは全社員フルリモートなところに興味をもったことがきっかけでした。
最終的にCIに転職しようと思った理由は何でしたか?
- 湯尾さんの人柄もありますが、Webサービス業界である点、自身の成長に繋がる点でマッチしたこと
- 最終面接で湯尾さんから伺った、仕事力の高いフルスタックのエンジニアを育てたいという意志に非常に共感を覚えた為
- 生活拠点を変えることなく、フルリモートワークに挑戦できるため。
- 自分に上司が付き、教育してもらえるという点
転職を決意した理由も様々ではありますが、軸に沿った理由で決断しています。転職の軸をもっていることがいかに大切か伝わってきますね。
CIで前職の経験が活かされていることってありますか?
- マネジメントの経験
- 業種が違うので、スクールで学んだことが活かされる場面が非常に多いが、自分で考えて行動する力が活かされている
- 相手に対して寄り添う話や共感する姿勢を取り続けられること
- 顧客折衝
- イベント広告作成の経験で様々なことに対応が効くこと
CIで個人的に目指している先も聞いてみました。
- IPOまで関われると嬉しい
- 開発だけでなく仕事力が高いフルスタックなエンジニアになることが目標
- オンラインで営業することに加えてチーム構築や採用面でも力になれる人材になること
- 楽しく、互いを補えるチームを作ること
- 現在はデザイナーだけでなく、総務など会社のサポート的な業務も兼任しているので社員が気持ちよく働けるような社内の環境づくりをもっと進めたい
この質問は、どんな人がCIにマッチするのかを知りたくて聞いてみました。個人的に目指している先と聞きましたが、自身のことだけでなく会社に何ができるかを考えた上での回答でびっくりしました。
以上がアンケートの結果になります。
今回アンケートを取った社員は、実質転職の成功者です!参考にしつつ、自分なりの答えを見つけていただけたらと思っています。
最後に一人ずつ転職活動中の方に向けたメッセージをご紹介します。
転職活動に立ち止まった際に読みに来てくれると嬉しいです。