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長野県でリモートワークをしていたWebデザイナーの私が、東京に戻りクックパッドマートでUIデザインに挑戦する理由

はじめまして。買物事業部デザイナーの宮澤純子です。前職から「ずんこ」というあだ名で呼ばれています。苗字よりそのあだ名で呼ばれることに慣れているので、ずんこと覚えてください!

私は、2020年2月に業務委託としてクックパッドマートに参加し、7月から正社員になりました。現在32歳の私ですが、社会人生活を東京と長野半々で過ごしてきました。

今回、この記事を通して、「長野県でリモートワークをしていたWebデザイナーの私が、東京に戻りクックパッドマートでUIデザインに挑戦する理由」についてお話したいと思います。

制作意欲に溢れた子ども時代

出身は長野県安曇野市です。長野県内では安曇野市の他に、長野市、牟礼村、松本市、佐久市、信濃町に住んだことがあります。長野を知り尽くしている(?)ずんこです。

小学校の頃は、学校まで4キロの距離を毎日歩いて通っていました。帰り道に田んぼで遊んだりはするものの、基本的には本を読んだり、絵を描いたり折り紙で遊ぶことが好きなインドア派の子どもでした。折り紙300枚セットを延々と折り続けたり、手芸をしたり、牛乳パックを使って何かを作ったり、とにかく制作意欲に溢れた子ども時代を過ごしました。

(空き箱を集めては工作に使う空き箱ハンターだった)

Webデザイナーになるきっかけになったのは、趣味の写真

中学校の行事で「美術の日」という丸一日美術に触れる行事がありました。クラスごとに美術館へ行ったり、写生したり工芸品を作ったり。
私のクラスでは担当の美術の先生の提案で、美術館の庭園で絵を描くか、写真を撮ってそれぞれコンテストに応募することになりました。

その時渡された「写ルンです」で、初めて自分が好きなものを意識的に撮った気がします。そして現像からあがってきた写真を見たときに、高校では絶対に写真部に入ろうと決めました。
その時撮ったのはなんの変哲もない空の写真でした。

(いまでは現像も自分でやっちゃいます)

大学入学を機に東京で暮らしはじめました。当時はデザインとは全く関係なく、哲学を専攻していたんです。写真を続けたかったので写真サークルに入ったのですが、活動をはじめてみるとそのサークルが自分に合わないと感じたので、社会人の写真を趣味にしている人たちと一緒に活動をすることにしました。

そこで出会った人たちと一緒にグループ展を開催したり、撮影会をしたりしているうちに、「写真はいろんな人に見てもらった方がいいから、Webサイトを作りなよ」というアドバイスをもらいました。作り方など全く知らなかったものの、写真を見てもらいたいという一心で、調べながらメモ帳にタグ打ちをしてWebページを作りました。

これが、やってみたらすごく楽しかったんです。もともと、もの作りが好きでしたが、Webページの制作を経験したことで、もの作りの仕事や広告に関わるような仕事ができたらいいな〜と興味を持ちました。就職活動のときは、そうした領域に関われるデザイナーやSEといった職種でのエントリーと、カメラマンの募集とで悩みながら並行して進めていました。悩みすぎて、専門学校とのダブルスクールもしていました。

そんなときに、東日本大震災が起こりました。スーパーなどのお店からモノがなくなったことがすごく怖かった。落ち着いてからもあまり外に出れなくて、「東京で生き延びるのって大変だな」と思ったんです。地元だったら、畑があれば野菜を育てて食うには困らないから、住むなら地方のほうが良い! と思ったんです。だから、東京で就職するつもりで就職活動をしていたのですが、長野に戻ることを決めました。

(収穫した夏野菜たち)

地方でも東京と変わらないクオリティの仕事がしたい

長野に戻り新卒で入社したのは、とあるシステム会社です。安否確認のサービスを作っていて、社員の半分以上がエンジニアで、あとは営業と総務、経理という会社でした。デザイン部という部署はなかったのですが、ポスターやチラシのグラフィックデザインを見ている方が一人だけいるという環境でした。私はその方からデザインについていろいろと教えてもらいながら、Web制作の外注先へのディレクションや、余裕があるときは自分でもデザインをさせてもらいました。

あるとき、上司が飲み会の席で、「田舎なんだから、このくらいのクオリティでいいんだよ」ということを言ったんです。私、その言葉にすごくイラっとしたんです(笑)。田舎にいても、私はデザインをちゃんとやって、良い物を作りたいと思っていたし、そもそも、「いいデザイン=首都圏じゃないと出来ない」という風潮も疑問でした。なので、地方でも東京と変わらないクオリティのものを作りたいという思いが一層強くなりました。

とは言え、当時の私は、デザインの学校を出ていないということに後ろめたさを感じ、独学でデザインを学ぶには限界があるなという思いを抱えていました。だからこそ、いろんな案件があって、できる人がたくさんいる東京の会社でしっかり下積みを積まなきゃいけないなと思い、もう一度東京に行くことを決めました。

(前職のとき同僚と住んでいた一軒家の庭で、結構真面目に畑をやっていた)

徹底的にデザインのことを学んだ時期

お茶の専門店、ルピシアに転職しました。その中の通信販売部で、Webサイトのメンテナンスや、ホームぺージのメンテナンスを担当しました。バナーを作ったり、毎月発行されるお茶の情報誌をWebに落とし込んだりする仕事がメインでした。ときには、空いた時間を使ってひたすら急須の写真を撮影したこともあります(笑)。

長野でデザインの独学に限界を感じていた私は、この会社で徹底的にデザインのことを学びました。例えば、レイアウトを組むとはそもそもどういうことなのか、「目的のために適したデザインとはなにか」ということが身についたと思います。

扱っているお茶は農作物なので、季節ごとに販促の企画がありました。春には新茶、夏にはアイスティーという感じで。その時期がきたら、去年と同じイベントのことが特集されるので、1周したなと感じた時に、ふと次のステージに進みたいなと感じたんです。
そのタイミングで、受託制作の会社へ転職することにしました。

3社目の会社では、デザイン部がアートディレクター、デザイナー、ジュニアと分かれていて、私はデザイナーでした。アートディレクターが作ったTOPページに合わせて下層ページを作るのが私の担当。
リソースを均等に配分していくので、日々いろいろな案件に携われて、デザイナーとしてすごくトレーニングになる環境でした。
なので客観的に自分のデザイナーとしての力量を自覚せざるを得ず、もっとデザイン出来るようになりたい!と日々必死でしたね笑。

アートディレクターが作り上げた世界観の中でデザインをするのではなく、ゼロイチで制作をやってみたいという思いと、一つの案件にトータルで関わってみたいという思い、また、一つのチームとしてもの作りがしたいという気持ちが強くなり、それが叶えられる会社を探すことにしました。

地方に住んで、東京の仕事ができるのは理想的!

転職活動をはじめたら、「長野にサテライトオフィスを出します。これからはリモートで働く時代だ!」という会社を見つけたんです。とは言え、新卒で入った長野の会社を辞めるとき、「アートディレクターになるまでは、絶対に地元に戻らないぞ!」という気持ちで東京に戻ったので、「このタイミングなのか?」と悩みました。

東京で別の会社を探すべきか、長野のサテライトオフィスで働くべきか……。いろいろと悩んだのですが、「地方に住みながら東京の仕事ができるというのは理想的なのではないか!」 と思ったのと、「悩んでいるうちに他の人がこの枠に採用されるのはいやだな」と思ったので入社を決めました。

それが株式会社LIGです。三ヵ月の試用期間は本社でメンターがついていろいろと面倒を見てもらいます。まずは案件を一から担当し、打ち合わせについて行って、メンターを担当している人がどういうヒアリングをしているのかを見て覚えました。メンターからのOKが出たら、晴れて長野のサテライトオフィスへ異動できました。

無事に異動が出て、すぐに長野に引っ越しました。サテライトオフィスは信濃町という長野の北のはずれ、新潟との県境にありました。実は、隣には私が保育園の頃に住んでいた牟礼村(現在は統合されて飯綱町)があり、ちょっとした縁を感じました。
長野のサテライトオフィスには私を入れて当初5人のメンバーがいて、仕事の9割くらいは東京のクライアントに向けた制作でした。

(町で仲良くなった人たちと一緒に登山をした時。季節ごとの楽しみがたくさんありました。)

コロナ禍で定着したリモートワークを、いち早く経験した私が言えること

長野で働きはじめてからも、月に1度は東京の本社に行きました。新規案件がスタートするときは週に1回のペースで東京に戻り、クライアントさんへの提案をしたりしていました。最初の頃は、会社も経費の節約をして、東京の往復を深夜バスやチームメンバーが運転する車で行ったりしていたんです。でも、「さすがにしんどい……、体力的に厳しい」ということになり最終的には新幹線移動をするようになっていました(笑)。作業時間を削らずに移動するのは、なかなかハードでした。

前職では、リモートワークの先駆けみたいなチームで、「あいつら楽しそうでいいな」と思われるような働き方をしろと常々言われていました。地方創生の企画が盛り上がっている時期だったことのあり、年に一度はどこか離島や地方に呼ばれて行ってリモートワークをしていました。セブ島(フィリピン)に支社があったので、海外でもリモートワークをしたことがあります。

一番記憶に残っているのは、鹿児島の離島甑島(こしきしま)でのリモートワークです。私、この離島にデスクトップのPCを背負っていきました。……というのは、半分嘘ですが、ヤマトで鹿児島までデスクトップを送り、鹿児島でピックアップしてから一緒にフェリーに乗りました。現地に到着してからは、リアルにデスクトップを背負って移動していました(笑)。

(降ろす時が実は一番大変.....)

そうして訪れた場所では、ゲストハウスのリビングや、自治体によっては仕事場として場所を作ってくださったり、飲食店の片隅に場所を用意してくださったりして、まさに、パソコンさえあればどこででも仕事ができるということを体験から学びました。でも、どこがいい! とか、ここはダメ! ということもなく、ぶっちゃけた話、「Wi-fiさえあればどこでもあまり変わりがない」というのが正直な感想です。

もちろん、メリット・デメリットはあります。私が経験からあげるメリットは、下記5つ。

1. 周りに人がいないので自分の作業に没頭できる
2. 規則正しい生活が送れるようになる(町のお店や役場の営業時間が早かったので、合わせるようになりました)
3. 好きな場所で仕事ができる
4. 首都圏の仕事もその地域の仕事もできる
5. これからのライフスタイルの変化に抵抗がなくなる

逆にデメリットは、下記5つ。

1. 同業者に会う機会が減る(横のつながりを増やすには気合がいる)
2. Web系イベントが少ない(最近は以前より増えている気がします)
3. 自分から勉強しないとどんどん浦島太郎の道を突き進む(会社にいれば自然とキャッチアップできることも、自分で拾わないといけないので)
4. 自分自身を自分でコントロールできないと自分の首を絞める(監視されていないので仕事に集中して向き合うには強い気持ちが必要)
5. ディスプレイの大きさ(持ち歩く必要がある特殊な人だけですかね。笑)

です。リモートワークで感じたことについては、前職でも記事にも書いているので、読んでみてください。

1年間デザイナーとしてリモートワークをして感じたメリットデメリット | 株式会社LIG
こんにちは、ずんこです。 そろそろ週間天気予報に雪マークが混じるようになった長野です。除雪車もスタンバイして、冬の準備の真っ只中。「本当に長野にいるんだね」ってたまに言われるんですけど、います。いるんです。 長野チームは、完全に長野県に移住した3人(ディレクター、エンジニア、デザイナーのわたし)と、東京をメインに2拠点で仕事をする2名(フロントエンド、ディレクター)がいます。 ...
https://liginc.co.jp/313208

人の役に立っていることがダイレクトに伝わってくる仕事がしたい

受託という仕事が、いろんな案件を担当することができる反面、作って渡したら終わってしまうということにモヤモヤしていました。作ったものはもちろんクライアントさんの役に立つんですが、その先にいるユーザーさん(閲覧者さんなど)に対して役に立っているのかということがわからない。しかも、Webサイトは本来ツールなので作ってからどう活用するか、の方が大事な割に、そこにコミットできない。そう思うと、「このままひたすらに作り続けることを、自分は楽しみ続けられるのだろうか?」という気持ちになって、先のことも決めずにまずは会社を辞めました。

退職後、実家に戻ってしばらくはフリーランスとして仕事をいただいていたのですが、人に使われるもの、役に立つものを作りたいという思いがだんだんと強くなっていきました。そして、もしもう1度会社に入るなら、今までやってきていない領域のことをやりたいとも思いました。自分が伸ばしたいスキルがUI系のデザインだったのと、人の役に立っているというのがダイレクトに返ってくるものとなると、アプリとかなのかな? と考え、「医療」「食」など、生きていく上で必要な分野のアプリデザインの仕事を探しました。

クックパッドマートとの出会い

ある時、Twitterのタイムラインが「クックパッドはサービスの作り手を採用したいんです。」という記事のリツイートで埋まったことがあったんです。なんだろうと思い辿ってみたら、クックパッドマートのデザイナーである米田のTwitterに辿り着きました。まったく面識はなかったけど、米田のTwitterに「気軽に連絡してください」と書いてあったので、連絡してみようと思いすぐにDMを送りました。そしたら、「カジュアル面談にきませんか?」と返事をいただき、会いに行きました。

「クックパッドはサービスの作り手を採用したいんです。」イベントレポート|Cookpad|note
こんにちは。クックパッドでデザイナーをしている米田(@tyoneda)と申します。先日10月30日にクックパッドはサービスの作り手を採用したいんです というイベントを開催しました。直球すぎてむしろ清々しさすら感じるイベント名ですね。 ...
https://note.com/cookpad/n/n7dfda18917c4

それまでは、クックパッドってレシピサイトというイメージしかなかったので、話を聞いて「こんなに新規事業をやっているんだ!」(クックパッドマートや、おりょうりえほん、たのしいキッチン不動産など)と驚きました。そして、「裏では泥臭いことをたくさんやっているんだよね」という裏話を聞いて、すごく楽しそうだなと思ったんです。

並行して何社か見ている企業はあったのですが、「楽しそう!」という直感で、「ここを第一志望にしよう」と決めました。でもその時点では、中途採用のデザイナー課題をパスすることができず、2020年2月から正社員としてではなく業務委託として入社することになったんです。そんなこんなでまた東京へ...…(笑)。

最終決定権が、誰の手にも委ねられている衝撃

実際にクックパッドマートのチームに入って感じたのは、「すごいな」ってことです(笑)。何がすごいって、自立と性善説に基づいているのがすごく衝撃でした。メンバーや業務委託だとしても、ひとりひとりの裁量がすごく広い! 私のこれまでの経験だと、受託制作ではディレクターが最終的なケツもちみたいなところがあったけど、マートではそれが誰でもいいというか、誰の手にも委ねられてるという感じがあるんです。やりたい人、やるべき人が自分で考えて挙手して進めていくという感じです。

だからこそ立場関係なく意見も言えるし、「ここは、こうすべきだよね」っていう議論もできる。その環境に慣れていなかったから、逆にどのボールがどこにあるのかがわからなくてふわふわしちゃって怖いなと思ったこともありますが、それに慣れてくると、これがすごくやりやすいんです。

デザイナーの上司との面談を重ねて、今年の7月からは正社員としてジョインすることになりました。とはいっても、正社員になった今も、雇用形態以外特に何も変わっていないです(笑)。雇用形態の垣根が本当にないというのは、良い意味でギャップだなあと今になって感じます。

敷いて言えば、気持ち的に「これからはもっと色んなところに深くつっこめるぞ!!」と思えるようになった気持ちの変化はあったかもしれません。

マートのスピード感にワクワク、ハラハラ(笑)

私はいまクックパッドマートで、注文アプリの機能改修・追加のデザインを作っています。毎週末にオンラインマルシェというイベントを開催しているので、マルシェ関連のクリエイティブのデザインも担当しています。
入社してからの半年間、何をやったのか覚えてないくらい怒涛の日々です。とにかく動きが早いんです。コロナ禍でテレワーク中だとしても、日々どこかで企画が立ち上がったり、スタートしていたりします。

オンラインマルシェのプロジェクトが立ち上がったときも、あまりのスピード感に前日まで知らなくて、「あと1日でLPのデザイン作ってください」みたいな依頼がくる(笑)。でも、このスピード感にワクワクします。

(つくっているUIデザインの一部)

すごくいろんなことにチャレンジさせてもらえる環境だなと思っています。任せてもらえたり、安心して自由に仕事ができたりする場所だなと感じています。

東京に戻ってきて半年ですが、すでに田舎が恋しくなることがあります(笑)。山に行きたいな、川に行きたいなという気持ちは日々溢れてきます。
でも最近、田舎=長野じゃなくてもいいかなと思っていて、どこかの地方都市に住んでみたいなとおもっているんです。密かな野望として、クックパッドマートで働きながら、地方都市で生活するということを夢見ていたりもします。

(毎年続けている梅干しづくり)

こんな人と働きたい

今いるデザイナーがみんなオープンに会話をする人たちで、それが楽しいし働きやすさにも繋がっていると思います。あと、こだわりや好きなものがはっきりしている人が多いですね。そんなふうに、オープンで個性のある人と一緒に働きたいです。

とにかく、チームメンバーとの関係でストレスを感じることがないです。前職でこういうところいいなと思っていたところが、そのままクックパッドマートにもあったという感じ。
自由にできて、メンバーもよくて働きやすい環境なので、そんな雰囲気に馴染める! と感じたら、ぜひジョインしてください。

エントリーを悩んでいる人へ

とりあえず、カジュアル面談を受けてみることをおすすめします。誰でもいいから、クックパッドマートの中の人と話してみることで見えてくるものがあるはず。マートのチームはスタートアップに近いものもあると思うし、私も実際に入る前と入ってからではイメージが全然違ったんです。だからこそ、実際に見て、話を聞いてみたらいいと思います。

🚀一緒に挑戦する仲間を募集しています!

新鮮でおいしい食材は、料理を楽しみにするために欠かせないピースです。食材のつくり手である「生産者」が輝けて、料理をする「生活者」がより簡単に美味しい食材にアクセスできるプラットフォームをわたしたちはつくります。

・つくり手 / 食の生産者を支援する仕組みを創りたい!
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クックパッドの新規事業、クックパッドマートは事業拡大に伴い、全力採用中です! by cookpad mart
https://cookpad-mart-careers.studio.design/

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UIデザインの実務経験者向け
急成長中!料理を楽しくするための買物体験をつくるUIデザイナー募集
2018年5月に新設した買物事業部では、日々の買物を解決するサービス「クックパッドマート」を開発しています。 クックパッドマートは、在庫を持たないCtoCプラットフォーム型の生鮮食品ECサービスです。地域の魚屋、精肉店、農家などが直接エンドユーザーに商品を販売できる仕組みを作っています。 ユーザーにとっては ・新鮮でこだわりの美味しい食材が、1品から送料無料で手に入る ・いつでも近くの冷蔵庫で食材をピックアップできる という特徴があります。 生産者にとっては ・消費者に直接、新鮮な食材を届けられる ・消費者からの「美味しい」の声を直接聞ける ・オンラインで新たな販売経路を持つことができる という特徴があります。 現在、東京と神奈川を中心に1都県でサービス展開中です。 https://cookpad-mart.com/
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