【20歳＆インターン生】個人事業でWEBサイトを運営しながらシンゲキ株式会社インターンにジョインした【古川くん】にインタビュー！

シンゲキ株式会社の人事部稲葉です！

今回は、シンゲキ株式会社で働くスーパーインターン生
古川くんにインタビューしていこうと思います！

実は古川くん…

✅現在20歳！
✅明治大学情報コミュニケーション学部所属！
✅個人事業でWEBサイトを運営！企業と提携できるぐらい大きなサイトを運営しています！（サイト名は非公開）
✅シンゲキ株式会社では、SNS運用及びコーポレートサイトのリニューアルを行っています！

そんな古川くんにジョイン背景や現在の業務内容をお伺いしていこうと思います！

✅シンゲキ株式会社への興味がある
✅シンゲキ株式会社でインターンをしてみたい！
✅シンゲキ株式会社のメンバーを知りたい！

そんな方はぜひこのページを最後までご覧いただければ幸いです！
それではどうぞよろしくお願いいたします！

自己紹介

※手前が古川くん、右がインタビューをしております稲葉です。コーポレートサイトリニューアルに際してインターン生インタビューに関するお話を聞いてきました。

Q：それでは簡単に自己紹介をお願いします！

A：古川と申します。現在、明治大学情報コミュニケーション学部3年生で20歳です。新潟県出身。生まれた時から猫と育ち、猫が大大大大大大好きです。

ガジェット系が大好きで、機器の見た目を見るだけでいつの世代か・バージョンはどれか言い当てることが可能です。中国も大好きでHSKを取ったり、頻繁に中国に旅行しています。

現在は個人でWEBサイトを運営していたり、明治大学専門のメディアを運営する学生団体に所属しています。その学生団体は、大塚さんが創業され、菅澤さんも代表、元輝さんも代表、哲さんも代表だった学生団体です。不思議なご縁です。

※左手につけているのはEVERING。手がふさがっていてもかざすだけで決済が可能です。こういうガジェットを購入したり店舗に見に行くだけでも楽しいです。

ジョイン背景

Q：シンゲキ株式会社にジョインする背景はどのようなものだったのでしょうか。

A：それこそ諸先輩方がシンゲキ株式会社で働かれているのを見て、です。
直属の先輩である哲さんや元輝さんが懸命に仕事されているのを拝見していました。他には、我々が運営している明治大学専門のメディアのミーティング場所を代表の菅澤さんが夜だけ貸してくれたので、全く新しい環境よりもスムーズにジョインできました。

入社しての不安

Q：実際インターン生として入社してみて不安や心配などはありませんでしたか？

A：正直なところ、無かったというとウソにはなります。これまで大学生と学生団体を運営してきましたし、大人とスポットでやり取りをすることはありましたが、インターン生として継続的に大人と相対する場面はありませんでした。それこそ「結果を出せるかな」「メンバーとして受け入れてもらえるか」と、よぎることもありました。

しかし、直属の先輩である元輝さんが優しく「課題感」「改善策」「どのような指針で進むべきか」を優しくコーチングしてくれるので自信を無くさずに業務にあたることができています。

もちろん、仕事ですから結果を出すのは当たり前ですし、結果を出さなければその課題感を正しく認識しなければなりません。シンゲキ株式会社が「甘い環境・ぬるい環境」と言いたいわけではありません。しかしそうではなくて、「甘くもぬるくもない」のだけど「目標に向かって一緒に走ろう」と伴走してくれるイメージです。気持ち的に孤立しない、前を向いて頑張れるのです。

元輝さんや哲さんが積極的に僕とコミュニケーションをとってくれるので非常に仕事がしやすく、不安という感情はありません。逆に、どのようにすれば数字が最大化できるのか？どのようにすればもっと貢献できるかを考えています。

業務内容

Q：現在の業務内容についてお伺いさせてください！

A：現在は主に2つのプロジェクトに関わっています。
❶コーポレートサイトリニューアル❷SNS運用になります。

❶コーポレートサイトリニューアル

このプロジェクトは主に公式サイトのリニューアルを意味します。僕自身個人でWEBサイトを運営している経験と、明治大学専門のメディアの方で魔改造を経験してきています。その経験を生かしてシンゲキ株式会社でコーポレートサイトリニューアルに向けて仕事をしています。

それこそわからないことがあればネットで検索をすればいいですし、特にコード関係はChatGPTに聞けばあらかた解決しますからね。これまでの経験をどう生かすか、に軸を置いています。

❷SNS運用

現在はInstagramだけですが今後はYouTubeやTikTokにも拡大したいと考えています。コチラのリンクにアカウントがありますのでご覧ください。

✅どのような投稿をすれば
✅どれだけシンゲキ株式会社（鬼管理専門塾）を認知し
✅どれだけお問い合わせに繋がるのか

を日々試行錯誤しています。
SNS運用の正解はネットに転がっていません。見ているフォロワーさんとの関係値になるのでネットやAIに聞いても現状、最適解は出ないのです。

だからこそ、チームで結集して切磋琢磨しながら数字の底上げを考えています。

↓インターン生メンバーはコチラ

シンゲキ株式会社のインターンはどんな人に向いている？

Q：実際、インターン生として働いてみて感じる「シンゲキ株式会社に向いている人」ってどんな人ですか？

Ａ：目的がある人ですね。何も目的が無い人は来ても辛いだけだと思います。アルバイトの方が向いていると思います。「こういう挑戦がしたい」「こういう経験を積んでみたい」「こういう結果を出したい」そんな「目的」のある人じゃないとシンゲキ株式会社でやっていくのは難しいですね。

目的が無いと過不足を感じても「何も行動に移さない」と思います。
「変わりたい」と思える人って「目指している何か・目的」があるんです。
でも現状ではそれに足りないから今過不足を埋めるための行動をするのだと思います。

上司である元輝さんや哲さんは、自分に足りない課題をお話してくれます。他にも霍見さんや菅澤さんにも直接コミュニケーションが取れるのでフィードバックを受けたりします。

でも、その課題を受け取って行動に移せるかはその人の「目的」「野望」次第なところがあるかなと。
目的が無い人が来ても時間を無駄にするだけですし、目的がある人にとっては非常にいい環境だなと思います。

特にインターン時の面接では「目的」「なぜ」を聞かれることが多いと思います。
それを答えられるように準備してこれるとインターン生として採用されやすくなると思います。

最後に

Q：最後にシンゲキ株式会社の未来のメンバーに一言お願いします！

A：何かを得るためには相当の代償が必要だと僕は感じてます。
例えば結果を出すためには「時間」を費やさないといけないし、その過程で試行錯誤しながら努力をし続けないといけないと思います。楽に能力が身につくことはないし、楽に能力が身につくならそれは「みんなが使える」点に置いて競合優位性はありません。本当の意味で市場価値の高い・珍しい人材になるには「周りとは違う努力をして」周りとは違う人にならないといけないのだと思います。

シンゲキ株式会社では「周りと違う人間」になることが可能です。だから「何者かになりたい」と強く望んでいる方は是非シンゲキ株式会社でインターンをしてみましょう。

皆さんのご応募をお待ちしています！