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子育てとの両立。フルリモートで働く、サポートメンバーにインタビュー!

こんにちは!メディグル株式会社の野口です。

今回は、子育てをしながらカスタマーサポートとして勤務されている井上さんにお話を伺いました!

子育てのためリモートで働きたい」「仕事と育児を両立させたい
とお考えの方にはとても共感できる内容になっています!

ぜひ最後までご覧ください。

井上 希 / カスタマーサポート

千葉県からフルリモートで勤務。
アパレル販売会社を退職後、2年間子育てに専念。
飲食店に職場復帰し、昨年6月にメディグルへ転職。
メディグルを提供するにあたって、重要なデータベースの更新や、
導入病院様のデータ反映などの業務に従事している。

「長く働ける×仕事と育児の両立できる環境」が決め手に

ーー 井上さんはなぜ転職しようと思ったのでしょうか?

もともと飲食店で勤務をしていて、そこで働くのも楽しかったんですけど、やっぱり現場でしか働けないとなると、例えば、子供が熱を出したときや、緊急で何か行かなきゃいけない!って時に、職場から代わりの人探してねと言われるのがすごく負担だったんです。その経験から、現場で働くのは厳しいのかなと思いまして、リモートでできるお仕事を探し始めたのが、転職のきっかけです。

ーー その転職活動のなかで、なぜメディグルへの入社を決められたのですか?

転職活動のなかで、長く働くことができる環境を探していて、当時コロナ禍だったので、医療業界ってすごく強いのではないかと思ったのがきっかけです。また、私が大事にしていた「長く働くことができる」「リモートワークと子育てを両立できる」という軸にぴったりだと思ったのがメディグルでした。あとは、募集記事にパートタイムでの勤務例が具体的に掲載されていて、「この勤務スタイルであれば、子どもを預けながらでも、 お仕事ができる」と思いました。

(※以下、井上さんスケジュール(画像))

未経験だった私でも挑戦できたメディグルの環境

ーー 入社してからはどんな業務を担当されていましたか??

サポートスタッフとして入社し、最初の1ヶ月はお客様とのメール対応などの簡単な業務を任せてもらっていました。その後、業務にも慣れ、徐々にお客様のアカウント環境設定を担当するようになりました。業務では、頻繁にエクセルを使用するのですが、入社するまでExcelをほとんど触ったことはありませんでした。ですが、サポートチームのメンバーに様々なレクチャーをしていただき、簡単な関数まではできるようになりました。そのため、未経験の方でも無理なく、挑戦ができる環境だと思います。丁寧に1つ1つ 教えていただけたり、間違えていた場合も、丁寧に指摘、修正をしていただけます。今までExcelなどを触ったことがなかった私でも、無理なくフォーマットを作れるようになりました。これは1つ、私の中では成長できたと感じられるところです。

仕事以外にも子育ての相談をできる安心感

ーー 実際にメディグルへ入社してみてどうでしたか?

入社前とそれほどイメージは変わらず、スタッフ同士もすごく仲が良いというのと、サポートチームには子育て真っ最中の方も多くいるので、仕事以外にも子育ての相談をできる安心感があります。また、何かお休みをしないといけないときでも、わざわざDMで「大丈夫ですか」や「 無理しないでね」と声をかけてくれる存在がいて、すごく素敵なことだなと思います。これも1つ、メディグルの良い所で、子育てとの両立であったり、 休まなければいけない状況に理解があり、ママさんにとってはすごく魅力的ではないかと思います。

ーー 子育てとの両立はうまくできてますか?

今はすごくできていると思ってます。昨年、幼稚園がコロナで学級閉鎖になったとき、ミーティングに子どもと一緒に参加をしたのですが、子供が乱入しても、皆さん普通に遊んでくれることもありました。子どもを預けながら働くことができれば良いんですが、子どもを預けられないイレギュラーな環境下であっても、お仕事は無理なく続けられると思います。

やりたいことに挑戦できる!仕事を通じて自己実現!

ーー メディグルでの仕事を通じて、スキルアップできていると感じられていますか?

はい、感じています。誰でもやりたいことに絶対に挑戦できる環境なので、キャリアアップや自分の何かを武器を1つつけたいって思ってる方はスキルアップしていけると思います。メディグルでは、「あれやりたいです」と手を上げれば、すごい難しいこと以外は簡単な返事1つで「いいよ」と言ってくれることが多いです。私が「今までの人材育成・新人研修や採用の経験を活かして、今後のメディグルのサポートチームを整えていきたい」と相談したところ、すぐに任せてもらえて、すごく嬉しかったです。

ーー そうですね。井上さん自身がやりたいこととメディグルでお任せしたいタスクがすごく合致しているのと思うので、「サポートの仕事」+「やりたいこと」という形で、働ける時間や環境に制限がある中でも仕事を通じての自己実現を行っているっていう風には見ていて思います。

経験を生かしママさんが働きやすい環境を作りたい

ーー この先やってみたいことはありますか?

今は採用のお手伝いや新しく入社された方の育成・フォローアップを担当しているので、その部分でしっかりとチームを作り上げられるようになりたいです。他に、今後どの仕事についてもやっていきたいのが、「子どもがいらっしゃる方、特にママさんたちが働きやすい環境」を作っていくことです。これを実現できるよう、メディクルでもっともっと力を注いで環境づくりをしていきたいです。

ーー メディグルにはどんな人が向いていると思いますか?

協調性がある方や急なタスクに対して臨機応変に動ける方は今のチームにすごく馴染めると思います。エクセルなどのスキルについては、未経験の私でも全然大丈夫だったので、その点はあまり心配せずに、リモートでお仕事と子育てを両立したいと思ったら、一度お話ができると嬉しいです。(何か相談に乗れるかもです!)

ーー そうですね!お話しありがとうございました!これからのご活躍も応援しています!

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メディグル株式会社では「医療者と共に医療の仕組みを良くする」というミッションのもと、3つの事業を展開しています。 ■ 医療DXを推進する地域医療に特化したSaaS「medigle」 少子高齢化が進む中で医療体制が逼迫し、医療者の負担が増加しています。そのため、医療現場の効率化と病院経営の安定化が求められています。しかしながら、医療現場はアナログな環境も多く、業務負担も多い状況です。医療の効率化には各医療機関の役割を明確にし、地域の医療機関が患者を紹介し合う医療体制が重要となります。 地域医療に特化したSaas「medigle」では、医療業務におけるコミュニケーションをデジタル化し、医療従事者が本来の専門領域に集中できる環境と、患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。 設立1年で導入病院数は200を超え、慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の病院様が導入しています。 サービスサイト:https://medigle.jp/index.html ■ 患者紹介予約業務のDX化を推進する「medigle 予約」 様々な医療機関の間で発生する患者紹介時の予約業務が、未だ電話やFAXによるコミュニケーションに依存する状態が続いており、病院、診療所/クリニック、患者の3者間において多くの負担が発生しています。「medigle 予約」は患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。 サービスサイト:https://medigle.jp/yoyaku/index.html ■ 紹介患者数増加による収益向上を実現する広報支援サービス「medigle NEXT」 大病院にとって地域の医療機関からの「認知度」を向上させることは、病院経営の観点からも非常に重要です。しかしながら、人員とノウハウ不足により、力を入れて取り組めていない現状があります。  medigle NEXTでは「医療×広報」に精通したメンバーにより、効率的かつ効果的な広報活動を継続実施し、紹介患者数増加による収益向上に貢献します。 PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000103131.html 上記の事業に加え医療DXを推進するための新規事業も現在開発中です。
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