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なにをやっているのか

弊社は鬱で働けなくなってしまったエンジニアが再起を図れるようにと創業したIT企業です。 その想いは今も変わらず、エンジニアが「自分自身のために頑張れる環境、だけど無理は絶対にさせない」という働き方を実現します。 【ハラスメントを許さない会社作りを・・・】 社内はもちろん、お客様からのハラスメントも許しません。 エンジニアや現場のリーダーと密にコミュニケーションを取り、そんな案件にはエンジニアをJOINさせません。 また事前の情報収集から、そのような過去があった案件は回避させられるよう対処します! 【トライクアルのおしごと】 某メガベンチャーや上場企業のMicrosoft365のサーバー運用の案件などをチームでJOIN。 エクスチェンジオンラインの案件等を扱ってたり、AI/IoT案件やAWSなどのお仕事も。 最近はオンプレミスでの物理的なサーバーの運用を行いつつも、クラウドの環境構築も追加し移行させられるようなお仕事も行っています。 得意とするところはインフラですがもちろん開発も! JavaScriptにてフロントエンド開発等を皆様にお任せできればと思っております!

なぜやるのか

【必要のない障壁を取り払い、楽しく働ける会社へ】 トライクアルの始まり。 パワハラで鬱になり、仕事ができなくなってしまった、エンジニアの再起を願い作られた会社です。 代表の前職の仲間だった、ある一人のエンジニアが鬱になりました。 そのエンジニアは元々は非常に努力家で20代の未経験から地道な努力を重ね、ずっとやりたかった開発の案件にまで漕ぎ着けたんです。 ただ、そのとき担当についた営業がパワハラ気質を持つ自分の利益と儲けしか考えない人でした。 エンジニアはパワハラを受けた結果、心身とも仕事ができる状態ではなくなり会社を去ってしまったんです。 鬱が治って、再び働けるようになっても、そんな会社には戻せません。 そんなときに代表がエンジニアに手を差し伸べました。 「それだったら新しい居場所を作れば良い。一緒に働こうよ」と作った会社がトライクアル。 その時の想いのまま、現在は楽しく働ける環境で自分の得意を活かせる場所の創出を目指し、社員全員で邁進しています!

どうやっているのか

【できる人もできない人もちゃんと働ける会社にしたい】 トライクアルでは、「成長とは人それぞれのもの」と考えています。 ただ、今の日本社会や現存する評価制度は「ウィークポイント」が足を引っ張って、なかなか評価が上がらないということが多く見受けられてしまいます・・・ 皆さんもそんな経験はありませんか? でも、苦手なことを頑張らせるって効率が悪く、本人のストレスも非常にかかります。 そうじゃなくって、社員には得意を見て評価してあげたい。 トライクアルでは、コミュニケーションを重ね本当のあなたを評価します! (実は代表自身も若いときは、有給消えるまでめちゃくちゃ休んだり、遅刻をしてきた過去がありました笑) 【入社後の働き方、成長イメージ】 お仕事をしていくなかで、様々な知見が広がり、定期的に新たな興味や志向が芽生えると思います、 あなたの未来の話しを会社と並走しながらキャリアプランを選択できるようにしていきます。 案件の異動やローテーションは相談しながらお応えしていきます。 エンジニアを塩漬けには絶対にしません。自身の希望する場所で市場価値を上げてください。