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【AGRIST NEWS】AGRISTのSlack運用ルールをチラ見せ(/・ω・)/

Photo by Brooke Cagle on Unsplash

こんにちは、AGRISTの人事・採用担当 古川です!

土日に衣替えをしたのですが、うっすら気温が上がっていてドキドキしています。
もうTシャツは2枚しか手元にありません、どうしましょう( ´:ω:` )

コロナの影響でリモートワークが加速した昨今、チャットツールが一般化していますよね。
AGRISTではチャットツールとしてSlackを導入しています<(`・ω・´)
本日は、AGRIST社内のSkackルールについて紹介させていただきます。

(1)話題はチャンネル目的に添ったものを

チャンネルが多くなればなるほど「あれ、これどこで話していたっけ?」「どっかで共有が流れてたけど、どこだったけ…」といった問題が出てくると思います。
AGRISTではそのような問題を防ぐために、『チャンネル名に添った内容を投下する』ことをルールとしています。
そのため、チャンネル名がわかりやすいものが多いです。出欠連絡や部品発注、会議資料などなど…。
もし、『この話題に特化したチャンネルが欲しいなぁ』となれば作成OKなので、かなりわかりやすいSlack運用になっていると思います(●´ω`●)

(2)基本はパブリックチャンネル

センシティブな内容や機密情報、個人情報を扱う意外は鍵をつけません。
ガラス張り経営と同じく、情報も秘匿にする必要がないものに関しては透明にしています。
個人的には新入社員さんが入社したときに、自分でチャンネルに参加できるのでパブリックチャンネルばかりなのはとてもありがたいです(/・ω・)/

(3)会話のやり取りはスレッド内で実施

遡ったときにわかりやすいように、会話が続く場合にはスレッド内で続けるようにしています!
会話が続いている前後の発信を見逃しにくいのも◎

チャットツールは便利な反面、基本のルールがないとかえってコミュニケーションが煩雑になってしまいますよね。
少しでも参考になれれば幸いです(/・ω・)/

それでは!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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