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テクノロジーで農業課題を解決する
AGRISTは、テクノロジーで農業課題を解決し、100年先も続く持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。 AIを搭載した自動収穫ロボットを農家と一緒に開発しております。拠点は、国の地方創生優良事例のも選出された農業が盛んな宮崎県新富町です。 2020年は国内8つの賞を受賞しました。JAのアクセラレーターにも選出されました。またENEOSからも出資を受けております。 持続可能な農業の実現にむけて初期メンバーを募集しております。どうぞお気軽にご相談ください。
価値観
私たちは、常に"できる方法"を考えます。
社会課題を解決するため、現場の声を聞き、今までにないサービスを生み出し、イノベーションを起こします。
私たちは、常に"相当なPDCA"を繰り返します。
農家と共同開発することで、顧客ニーズを取り入れながら、3ヶ月ごとにロボットをアップデートする高速開発を実現しています。
私たちは、常に"フルスイング"します。
本社と開発ラボを置く宮崎県新富町は、町全体がスマート農業を推進してます。地域のため、人類のためにチャレンジする若い人財を称賛する文化があります。
農家と共に、農業の現場から、本当に使えるロボットを開発することで、農業の課題を解決し、農業所得の向上に貢献します。
農家とエンジニアで集まり、新鮮な野菜やお肉を食べながら、未来を語り合います。移住者が増えてる地域で、仲間をつくれます。
ロボコンを経験した高専生を中心に、若いエンジニアを集め、様々な経験を通じて成長できる機会をつくっています。