データが語る真実を 未来の医療へ繋ぐ
大学附属病院におけるデータセンターの価値は、最新の統計解析やデータマネジメントに関する方法論の研究、学生や専門家を育成する本来の教育という使命を果たすことに加え、それを業務支援に活かして社会に貢献することにあります。 当データセンターはその価値を最大化し、サスティナブルに活動する多彩な職員が情熱を持って臨床研究の実務的支援という責務を果たしています。 あなたの知識やキャリアを最新の臨床の場で活かしてみませんか!!
価値観
種々の資格(統計検定、データマネジメント資格;CDMPなど)を取得して専門領域を極めたメンバーもおり、その専門性を活かして活躍しています。
年齢もキャリアも様々で、学位取得や論文上梓を目指す人、民間企業でキャリアを積んできた人など専門領域に縛られず多彩な人材が集まっています。
委受託するプロジェクトやコンサルテーションは、正確かつ迅速であることを最優先に取り組んでいます。
病院のという臨床現場に隣接しており、最新の状況を把握しつつ新しい知見を積極的に取り入れて業務を行っています。
長期間にわたるプロジェクトも多く、分担や担当者の交替があっても問題なく業務が遂行できるような体制を組んでいます。
院内には、育児施設のほか、銀行、郵便局、飲食店などがあり、日常生活の延長線でお仕事ができます。
会社情報
大阪大学医学部附属病院未来医療開発部データセンター
大阪府吹田市山田丘2-2 最先端医療イノベーションセンター棟4階
2009/1 に設立
16人のメンバー