なにをやっているのか
ひとりの「心 」を 動 かし 「想い」をカタチにすること
それは「ひとりの心を動かす」こと、
そして企業の「想い」をカタチにし「組織に勢いを創る」ことです。
これまでイベント事業を通してクライアントが抱える課題を
「一緒に考え、ゴールを目指す伴走者」として「共創」しながら、
数字やマーケティングでは読みとれない「想像を超える感動と一体感」を創り上げてきました。
この一体感を創り上げるときに大事にしていること、
それは企業の「想い」です。
イベント起点からブランディングの根幹となる企業理念を掘り下げ、
「演出の力」で 1 人ひとりの「心」を耕し、全体へと波及させていきます。
こうして創り上げた一体感を、
一過性で終わらせることなく「持続可能」な企業活動へと繋げていただきたい。
この想いから、私たちは「時代を勝ち抜くためのブランディング支援」として領域を広げ、
新規事業をスタート致します。
なぜやるのか
VUCA時代※でより困難な時代へ
※VUCA とは Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguity の頭文字を取った造語で、「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味する言葉です。
・2024 年問題 労働時間短縮による大規模な倒産
・2025 年問題 労働人口減少の加速(30 代労働者においては 30 万人が減少)
・雇用保険改訂 労働者の転職を促し、中小企業の生産性向上を促す政策
このような労働人口減少、マーケット縮小、未来への予測困難から
ブランディングの重要性が近年は特に高まっています。
「企業らしさ」を磨き、差別化することの重要性
DX化やテクノロジーを導入しても「差別化」しなければ埋もれてしまう。
時代を生き抜くためのブランディング支援として
MAX PRODUCE BRANDING を確立することを目指します。
どうやっているのか
2025年2月に、青山通りへ移転。